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企画・ニューストピックス

HOMEニュース>GDCの展示会でPSP開発ツール公開

"2004 GDC Expo"でプレイステーション2の最新ゲームが公開!

●PSP用開発ツールのプレゼンテーションも


▲ゲームの体験台がかなり目立っていたSCEAのブース。業界関係者向けの展示会にも関わらず、みな楽しそうに遊んでいた。
 

 3月24日と25日に、GDC2004の会場でゲームメーカーや開発ツールメーカーによる展示会"2004 GDC Expo"が開催された。なかでも賑やかだったのは、ソニー・コンピュータエンタテインメント アメリカ(SCEA)のブース。こちらではプレイステーション2用ソフト『singstar』や『EyeToy:Groove』の体験コーナーが設置され、大人気となっていたのだ(両タイトルとも日本での発売は未定)。また、ブース内でPSPの動作環境をPC上で再現するエミュレーターも公開され、3Dで描かれた生物が歩きながら変身をくり返す映像が上映されていた。こちらはソフトメーカーや開発ツールメーカーに向けたデモンストレーションで、取材での撮影を許可してもらうことはできなかった。

▲『singstar』は、リズムや音程によって歌のうまさを判定されるゲーム。ふたり対戦も可能だ。欧州では、専用マイクも同時発売されたとのこと。
 

▲北米で未発売の『太鼓の達人』を遊ぶ来場者。日本の太鼓は海外のユーザーの心も掴むのか!?

▲『EyeToy:Groove』を楽しむ女性たち。色がついたボールを使用して遊んでいた。
 

 そのほかPSPの開発用ミドルウェアの発売を予定しているクライテリオン・ソフトウェア、メトロワークス、エイリアス システムズも一部の招待者に向けてデモンストレーションを行っていたが、こちらも残念ながら取材はお断り。やはり開発中のハードに関する情報はガードが固いのか・・・・・・。行き詰まった記者は、最後の望みを託してSNシステムズに取材をお願いをした。するとこちらでは、意外にもあっさりとオーケーをもらってしまったのだ!

▲これがPSP用ソフトを開発する"ProDG for PSP"の画面! ちなみにウインドウの中で動いているゲームは、デモンストレーションに使用しているPC用タイトルだ。


 SNシステムズは、同社のミドルウェア"ProDG"のシリーズをPSP向けに導入することを予定している。今回は、その"ProDG for PSP"で開発作業を行っていくデモンストレーションを見せてもらった。このPSP向け"ProDG"は、すでにいくつかのソフトメーカーから受注を受けているとのことだ。


 そのほか、"2004 GDC Expo"ではマイクロソフトやノキアといったハードメーカーのほか、NVIDIAやロジテック、ドルビーなどの開発用技術や関連機器のメーカーが出展し、説明会や商談などを行っていた。来場者もほとんどが業界関係者とあって、専門的な質問がつぎつぎと飛んでいたぞ。


▲マイクロソフトの商談スペース。次世代開発環境のXNAが発表されたばかりとあって、業界関係者の出入りが多かった。
 

▲ノキアは、N-Gageをはじめとした同社の携帯電話用ゲームの体験コーナーを設置していた。



※GDCの公式サイトはこちら(英語)  


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