"第19回デジタルコンテンツグランプリ"で『ドラクエVIII』がDCAj会長賞を受賞!
●ニンテンドーDS、『鬼武者3』のムービーが優秀賞を受賞
1月26日、都内で"第19回デジタルコンテンツグランプリ"の贈賞式が行われた。この賞は、財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAj)と経済産業省が共催し、デジタルコンテンツにおける新しい市場の創出や、人材の発掘を目的に、商品化されたコンテンツやサービス、システムを評価するもの。
|
|
▲どの作品が大賞をとってもおかしくないほどの大作が並んだ中で、最終的にはダントツのヒットとなった『ドラクエVIII』がDCAj会長賞に選ばれた。 |
|
この中で、もっとも優れたコンテンツ作品に贈られるヒットコンテンツ部門のDCAj会長賞に『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』が選ばれたのだ。受賞者として壇上に立った堀井雄二氏は、「『ドラクエ』を作り続けて19年が経ちました。昔はマップも記号のようなものだったんですが、いまではハードが進化したおかげで自分自身が世界を冒険しているようなバーチャルな空間が再現できました。本当に夢のようです」と喜びを語った。また、同じくヒットコンテンツ部門の優秀賞として、ROBOTが制作した『鬼武者3』(発売元:カプコン)のオープニングシネマティクスが、サービス・システム創出部門の優秀賞として任天堂のニンテンドーDSのワイヤレスシステムが選ばれた。そのほかの受賞作品は下記のとおり。
|
|
▲『鬼武者3』のオープニングムービーを制作したROBOTの倉澤幹隆氏が賞状を受け取った。世界中から一流のスタッフを集め、SHIGGRAPHなど海外の展示会で日本の作品のレベルの高さを示したことが評価された。 |
|
|
|
▲ニンテンドーDSのワイヤレスシステムを開発した任天堂の桑原雅人氏が出席。「競合機種が出た中、高年齢層にまで使いやすいインターフェースでテレビゲームがこれまで以上の広がりを示すヒントを与えてくれた」(サービス・システム部門審査委員長浜野保樹東京大学大学院教授)。 |
|
最終選考審査委員長の月尾嘉男東京大学名誉教授は、「海外部門では韓国の作品のレベルが非常に高かった。韓国ではこの分野においての教育は日本より力を入れていて、人材育成が着実に成果を上げている思います。ヒットコンテンツ部門は芸術性だけでなく産業となっていなければならない。今回は大物作品がぞろぞろ並びましたが、とくにヒットしたという意味において『ドラゴンクエストVIII』が大賞に選ばれる結果となりました。最後の、サービス・システム創出部門ですが、やはりいい道具がないといい作品はできないということで、いいサポートができて育てる可能性があるものを選ばせていただきました」と審査講評を述べた。
なお、デジタルコンテンツグランプリは、今回から国内部門において雑誌編集者などで構成するノミネーター制度を導入。ノミネーターから推薦のあったヒットコンテンツ部門67件、サービス・システム72件を対象として審査された。海外部門は公募による31件が対象。前回までの"人物表彰の部"はなくなり、"「新しい才能」の部"は今回から"デジタルクリエイターズコンペティション"として独立するなど、賞体系が大幅に変化している。
サービス・システム創出部門受賞作品
|
||||||||||||||||||||
ヒットコンテンツ部門受賞作品
|
||||||||||||||||||||
海外部門受賞作品
|
|
▲アニメ、ゲーム、インターネットなどのデジタル分野でヒット作品を送り出したクリエーターたちと、それを支えるサービスやシステムを生み出した企業の技術者たちなどが顔を揃えた。 |
特別企画・連載
カードを集めて、オンラインバトルに勝利せよ!『ガンダムクロニクルバトライン』!
本作は、プレイ料金無料のオンラインカードゲーム。ガンダムやザクなどの“メカニクス”に、アムロやシャアなどの“パイロット”、戦略にひと味加える“カスタム”の3種類のカードを組み合わせて戦う。そんな本作が、大規模なアップデートとキャンペーンにより、大幅にリニューアル。新規プレイヤーもグッと一気に遊びやすくなった、新生バトラインをご紹介しよう。
オレがストリートのオキテを教えてやるぜ!「50 Cent ブラッド・オン・ザ・サンド」!
