純利益は114億円、任天堂が第1四半期の業績概況を発表
2003/8/6
●ゲームボーイアドバンスSPが大ヒット
任天堂は8月5日、2004年3月期第1四半期(4月1日〜6月30日)の業績概況を発表した。売上高は838億円、営業利益は72億円、経常利益は177億円、純利益は114億円(すべて連結)。第1四半期は、2月に発売されたゲームボーイアドバンスSPが大ヒットとなり、ゲームボーイアドバンス本体の合計出荷台数は324万台(出荷台数はすべて世界合計、以下の数字も同様)。ソフトも『ポケットモンスター ルビー・サファイア』などが好調で、1058万本を出荷した。一方、ニンテンドウゲームキューブは本体が80000台、ソフトが618万本となっている。また、為替差益が発生したことも影響し、同社の業績は好調に推移している。
任天堂の販売実績(2003年4月1日〜2004年6月30日) |
ゲームボーイアドバンス |
ハード |
324万台(累計3705万台)
|
※このうちゲームボーイアドバンスSPは、
274万台(累計484万台) |
ソフト |
1058万本(累計1億1948万本) |
ニンテンドーゲームキューブ |
ハード |
80000台(累計963万台) |
ソフト |
618万本(累計6669万本) |
※数字は全世界の出荷数
なお、通期予想(2003年4月〜2004年3月)に変更はなく、売上高が5500億円、純利益が650億円となっている。
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