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『牧場物語』初代イメージガールは13歳の美少女、成海璃子!

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●来年に迫った10周年を記念する内容たっぷりの発表会に

 

▲『牧場物語』統括プロデューサーの和田康宏氏。今回の発表会では、進行役として各プロデューサーをステージに登壇させ、報道陣になり代ってさまざまな質問をぶつけるなど、大活躍。

 `96年8月に第1作が発売され、現在に至るまで15作ものタイトルが発売されている『牧場物語』シリーズ。このシリーズの新作発表会"牧場物語 もうすぐ10周年記念 新シリーズ発表会"が、本日(11月1日)開催された。発表会では、3タイトルの新作が発表されたほか、『牧場物語』シリーズの初代イメージガールのお披露目も。内容盛りだくさんの発表会だったのだ。
 

 発表会では、まず『牧場物語』シリーズの統括プロデューサーである和田康宏氏(マーベラスインタラクティブ代表取締役社長)が登場し、シリーズのこれまでを振り返って以下のようにコメントした。

 「私自身が田舎の生まれですので、田舎を題材にした刺激のないゲームを作ろうと思ったのが、第1作を作ったきっかけでした。わけのわからないゲームと思われたのか、10000本か20000本くらいしか売れませんでした。それが10周年を迎えることになったのは、ひとえにファンのみなさまのおかげです」(和田氏)

●『ドラクエV』の眞島氏が描く"未来のスローライフ"
 

▲『イノセントライフ』が、眞島真太郎氏の新たな代表作になることが期待される。

 和田氏の挨拶に続いて、さっそく新シリーズの発表となったのだが、ここでプロデューサーのおぐらたけし氏に紹介されてステージに上がったのが、アルテピアッツァの代表取締役社長、眞島真太郎氏。プレイステーション2用ソフト『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』の開発を手がけたアルテピアッツァが、PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『イノセントライフ 〜新牧場物語』(2006年春発売予定)の企画、開発を担当する。
 

 これはすでに発表されているタイトルだが、眞島氏の口から改めて、『イノセントライフ』のグラフィックについて語られた。
 

 「ゲームとして伝えなければならない情報をわかりやすく表現することに重きを置いています。また『牧場物語』は季節や時間の移り変わりが重要なゲームですが、季節や豊かな自然を題材にしたゲームはなかなかない。私自身、自然を題材にした絵を描いていましたので、アルテピアッツァが持っている技術も活かせると思います。」(眞島氏)

▲美しい自然と実り豊かな作物の表現に注目。アルテピアッツァの制作により、『牧場物語』のグラフィックが一段とグレードアップした!

 

 なお、『イノセントライフ』のコンセプトは、"大冒険"と"未来のスローライフ"。南半球の孤島で、おじいさんのホープ博士とともに暮らす少年が主人公だ。農耕や牧畜をしながら周辺の住民とのコミュニケーションを図っていく『牧場物語』の基本コンセプトはそのままに、主人公や島に伝わる伝説の謎を解いていくなどの新要素がたっぷり入っているとのことなのだ。
 


●『ルーンファクトリー』は"戦う『牧場物語』"!
 

 続いて、2006年発売予定のニンテンドーDS用ソフト『ルーンファクトリー 〜新牧場物語〜』が紹介された。こちらは本日、会場でその存在が明らかになった正真正銘の隠し球だ。
 

 ステージにはプロデューサーのはしもとよしふみ氏(マーベラスインタラクティブ)が登壇し、スクリーン上でゲーム画面を披露したのだが、その画面に会場の誰もが驚いた。これまでの『牧場物語』のほのぼのとした雰囲気が一掃され、作物を育てる畑の周りにはモンスターが徘徊しているのだ! 

▲公表された画面はこの4点のみだが、そのうち3点にモンスターが登場。ほのぼのとしたムードはいっさいいなく、緊迫したムードが漂う。

 

▲男女ふたりが主人公か? また緑色の竜は何者?

 

 はしもと氏によると、『ルーンファクトリー』は、"RPG仕立ての『牧場物語』"で、これまでのシリーズ作品にはなかった戦闘の要素が加えられているとのこと。モンスターとの友好度を上げることでモンスターを捕獲し、牧場で育成。育成したモンスターはパーティーに加えられるという。
 

 「戦えるという要素はあるが、根幹に流れているのは、これまでの『牧場物語』と同じもの。『牧場物語』を知っている人も、知らない人も楽しめる作品に仕上げたいと思っています」(はしもと氏)
 

 冒険とも思えるほどの劇的な変化を遂げる『ルーンファクトリー』。シリーズのファンの反応が気になるところではあるが、はしもと氏のコメントにもあるように、新たなファンの獲得に期待がかかるタイトルだ。
 

 そして、もう1タイトル、『牧場物語』の新作が発表された。そのタイトルは『牧場物語オンライン(仮題)』。発売日、価格はもとより、ハードも未定。家庭用ゲーム機向けではなく、PC向けソフトになる可能性もあるという。今回はタイトルの発表だけだったが、今後の追加情報が期待される。

 

▲和田氏は「ユーザーから『牧場物語』をオンラインでやりたいという要望が多く寄せられていた。オフラインのシリーズ作品ほどのペースで作れるわけではないが、その要望に応えたい」とコメント。


●『牧場物語』の初代イメージガールは13歳の美少女、成海璃子!
 

 発表会の最後には『牧場物語』シリーズの初代イメージガールが披露されたが、和田氏にエスコートされ報道関係者と一般来場者が見守るステージに姿を現わしたのは、あどけなさと大人っぽさが同居する美少女、成海璃子。なんと、まだ13歳だというから驚きだ。

▲弟がゲーム好きとのこと。今回、初代イメージガールに抜擢されたことも弟がすごく喜んでくれたのだとか。

 

 成海璃子は、テレビドラマ『1リットルの涙』(フジテレビ系列で火曜日、午後9時〜放送)などで活躍する女優。12月8日に発売されるニンテンドーDS用ソフト『牧場物語 コロボックルステーション for ガール』のテレビCMに出演するほか、今後発売される『牧場物語』シリーズのプロモーションで活躍する予定。
 

 CMは、牧場をイメージさせる芝生の上に置かれたソファーでくつろぎながら、ソフトをプレイするというもの。いかにも楽しそうにプレイする成海璃子の表情が印象的な映像に仕上がっている。撮影の印象について、「撮影中はずっとプレイしていたので、ゲームに夢中の撮影でした」(成海)と語っていたぞ。

▲こちらが公開されたCM映像。楽しそうにゲームをプレイしたあと、芝生にコロリ。気持ちよさそ〜う。

 

 成海璃子の笑顔は、新シリーズのアピールに大いに貢献するはず。ソフトの新たな情報とともに、成海璃子の活躍にも注目しよう!
 


※マーベラスインタラクティブの公式サイトはこちら

 

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