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【CHINA JOY】中国最大のゲーム展示会、ついに開幕!

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●ソニー、スクウェア・エニックスが新作を続々出展!

 

▲この人混みを見よ! 東京ゲームショウより規模は小さいが、熱狂ぶりは同等かも!? 来場者には女性やカップルが多いのがCHINA JOYの特徴だ。

 

 既報のとおり、10月5日から中国の上海で、同国最大のゲーム展示会"第2回CHINA JOY"がスタートしたぞ。同イベントは中国政府主導のイベントで、世界各国のゲームメーカー約50社がブースを出展! PC用ソフトを中心に、中国で発売中(発売予定)の新作ソフトがズラリ出展されたのだ。

 

 今回は第1回目と比べ、中国のゲームメーカーが大幅にブースを拡大! 前回は『リネージュ』を擁するNCソフトなど韓国メーカーが非常に目立っていたが、今回は盛大、ナインシティーといった中国メーカーが広大なブースを設け、主役の座を奪取。終日ミュージシャンやコスプレイヤーが登場するド派手なイベントを展開し、ブース前はつねに大混雑していたぞ。中国は自国メーカーを中心にゲーム産業を育てていく国家プロジェクトを掲げている。その計画どおり、着々と同国のゲームメーカーが成長していることを強く印象づける展示内容となった。

 

 日本からはおなじみのソニーやスクウェア・エニックス(中国ではJoyPark)、エレクトロニック・アーツ、ユービーアイソフトが出展。ここではソニーブースの模様をお伝えするぞ。

 

▲ゲームを全面に押し出したソニーブース。プレイステーション2の注目度は高い!

 

 前回もソニーは出展したが、プレイステーション2がまだ正式に発売されていなかったためか、ブースには本体が数台しかなく、家電製品がメインとなっていた。今回は(中国で販売中の)銀色のプレイステーション2がズラリと並び、ゲームを強力にプッシュする内容! 同国ではまだ発売されていない作品をメインに、合計13タイトルが楽しめたのだ。ソニーチャイナの関係者によると、「現在中国では『ICO』や『真・三國無双2』、『ウイニンングイレブン7』など7タイトルが発売中です。現在13タイトルが政府の承認待ちの状態。近いうちに発売したいですね」とのこと。

 

出展タイトル

ドラゴンボールZ2

アーマードコア2 Another Age

ヴィオラートのアトリエ

ダンスダンスレボリューション パーティーコレクション

テイルズ オブ ディスティニー2

EyeToy:AntiGrav

EyeToy:Play

サルゲッチュ2

アークザラッド 精霊の黄昏

ガチャメカスタジアム サルバト〜レ

サルアイトーイ 大騒ぎ!ウッキウキゲームてんこもりっ!!

XIゴ(サイゴ)

スーパーパズルボブル2

*『XIGO(サイゴ)』と『スーパーパズルボブル2』は発売済み


 とくに会場で人気を博していたのが『EyeToy』シリーズで、『EyeToy:Play』だけではなく、『サルアイトーイ 大騒ぎ!ウッキウキゲームてんこもりっ!!』や日本では未発売のソニー・コンピュータエンタテインメント・アメリカ開発タイトル『EyeToy:AntiGrav』が出展されるなど充実した内容。ゲームの中に自分が入れるという新感覚さがウケてか、体験コーナーはつねに人であふれかえっていた。

 

▲『EyeToy』シリーズは女の子に大人気!

 

 「毎月1回上海のソニーギャラリーで"プレイステーションデイ"というイベントを行っています。来月11月は『EyeToy』シリーズを大々的に展示する予定で、今後力を入れていくタイトルのひとつです」(前出のソニーチャイナ関係者)
 

 中国は大勢でワイワイ騒ぐことが大好きなお国柄。それを考えると、『EyeToy』シリーズはぴったりのようだが、今回の盛り上がりを見る限りでは大いに期待できそう。このほかにも、『アークザラッド 精霊の黄昏』や『XIゴ(サイゴ)』、『ドラゴンボールZ2』などキャラクターが際立つゲームが人気。現在のところ、PC用オンラインゲームが圧倒的な人気を誇る中国市場だが、そんな中にあってもソニーブースはしっかりと自己主張をしていた。家庭用ゲーム機の普及も期待できる盛況ぶりだったと言えそうだ。

 

▲『アークザラッド』はかわいいキャラクターが人気。

 

 ソニーチャイナ関係者によると、現在同社はキャンペーンを行っており、プレイステーション2本体にコントローラーふたつ、メモリーカード、『ICO』を同梱して、据え置き価格1988元(約26000円)で販売中。本体の実質値下げとなるのだ。これがプレイステーション2普及のきっかけとなるか!? 今後の市場動向から目が離せない!

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