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【Xbox 360北米ロンチ】プロモーション担当ジェフ・ヘンショウ氏特別インタビュー!!
【Xbox 360北米ロンチ】

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●Xbox 360では、あえて新しいことに挑戦したかった

 Xbox 360発売記念の前夜祭"Xbox 360 ZERO HOUR"にあわせて、プロモーション担当であるXboxデジタル エンターテインメント エクゼクティブプロデューサーのジェフ・ヘンショウ氏にインタビューを慣行。まさに発売を翌日に控えた(現地)、Xbox 360の感触を聞いた!

▲インタビューに答えていただいた、マイクロソフトのジェフ・ヘンショウ氏。

 
――"Xbox 360 ZERO HOUR"が盛況ですね。

ジェフ Xbox 360については、準備期間に3年間をかけているので、発売を迎えるのは感慨深いものがありますね。"Xbox 360 ZERO HOUR"のようなイベントは、ユーザーの反応をダイレクトに知ることができるという意味でも、非常に意義があると思っています。みなさんがゲームを楽しんでくれているようで、とてもうれしいです。

――あえて、このような砂漠の地でイベントを開くことの意義は?

ジェフ ひとつには、ほかに適当な場所がなかったという理由。そしてもうひとつはXbox 360自体の理由によるものです。Xbox 360は現行機とはまるで違ったことに挑戦しています。新しいテクノロジーに新しいソフトウエア。そして、その「違ったこと」というのを、いままでに試みたことのなかった"場所"でイベントを行うことで、トライしてみたかったんです。現行機は黒くてちょっぴり大きかったのですが、Xbox 360は白くてよりエレガントになっていますよね(笑)。ロサンゼルスのコンベンションセンター(E3の会場)やニューヨークのタイムズスクウェアでイベントを開いても、あまり違った印象は与えられませんからね。

――北米では現行機は成功していると思うのですが、あえてXbox 360では違ったものにした?

ジェフ よりソフィストケイトされて、エレガントなものにしたかった。あと、ゲーム自体との共通性を持たせたかったというのはありますね。一例をあげると、お気づきですか? 本体の曲線と、ブレード(Xbox 360のメニュー画面)の曲線は同じなめらかなカーブを描いているんですよ。

――そのXbox 360での変化は、ユーザーには受け入れられているのですか?

ジェフ 大好評です。世界中で事前にリサーチをしていますので、北米のみならず、日本やアジアでも受け入れられるハードになっていますよ。エクセレントなデザインですよね? また、ハード自体で言うと、ハイデフエンターテインメントを訴求するハードという意味でも、かなり強みなのではないでしょうか。

――Xbox 360は北米でもHDTVを普及される要素になりえる?

ジェフ じつは、北米ではすでにHDTVは十分に普及していると考えていまして、逆にユーザーはハイデフの映像を待っている状態なのではないかと思っています。Xbox 360があれば、ユーザーが標準サイズの画面を引き伸ばしてみずに、ハイデフの映像を堪能できるわけですからね。そういった意味では、HDTVがXbox 360を引っ張るのではないかと期待しています。

――本体と同時に発売されるXbox 360タイトルで、北米のユーザーがもっとも期待しているのは?

ジェフ マイクロソフトゲームスタジオのタイトルでは、『パーフェクトダーク ゼロ』や『カメオ エレメンツ オブ パワー』、サードパーティータイトルでは、エレクトロニック・アーツの作品や『コール・オブ・デューティ2』ですね。スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXI』にも期待していますよ。

――日本ではXbox 360のテレビCMをたくさん投入していますが、北米ではどうですか?

ジェフ 変わらないくらい投入していますよ。ゴールデンタイムの枠などに大量に放送していく予定でいます。雑誌などへの広告も順次行っていきます。今後北米のユーザーは、かなりの量のXbox 360関連のCMを見ることになるでしょう。

――日本ではACアダプターの大きさが話題になっていますが……。

ジェフ その点は私たちもまさに気にしているところで、とてもパワフルなXbox 360を支えるにはあれだけのACアダプターはどうしても必要なのです。ただ、今後徐々に小さくなっていくとは思っています。

――プレイステーション3が来年春に発売されますが、気になりますか?

ジェフ 来年の春に出るのですか? 相手のことはともかく、私たちはハイデフエンターテインメントをユーザーに訴求する、ただ、それだけです。

 いよいよXbox 360の発売を翌日に控えた、ジェフ・ヘンショウ氏からは、確かな自信とともに、ユーザーやゲームショップの反応がきわめて良好なことを感じることができた。すでに多くのゲームショップでは、Xbox 360を求めるユーザーが列を作って待っているという。運命のXbox 360発売日は、いったいどんな感じになるのか――。

▲幅広いユーザーを惹き付けたXbox 360。どこまで本体が普及するのか、いまから楽しみ!

 

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