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次世代の息吹も!? クリエーターに人気のマイクロソフト・ゲームデベロッパー・デイ
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▲都合8つのレクチャーが行われた、"マイクロソフト・ゲームデベロッパー・ディ"。まさにデベロッパーにとっては有益なセッションとなった。 |
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▲セッションの合間に表示されたもの。XboxとDirectX、XNAが並列の関係にあることをうかがわせて興味深い。 |
セッションのなかでもっとも興味深かったのが、コントローラーについて考察した"ゲームコントローラー・オン・ウインドウズ"。壇上に立ったマイクロソフトのXbox ATGに所属するマイク・メイス氏は、同社では、将来的にPCとXboxのコントローラーをひとつに統合するのが目標であることを明らかにしたうえで、「2001年から270を超えるXboxのソフトや数百のPCゲームをとおして、ゲームプレイの情報をフィードバックしてきましたが、ゲームコントローラーは操作が簡単でレスポンスにすぐれているべきだと思います。ゲームユーザーのみならず、クリエーターにもやさしいコントローラーを目指しています」と説明した。マイクロソフトが重視していたのが、アナログ入力と音声認識、さらには振動機能だ。「振動機能に関しては、ギミックとしてだけではなく、コミュニケーションの道具としても機能すべきだと思っています。たとえば、『Halo 2(ヘイロー2)』では、背後から敵に攻撃を受けると、振動によりダメージが伝わるようになっているんです」とした。このレクチャーにより、次世代機へ向けてコントローラーにもかなりの力を入れていることが明らかになったマイクロソフト。次世代機ではどのようなコントローラーが実現するのか、非常に楽しみだ。
"ザ・ネクスト・ステップ:DirectX・フューチャーズ"と題されたレクチャーも注目度が高かった。『Halo 2(ヘイロー2)』などの例を引くまでもなく、ゲームにおけるビジュアルの重要性は年々高まるばかり。ゲーム自体についても広い世界、細かいディテールが求められるようになった。そのため、ゲーム開発にかかるコストは増えるばかりだが、時間的、テクノロジー的にクリエーターに最大限の利便性を図ったのが、開発ツールのDirectX 9であるというのだ。会場では波のゆらめぎがリアルタイムで再現されるデモ映像などが紹介され、クリエーターたちの関心を引いていたぞ。もともとはPCソフトの開発ツールとして用意されたDirectXだが、XboxやXbox次世代機をもサポートするとのこと。開発者に優しい環境を提供するDirectXが、今後どのような驚異的な映像を実現してくれるのか、興味深いところ。
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▲DirectXがXboxとXbox次世代機に使用される、との文字が! |
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▲Xbox次世代機の映像……では残念ながらなく、DirectX 9のデモ映像。波のゆらめきをリアルタイムで処理している。Xbox次世代機では、余裕で実現可能!? |
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▲こちらもDirectX 9のポテンシャルをアピールするためのもの。皮膚をこれだけ細密に描き込める。 |
開催3日目となる明日は、いよいよマイクロソフトのJ・アラード氏による基調演説が行われる。昨年はそこでXNAの発表があっただけに、今年はどのようなサプライズが飛び出すのか、ゲーム業界の注目が集まる!
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