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【GT4完成披露会】次回作『グランツーリスモ5』につながる発言も!

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●『グランツーリスモ5』のテーマは衝突、転倒!?

 

▲『グランツーリスモ』ワールドを語る山内氏。
 

 完成披露会では山内氏を囲んでの記者会見も実施! 同氏の重要なコメントをピックアップして掲載するぞ。なかにはPSP用ソフト『グランツーリスモ4 モバイル(仮題)』や次作『グランツーリスモ5』に関わる発言もあるので、ファンは要チェック!


●『グランツーリスモ4』について

山内 とにかくたいへんだった。いまのプレイステーション2でできるこはすべてやりました。じつは規模的に、これ以上の作品を作ることはかなりしんどいと思っていて(笑)。本当に「やりきった!」って感じです。でも今作で終わりというわけではなくて、時代が変わればクルマの存在も変わって、クルマの存在が変われば『GT』シリーズもおのずと変わっていく。いまはどのような形になるのか、想像もつきませんが(笑)。

 

●PSP用ソフト『グランツーリスモ モバイル(仮題)』について

山内 ゲーム内容は、プレイステーション2の若干スケールダウンになりますが、いままでの『グランツーリスモ』の世界とは何ら変化はありません。ただ僕は、PSPの最大の特徴は無線LANではなく、リアルLANというか"持ち運べる"ということだと思ってるんです。持ち寄ってリアルコミュニケーションが図れることが最大の魅力。人と人とのコミュニケーションが『GT』の遊びかたを変えるのでは? と期待しています。

 

●オンライン版について

山内 近い将来やろうと思っています。韓国版についてもスタンドアロンか、オンライン版で発売しようかまだ決断していません。

 

●『グランツーリスモ for Boys』について

山内 クルマって小さいときに接しないと、好きにならないんですよ。最初の導入に失敗すると、クルマに興味のない大人になってしまう。僕らが小さいときはミニカーや絵本が非常に強い影響力を持っていた。でもいまはそういう存在のものがないんです。だから、ほかのエンターテインメントに負けないくらい、強度のあるクルマ向けのエンターテインメントを子供に向けて発信しないといけない。そのために『グランツーリスモ』を使おうと思っているんですよ。それに、このソフトは採算度外視でいいとおもっていて。そのかわり、8歳以下など年齢を限定しようかと思っています。あとは、どのように配るのかなど、具体的な施策を考えなければいけませんね。
 

●"EyeToy"カメラについて
山内 現状の『GT4』では、Tシャツを認識させる以外は使用しないんですが、"カメラの映像をゲームに反映させる"ということ自体にはすごく興味をそそられていて、『GT5』でイメージを認識してゲームに反映させる、ということはやってみたい。

 

●『グランツーリスモ5』について

山内 いままでの『グランツーリスモ』シリーズでは、クルマが衝突したり、ひっくり返ったりしないですよね。これをきちんと表現するには、ふつうに走らせるよりも難しいと思っていて。クルマの裏側もきちんと再現しなければならないし、衝突したときはきちんと物理計算にもとづいて変形しなければならない。でも、『グランツーリスモ5』ではぜひ入れたい要素で、これが大きなテーマのひとつとなると思います。

 

※『グランツーリスモ4』の公式サイトはこちら

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