車のつぎはバイクだ! 『ツーリスト・トロフィー』作品発表会が開催
●東京モーターショーにプレイアブル出展!
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▲今回は、"東京ゲームショウ2005"で電撃的に発表された『ツーリスト・トロフィー』の正式なお披露目となった。 |
今冬にソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンから発売予定のプレイステーション2用ソフト『ツーリスト・トロフィー』。本日10月19日〜11月6日(一般公開は10月22日〜11月6日)まで開催されている"第39回東京モーターショー"で、同ソフトの作品発表会が行われた。東京モーターショーには例年、『グランツーリスモ』のブースが出展されて同シリーズの新作発表が行われてきた。今回はシリーズの流れを汲む新たなゲーム、『グランツーリスモ』のバイク版とも言える作品の発表とあって大勢の報道陣がつめかけたぞ。
まず最初に、『ツーリスト・トロフィー』の制作プロデューサーを務める、ポリフォニー・デジタルのプレジデント、山内一典氏が登場して、以下のように挨拶を行った。
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▲『グランツーリスモ』シリーズの生みの親、山内氏。 |
「この東京モーターショーへの『グランツーリスモ』の出展は、今年で8年目となりました。`97年に『グランツーリスモ』1作目を発売した当時は、必ず成功するという確信があったわけではなく、結果としてユーザーの方々がこのゲームに反応してくれて、そういった歴史ができたわけです。『ツーリスト・トロフィー』は、その『グランツーリスモ』と同じアプローチ、同じクオリティー、同じ哲学でバイクゲームを作ったらどうなるのだろう?というトライアルです。今日から、『ツーリスト・トロフィー』も『グランツーリスモ』と同じようにみなさんとのコミュニケーションを始めて、新しい歴史を作っていければと思っています」(山内)
続いて山内氏は、「チーム1のクルマ好きが僕だとすれば、チーム1のバイク好き」(山内)と、ディレクターの七澤崇聖氏を紹介。七澤氏はデモプレイを披露しながら、ゲームの詳細について語った。ゲームの主役であるオートバイについては、80台以上の市販車と、レーシングマシン、そしてオリジナルコンセプトのカスタムマシンが選択できるという。収録されているコースは、筑波や鈴鹿など実在のサーキットに加えて、『グランツーリスモ』に登場する市街地コースやオリジナルコースがあり、35コース以上に。「『グランツーリスモ』で走りなれたコースも、オートバイに乗り換えると、まったく印象が違うと思います」(七澤)とアピールした。
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▲車とバイクの違いについて、七澤氏は「バイクにはライン取りの自由さがある」とコメント。 |
ゲームのモードとして紹介されたのは、バイクシミュレーションを基礎から学べる"ライセンススクール"と、好きなマシンやレーシングスーツを選んでコースを走る"TTチャレンジ"。「ライセンススクールでは、傾けて曲がるという重心移動の基礎から学びます。また、2名乗車ライディングに挑戦することもできます。実際の安全運転に役立ててください」(七澤)と、リアルなバイクシミュレーションが体験できることを説明した。バイク乗りのこだわりをついたポイントとしては、"クローゼット"モードで選択することが可能な、50種類以上のヘルメットと20種類以上のレーシングスーツが収録。また、好みのライディングフォームを指定できることも明らかにされた。もちろん、自身のバイク走行を"フォトモード"で確認することもできる。七澤氏からバイクのさまざまな楽しみかたが盛り込まれていることが語られ、報道陣もその至れりつくせりの内容に感心していた様子だった。
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▲こちらが、『ツーリスト・トロフィー』のゲーム画面。とにかくリアルさを追求したことが、この写真からわかるはずだ。 |
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会場には、『グランツーリスモ4』と『ツーリスト・トロフィー』の体験ブースが設置。集まった人々は、さっそく体験プレイを行っていたぞ。東京モーターショーの開催中は誰でもプレイすることができるので、本物のバイクを見たあとのツーリング気分で、『ツーリスト・トロフィー』をプレイしてみては?
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▲東京モーターショーでプレイできるのは、『ツーリスト・トロフィー 東京モーターショー版』。マシンや、ヘルメット、レーシングスーツ、コースなどを選択して、遊ぶことができる。 |
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