実在するアメリカの超人気ラッパー“50 Cent”が、灼熱の地でギャングを相手に大暴れ!そんな前代未聞の設定のハチャメチャなシューティングがいよいよ登場するぞ。いくら強面のギャングスタ・アーティストとはいえ、本物のギャングを相手に生きて帰れるのか?そんな心配はご無用。ストリートで学んだケンカ術とガンさばきで、真にタフな男はどちらなのかを思い知らせてやるのだ!
1980年代の夏休みがPSPで蘇る!「ぼくのなつやすみ4」!
夏休みを自由気ままに過ごせる人気アドベンチャーゲーム『ぼくのなつやすみ』。その人気シリーズ最新作が、PSPで登場するぞ。本作の舞台は、照りつける太陽と澄んだ海の広がる、1985年ごろの瀬戸内海。登場する5つの島と3つの海で、新たな夏休みが描かれるのだ。もちろん、新しい遊びが多数加わって夏休みにできることが大増量。そんなボリュームたっぷりの本作の魅力に迫る!!
いま、Xbox 360に魅力的なキャラが集う!「We Support Xbox 360!」第2回更新!
2009年6月2日〜4日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された世界最大規模のゲームイベントE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)。E3の前日には“Xbox 360 E309 Media Briefing”が開催され、数々の新情報が明らかにされた。ここでは、E3でお披露目されたXbox 360向けの新タイトルを紹介していこう。
見た目とは裏腹な骨太ダンジョンRPG!「剣と魔法と学園モノ。2」!
かわいらしいキャラクターたちが、学園を舞台にさまざまなクエストをこなしながら交友を深めていく『剣と魔法と学園モノ。2』。本作のキモは、迷宮探索。つぎつぎと襲い来るモンスターを打ち倒し、迷宮に張り巡らされたワナの数々を潜り抜け、クエストをクリアーしよう。今回は、そんな本作の魅力をお届けしていく。
本格交渉アドベンチャーノベルの魅力に迫る!『銃声とダイヤモンド』!
『弟切草』や『かまいたちの夜』などの開発を手掛けた麻野一哉氏が本作の演出を監修。氏が描く、大人の世界に注目せよ!
ソーシャルブックマーク
この記事の個別URL
TVゲーム関連最新ニュース
- いちばん人気はスラッシュアックス? 『モンハン3(トライ)』プレミアム先行体験会リポート(04日 20:33)
- 『アメリカザリガニのキカイノカラダ 太平洋ゲーム際』発売記念イベントを開催(04日 02:49)
- 『3(トライ)』発売に合わせて『モンハン』情報続々! フェスタ情報にタイアップキャンペーン、グッズなどなど(04日 02:48)
- 『3(トライ)』完成披露会で、こんなもの見つけた!(04日 02:12)
- え! あのモンスターは何!? 『3(トライ)』の衝撃プロモーション映像(04日 01:33)
- 『戦極姫〜戦乱に舞う乙女達〜』PCで話題を呼んだシミュレーションゲームが2機種同時移植(04日 00:57)
- 『UFC 2009 Undisputed(アンディスピューテッド)』最強のファイターは誰だ!?(04日 00:09)
- 『みんなの』シリーズ最新作『みんなのスッキリ』がPSPに登場(04日 00:09)
- 『ルーンファクトリー3』人気シミュレーションゲームの最新作が登場(04日 00:09)
- 『らき☆すた ネットアイドル・マイスター』ネットアイドルを育成しよう(04日 00:09)
- 任天堂岩田社長、CMキャラの井上聡もお祝いに! 『モンハン3(トライ)』完成披露会が開催(03日 23:45)
- サウンドノベル最高傑作がプレイステーション3とPSPに登場 『428 〜封鎖された渋谷で〜』(03日 20:36)
- チュンソフト新作テキストアドベンチャーが判明 『極限脱出 9時間9人9の扉』(03日 20:36)
- 不朽の名作『スカイキッド』が、Wiiのバーチャルコンソールアーケードに登場(03日 18:54)
- 全BGMが収録される豪華なサントラCD『【DS版】クロノ・トリガー オリジナル・サウンドトラック』公式サイトがオープン(03日 17:39)







