『鉄騎』用のコクピット型シミュレーターが発売決定
●ふたつの『鉄騎』用コクピットが登場!
カプコンから2月26日に発売されるXbox用ソフト『鉄騎大戦』。巨大なコントローラーを使ってロボットを自在に操ることができるこのゲーム向けに、魅力的なアイテムが登場するぞ。それは、コクピット型シミュレーターだ。しかも2種類も! 今回はこのふたつの商品について紹介していくぞ。
●デザイン性重視のTYPE00
まずひとつめはプロトタイプから発売される"TYPE00"。プロトタイプはもともと科学館や博物館などの企画を行っている会社で、これまでもコクピット型シミュレーターを多数手がけている。この技術を応用し、ゲームメーカーの注文を受けてコクピット型試遊台を制作。それらは昨年の東京ゲームショウをはじめ、さまざまなイベントで使われていた。そして、『鉄騎大戦』の発売に合わせて商品化に踏みきったのが、今回の"TYPE00"というわけだ。
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TYPE00 |
TYPE00を企画したプロトタイプの渡辺光章氏は、「この形、見覚えありませんか? じつは、ベースになっているのは昨年の東京ゲームショウでマイクロソフトさんとカプコンさんのブースで使用していたものなんです。コンセプトはやはり、いかにロボットのコクピットの雰囲気がだせるかですね。プレイヤーがゲームに入り込めるように、デザイン重視の設計となっております」とコメント。ちなみに素材は、シート部分がFRP(強化プラスチック)、その他の部分がスチールとABS(アクリロニトリル、ブタジエン、スチレンの合成樹脂)。ガッチリとした重厚な作りが魅力の一品となっているぞ。
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▲プレイヤーの視界はこんな感じ。まさにロボットのコクピットに座っているような気分に浸れる。 |
▲プレイヤーの頭の後ろには5.1チャンネルサラウンドのスピーカーを設置できるようになっている。 |
さらに、気分を盛り上げるためのアイテムとして"タンカーズメット"も同時発売。価格は29800円。このヘルメットには、Xbox Live用のボイスコミュニケ―ターを内蔵。しかも密閉性が非常に高く、外界の音を遮断してゲームの音にだけ集中できるようになっているのだ。
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▲タンカーズメットには、Xbox Live用のボイスコミュニケ―ターのほか、ゲーム用のスピーカーも内臓。チャットの声も、ゲームの音も同時に楽しめるぞ。 |
なお、TYPE00の価格は未定となっているが、20万円前後を想定しているとのこと。価格の決定、また販売方法(ネット通販を予定)については近日中にプロトタイプ公式ホームページで告知するということだ。
※プロトタイプ公式ホームページはこちら
●イスにこだわり! STEEL ARMOR
続いてはMSYから発売予定の"STEEL ARMOR"。ちなみにMSYは、当初はインテリアチェアの販売のために設立された会社。ところが、ドライビングシミュレーター用の"武者震い"を発売したところ、これが好評。いつのまにか、ゲーム用の商品を作るようになってしまったという。このSTEEL ARMORは、"武者震い"をベースにテーブルの形などを『鉄騎』用にカスタマイズしたものとなっている。
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STEEL ARMOR |
「"武者震い"を発表したときに、"ぜひ『鉄騎』用にも作ってほしい"という声をかなりいただきました。『鉄騎』はこれだけ大掛かりなゲームですから、コントローラーやフットペダルの設置方法がユーザーの悩みのタネだったんですね。それで、『鉄騎大戦』の発売が決まった段階でカプコンさんにこのお話を持っていったんです」と、STEEL ARMORを企画したMSYの秋山昌也氏は語る。STEEL ARMORでとくにこだわった部分はイスだという。秋山氏は「座り心地のよさは保障しますよ。テーブルの高さや角度なども含めて、長時間遊び続けても疲れないようにと考えて設計しています。それから価格も抑え目に設定し、デザインはシンプルなものになりました」とコメントしている。
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▲ウレタン入りのシートカバーつき。これを使えば一層ラクチン。長時間のプレイには重宝するぞ。 |
▲テーブル、フットペダル置き場、シートの角度調整は絶妙なさじ加減。体格に合わせて微調整も可能だ。なお、シートの色は『鉄騎大戦』のイメージカラーを使用。 |
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▲イスの後方部分には、『鉄騎』のロゴ入りプレートが。こんなところにも小さなこだわり。 |
なお、STEEL ARMORはネット通販のみ。アマゾン・ドットコム、トイザらス・ドットコム、セガダイレクト、OVERTOP、eカプコンで販売されている。
※アマゾン・ドットコムはこちら
※トイザらス・ドットコムはこちら
※セガダイレクトはこちら
※OVERTOPはこちら
※eカプコンはこちら
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