『サクラ大戦V』発売記念に広井氏のトークショウが開催!
2005/7/7
●ファン熱狂! 都内量販店では広井氏のサイン会も!

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▲"Sakura Cafe"の店内で行われたトークショウには、ファンが大勢駆けつけ、広井氏は大きな拍手で迎えられた。 |
本日7月7日にセガから発売されたプレイステーション2用ソフト『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』。同ソフトの発売を記念して、総合プロデューサーを務めた広井王子氏のトークショウが都内の池袋GiGOにある"Sakura Cafe"で行われたぞ。
朝から行列ができるほどのファンが集まり、会場は立ち見が出る盛況ぶり。ステージに広井王子氏が登場すると、来場者のテンションは一気に上がり、割れんばかりの拍手が沸き起こった。広井氏は、「『サクラ大戦』の発売から9年間、脇目も振らずにどっぷり『サクラ』にハマっていた」と振り返り、最新作の発売を迎えた現在の心境について以下のように語った。
「正直、ドキドキです。企画して、さあやるぞっていうときは自信満々なんですけど、作っているうちにだんだん自信なくなっちゃって。あれ、ニューヨークというシチュエーションは間違えじゃないか、とか(笑)。でも、実際にプレイしてもらえば、やりたかったことをわかってもらえるんじゃないかと思ってます」(広井)
そして、トークショウのゲストとして、チーフプロデューサーの西野陽氏、ディレクターの寺田貴治氏がステージに登場。さらに賑やかになったステージでは、開発秘話などが語られた。
『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』の見所について3人は、口を揃えて「ニューヨークの街並み」を挙げた。今作から導入された"空中戦"は、「摩天楼を上から眺めたい」という寺田氏の発想から生まれたとのこと。また、アドベンチャーパートではニューヨークの街を自由に歩き回ることができるが、寺田氏は、「ビルの上層部が霞んで見えるなど、ニューヨークっぽさが体感できる」、西野氏は、「ニューヨークは、人と都市が密着している街なんです。ゲームを通して、そこを感じてもらいたい」と語っていた。
トークショウは、ハイテンションな掛け合いで大盛況。そんな中で3人は、ファンに以下のようなメッセージを残したぞ。
「今日、『サクラ大戦V』が発売になりました。ここから、『サクラ』を盛り上げるのは、まさにここにいる方を含めたファンの皆さん。ぜひ楽しんでください」(寺田)
「今作は、ニューヨークの"街"を大切にした作りになっています。小さな日本人が、いじめられながらもニューヨークを好きになっていくという物語を追体験できると思う。ニューヨーカー気分で、楽しんでほしいですね」(西野)
「ゲームは、映画や文学と比べると、お客様寄りです。お客様の要望を取り入れながら、開発者のやりたいことをプラスして作り上げる。そのマッチングが上手くいったときにすばらしい作品ができると思っています。今作でも、皆さんの"いいね"という声をもらって、つぎにつなげていきたい。皆さん、友だち10人に推薦して、『サクラ』を盛り上げてください(笑)」(広井)

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▲ようやく迎えた発売日に、ハイテンションなトークで飛ばしまくった3人。左から、チーフプロデューサーの西野陽氏、ディレクターの寺田貴治氏、総合プロデューサーの広井王子氏。 |
トークショウの最後には、サイン入りのレアグッズをかけたジャンケン大会が実施された。あらかじめ用意されていた、サイン入りのTシャツ1枚とうちわ5本に加えて、なんと広井氏が自身のために購入したという『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』ショータイムBOXが急遽、賞品に。「摩天楼に」「バキューーン!」という、『サクラ大戦V』仕様の(?)掛け声に合わせて、来場者は真剣な顔でジャンケンをしたのだ。
なお、Sakura Cafeでは、本日より『サクラ大戦V』の新メニューが登場。各キャラクターをイメージしたノンアルコールカクテルが飲めるほか、太正浪漫堂でオリジナルグッズが販売されている。近くに行った際には、立ち寄ってみては?

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▲白熱した、ジャンケン大会の様子。プレゼントがあるとは知らされていなかったファンは、大喜びだったのだ。 |

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▲来場者は、トークショウが終了しても立ち去ることなく、太正浪漫堂で新グッズをチェックしていたぞ。 |
また、場所を移して、秋葉原のソフマップ本店では、広井氏のサイン会が開催された。こちらにもイベント開始まえからファンが殺到。大きなショータイムBOXの箱を抱えて列に並ぶ人も多く、『サクラ』ファンの熱狂ぶりを示していたのだ。

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▲サイン会開始まえから、長蛇の列が! 大きな紙袋の中身は、購入したばかりの『サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜』ショータイムBOXだ。 |

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▲広井氏は、ファンひとりひとりにサインを書き、ガッチリ握手! |