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企画・ニューストピックス

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『悪魔城ドラキュラ』の発売イベントでクリエータートークショーが実施!

●プロデューサーのIGA氏などがゲストに!

▲平日の夕方だったにも関わらず、大勢のファンがイベントに参加。来場者が道路からはみ出すほどの盛況だった。


 本日11月24日にコナミから発売されたプレイステーション2用ソフト『悪魔城ドラキュラ-闇の呪印-』。同ソフトの発売記念イベントが都内のソフマップ秋葉原本店で開催された。このイベントに、『悪魔城ドラキュラ-闇の呪印-』のプロデューサーを務めるIGA氏と、サウンドクリエーターの山根ミチル氏、イラストレーターの小島文美氏がゲスト出演して、トークショーが行われた。


▲トークショーにゲストとして登場した3人。『悪魔城ドラキュラ』のイメージどおりに、シックで格調高い服装で揃えていたのだ。


▲山根氏は、「オリジナルサウンドトラックも発売予定なので、そちらもぜひ聞いてください」と語った。

 トークショーは、ひとりずつ司会者からの質問に○か×で答える形で行われた。『悪魔城ドラキュラ』シリーズの楽曲を手がける山根氏には、「このゲームは楽曲を作る上でイメージが湧きやすい」、「今作の魅力はなんといっても音楽だと思う」などの質問が投げかけられ、同氏は即答で○と答えていた。収録されている楽曲については、「今回はわりと苦労しまして、七転八倒の末になんとか仕上げることができました」(山根)とコメント。プロデューサーのIGA氏からは、「でも、できあがった曲で採用されなかったものは少ないんですよ」とフォローが入れられていた。


▲「主人公より敵役のほうがイメージが湧きやすい」に即答で○と答えていた、小島氏。

 イラストレーターの小島氏はキャラクターデザインについて、「ゲームの資料やシナリオの言葉使いからイメージを膨らませて、この人だったらこういう第一印象になるだろうなと考えてキャラクターのデザインをしています。じつは、キャラクターによっては実在のモデルがいる場合もあるんですけど(笑)」と語った。今作のキャラクターデザインの中でいちばんの注目ポイントは、敵役のアイザックがはいているズボンだとか。男性キャラクターなのだが、かなり際どいラインまで下げて腰ではく、いわゆるヒップハングになっているのだ。これに関してIGA氏は、「最初に彼女が描いたデザイン案でもすでにこのヒップハングのズボンだったんですが、じつは開発スタッフの間で話題騒然になったんですよ。それを気にしたのか、つぎに上がってきたデザインではズボンの丈が上にちょっと上がっていた(笑)。で、僕がもう一度下げてくれと言ったんです」と、裏話を披露していたぞ。


▲IGA氏は、「開発中は僕もたいへんでしたけど、メンバーは何度も徹夜をして本当にたいへんだったと思いますよ」と開発メンバーをねぎらった。

 IGA氏は、「今作ははっきり言って自信作」には○、「いまは肩の荷が下りてほっとしている」には×と回答。「つぎの作品のことをすでに考えているので、ほっとはできないですね。開発メンバーは、1本終わると1ヵ月くらい休みを取って海外旅行に行ったりもするんですけど、僕は先のことを考えなくちゃいけない立場ですから」(IGA)と、プロデューサーとしての苦労を語った。また、同ゲームに登場する主人公をサポートしてくれる悪魔、イノセントデビルについて、「僕もイノセントデビルが欲しいですね。自分の代わりに働かせて、僕はお酒を飲んでいられたら、これほどいいことはないと思います」と笑っていた。


 IGA氏は最後に、「寒い中、こんなにたくさんの人に集まっていただいて、本当にありがとうございます。またつぎの作品を作るエネルギーになりました。家に帰って、どうぞゲームを楽しんでください」と挨拶。ファンからは大きな拍手が贈られた。

▲IGA氏は、デモプレイをしながらゲームを解説。「ひとりでがんばれる人はひとりでやってもいいけれど、ゲームに慣れていない人はイノセントデビルをうまく使えば楽に進めることができます」(IGA)と語った。


▲トークショーのあとは3人のサイン入り色紙をかけたジャンケン大会が行われた。ジャンケンで勝ち抜いた10名に、『悪魔城ドラキュラ』特製のサイン入り色紙(上)がプレゼント。来場者は真剣そのものといった顔で、ジャンケン大会に挑んでいたぞ。



 


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