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『メタルギア ソリッド 3』完成発表会レポート【第1部】

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●小島監督が作品に込めた思いを熱く語る!


 本日(11月25日)、都内の会場で"『メタルギア ソリッド3 スネークイーター』プレミアム・プレビュー"が開催された。これは、コナミから12月16日に発売されるプレイステーション2用ソフト『メタルギア ソリッド 3 スネークイーター』の完成披露発表会。会場にはソニー・コンピュータエンタテインメントの代表取締役社長兼グループCEOの久夛良木健氏を始め、豪華なゲストが登場! さらに、新たなコラボレーションの発表もあったのだ!!

▲会場には主人公スネークの等身大フィギュアとバイクが展示されていた。

 

▲試遊台も多数設置された。会場に訪れた関係者や報道陣は一足早くゲームをプレイできたのだ。

 発表会はコナミのゲームソフト事業本部長、北上一三氏の挨拶からスタート。北上氏は、「3年を費やした制作が完了し、ようやくみなさまにお見せできる日がやってまいりました。ソフトはすばらしい出来で、デバッグのスタッフが涙を流しながら作業をしたと聞いております。北米地域ではすでに発売されミリオン(100万本)を突破。国内での発売は12月16日ですが、ミリオン、ダブルミリオン(200万本)を狙ってまいります」とコメントしていたぞ。

  続いて壇上に上がったのは、ソニー・コンピュータエンタテインメントの久夛良木健氏。「ファンを代表して小島監督に"ありがとう!"と言いたい。この『メタルギア ソリッド 3』は、プレイステーション2を代表するソフトで、いまや世界を代表するソフトでもあります。"プレイステーションを始めてよかったな"と思う日が1年に何度かありますが、今日はそのひとつです」と、最大級の賛辞を贈っていたのだ。
 

▲初公開のムービーも披露された。ソ連上空を飛行する輸送機からスネークがパラシュート降下する場面だ。オープニングムービーか?

 

 そしていよいよ、同タイトルの企画、脚本、監督を務める小島秀夫氏が登場。小島監督は、「制作を始めてから3年、ようやく完成しました。今回は3部作の完結編のつもりだったので、気合がこもっています。このシリーズを作り始めてから約10年。この間に培ったノウハウとスピリットをすべてつぎ込んで作ったシリーズ最高傑作です!」と、最新作への自信を力強くコメント。さらに「『3』のテーマはサバイバル。"生き抜く喜び"です。現代社会はさまざまな物や情報が簡単に手に入る便利な時代です。しかし、困難を克服したときにこそ喜びが感じられる。この作品ではそんなことをテーマにしているんです」と、作品に込めた思いを語ったのだ。
 

 さらに、アートディレクターを務めた新川洋司氏も加わって、トークショウが行われた。ここで、同ソフトの音楽関係でいくつかの発表が! まずは、音楽全般は前作と同じくハリー・グレッグソン・ウィリアムズ氏が担当。ウィリアムズ氏は映画『エネミー・オブ・アメリカ』や『ハルマゲドン』の音楽を手がけた世界的な音楽家。

 

 そして、エンディングテーマにはスターセイラーというイギリスのバンドが起用されることが発表された。小島氏はスターセイラーの起用に関し、「もともと僕がファンで起用しました。去年の来日コンサートにも行っています。『メタルギア ソリッド 3』の台本ができたときに曲をたまたま聴いていて、感動したのも大きいですね」とコメントしていたぞ。

 

 そして会場に、オープニングテーマ曲の『スネークイーター』を歌っているシンシア・ハレルが登場。オープニングムービーが流されるなかで、生演奏つきの歌を披露したぞ。なお、オープニングムービーは見るだけでなく、色や形を変えられるインタラクティブなものとなっているとのこと。小島監督は、「『007』シリーズのイメージで作っってもらった」とコメントした。

 

▲迫力あるシンシア・ハレルの歌声と生演奏は圧巻。ソフトを購入したらオープニングにも注目しよう!

 

▲会場ではヘビとカエル、ワニ料理が振る舞われた! 茶色の料理がヘビ、緑色がカエル、鶏肉っぽいのがワニだ。

 

 

 

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