『戦国無双』発表会! その詳細が明らかに!
●映像初公開!! 会場では実機デモも!
コーエーは11月26日、プレイステーション2用ソフト『戦国無双』の発表会を実施。同ソフトの映像を初公開したほか、ゲームの詳細について明らかにしたのだ。

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▲「コーエーの25周年記念ソフトとして、すばらしい作品にしたい」と襟川会長。
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まずは、コーエーの襟川恵子会長が登壇。襟川会長は「『真・三國無双』のファンが望むゲームは何か? ユーザーのみなさんから、"戦国時代を舞台にした『無双』だ"とダイレクトな意見をいただいておりました。そこで今回、『戦国無双』をコーエーの25周年ソフトとして発売いたします。このゲームで人間の内面を描き、日本の美を表現します」と語った。続いてソニー・コンピュータエンタテインメントのコーポレートエグゼクティブ、佐伯雅司が登場。「『真・三國無双』はプレイステーション2を代表するミリオンタイトルです。この『戦国無双』は、我々SCEにとっても戦略的なソフト。完成まで非常に期待しております」とコメントした。そして、『戦国無双』のプロデューサーを務める杉山芳樹氏が登場し、ゲーム内容を詳しく説明したのだ。杉山氏の発言はつぎのとおり。
●とくに爽快感にこだわった作品
杉山 『真・三國無双』シリーズの重要な要素は3つ。簡単であること、手軽であること、そして爽快感です。『戦国無双』でもこの3つが重要になりますが、この中でもとくに爽快感にこだわって、アクションや演出を作り込んでいます。
●ビジュアルコンセプトは"Sengoku-Japan!"
杉山 日本らしさを表現するために、彩度を落とした独特な色使いになっています。また今回は、遠くに見える城や狼煙(のろし)、風景も十分に描き込んでいます。戦場の臨場感を存分に味わえるようになっています。

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▲杉山プロデューサーが『戦国無双』の詳細を説明。ビジュアルコンセプトは"Sengoku-Japan!"だ。 |
●キャラクターは?
杉山 全部で何人のキャラクターがいるのかはまだお話できませんが、今回、5人のキャラクターをお見せします。……真田幸村、服部半蔵、前田慶次、明智光秀、くのいち。武器も個性的なアレンジを加え、キャラクターごとのアクションにも徹底的にこだわりました。

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▲一騎当千!! 戦場を駆け回る! 公開されたキャラクターのひとり、真田幸村。 |

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▲服部半蔵。鎖鎌による独特のアクションが楽しめるぞ。 |

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▲こちらは前田慶次。戦国時代随一の傾き者(かぶきもの)はどのように描かれる? |

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▲"くのいち"は、ゲームだけのオリジナルキャラクター。杉山氏によると、シナリオに注目とのことだが……。どんな展開が用意されているのか、期待しよう。 |
●シナリオは?
杉山 シナリオはキャラクターごとにあり、またすべてマルチエンディングとなっています。シナリオの途中では、"城への侵入を防げ!"というようなミッションがつぎつぎと起こります。これは全部で500以上あり、プレイヤーはミッションをクリアーしてもしなくてもいいのですが、その行動によって展開が大きく変わっていきます。遊ぶたびに展開が異なるので、プレイヤーを飽きさせなないと思います。また、今回は攻城戦もあり、いくつかの城は自動生成マップとなります。ちなみにひとつのシナリオはクリアーまでに40分〜1時間程度。全部クリアーすると、どんなに速い人でも70時間くらいはかかるボリュームでしょうか。"無双"と名のつくものはやり込めるゲームだと言い切れます。ゲームに愛情を注いでガッチリ作り込んでいますので、ぜひお楽しみに!

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▲攻城戦ではさまざまな罠が待ちうけている。服部半蔵が二段ジャンプでこれを回避。 |
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そして、『戦国無双』の実機によるデモも公開。真田幸村の大阪夏の陣、服部半蔵の小田原城攻城戦のプレイを紹介したのだ。ビジュアル、アクションや演出、ミッションなどについて説明を行ったぞ。

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▲開発ディレクターの操作で、ゲームの実機デモが公開された。 |
さらにイメージソングには歌手のBoAを起用することも明らかに。会場には、BoAが所属するエイベックスの松浦真在人専務取締役が駆けつけて挨拶を行ったほか、彼女からのビデオメッセージも上映された。
なお、同ソフトの発売時期については2月中旬ごろとのこと。また、海外でも3月までに発売するということだ。「日本で100万本、海外で100万本の販売を目指しております」と襟川会長は語る。三國志の世界から日本の戦国時代に舞台を変え、発展を遂げたこの『戦国無双』。どんなゲームになるのか、続報を楽しみに待ちたいところだ。
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