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『悪魔城ドラキュラ』の発売イベントでクリエータートークショーが実施!2005/11/24
●プロデューサーのIGA氏などがゲストに!
トークショーは、ひとりずつ司会者からの質問に○か×で答える形で行われた。『悪魔城ドラキュラ』シリーズの楽曲を手がける山根氏には、「このゲームは楽曲を作る上でイメージが湧きやすい」、「今作の魅力はなんといっても音楽だと思う」などの質問が投げかけられ、同氏は即答で○と答えていた。収録されている楽曲については、「今回はわりと苦労しまして、七転八倒の末になんとか仕上げることができました」(山根)とコメント。プロデューサーのIGA氏からは、「でも、できあがった曲で採用されなかったものは少ないんですよ」とフォローが入れられていた。
イラストレーターの小島氏はキャラクターデザインについて、「ゲームの資料やシナリオの言葉使いからイメージを膨らませて、この人だったらこういう第一印象になるだろうなと考えてキャラクターのデザインをしています。じつは、キャラクターによっては実在のモデルがいる場合もあるんですけど(笑)」と語った。今作のキャラクターデザインの中でいちばんの注目ポイントは、敵役のアイザックがはいているズボンだとか。男性キャラクターなのだが、かなり際どいラインまで下げて腰ではく、いわゆるヒップハングになっているのだ。これに関してIGA氏は、「最初に彼女が描いたデザイン案でもすでにこのヒップハングのズボンだったんですが、じつは開発スタッフの間で話題騒然になったんですよ。それを気にしたのか、つぎに上がってきたデザインではズボンの丈が上にちょっと上がっていた(笑)。で、僕がもう一度下げてくれと言ったんです」と、裏話を披露していたぞ。
IGA氏は、「今作ははっきり言って自信作」には○、「いまは肩の荷が下りてほっとしている」には×と回答。「つぎの作品のことをすでに考えているので、ほっとはできないですね。開発メンバーは、1本終わると1ヵ月くらい休みを取って海外旅行に行ったりもするんですけど、僕は先のことを考えなくちゃいけない立場ですから」(IGA)と、プロデューサーとしての苦労を語った。また、同ゲームに登場する主人公をサポートしてくれる悪魔、イノセントデビルについて、「僕もイノセントデビルが欲しいですね。自分の代わりに働かせて、僕はお酒を飲んでいられたら、これほどいいことはないと思います」と笑っていた。
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