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『グランツーリスモ4』の車両収録が実施!

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●国内外のクルマ、140台以上がツインリンクもてぎに集結!

 

▲車両収録はゲーム関係者以外にも、クルマ関係の著名人も集まり、お祭りのような賑わいも。収録予定のクルマがパレードを行ったのだ。

 
 7月23日に栃木県のサーキット"ツインリンクもてぎ"で、ソニー・コンピュータエンタテインメントから今冬発売予定のプレイステーション2用ソフト『グランツーリスモ4』の車両収録が行われたぞ。同サーキットには、国内外のクルマ140台以上が集結。ビッグタイトルにふさわしい大規模なものとなった。
 

▲今回集められたのは『GT3』以降に発売された新車が中心。だが、中には`70年代の名車もズラリ。『4』にはユーズドカーは収録されるのか!? 


 車両収録とはゲーム上のクルマを制作するために、実車のさまざまなデータを収集すること。データ収集はエンジン音や排気音などの収録から、車両撮影、サーキットの走行データなど多岐に及ぶ。ソフトを開発しているポリフォニー・デジタルをメインに、総勢100名以上のスタッフで実施されたのだ。

 

▲エンジン音や排気音は集音マイクで収録。車両撮影も外観だけではなく、ステッカー1枚も逃さない力の入った撮影。これらの作業を経て、『グランツーリスモ』のリアルなクルマが再現されるのだ。


▲ポリフォニー・デジタルの山内一典氏。同氏のクルマに対する情熱は業界でも右に出る人はいないだろう。

 じつは前作『3』のときにも同様の車両収録が行われており、その半年後にソフトが発売された。それを考えると今作の開発も順調なのか? 同シリーズの産みの親、ポリフォニー・デジタルの山内一典氏は、以下のようにコメント。

 「車両収録はこれまでも行ってきましたし、今後は海外でも実施します。すでにゲームの核となるシミュレーションエンジンの開発は終っているので、開発状況は極めて順調ですね」(山内氏)

  いよいよ『GT4』の開発も大詰めを迎えている様子。収録車数、収録コース数、グラフィックとすべての分野で大きな進化を遂げていることは間違いない。さらなる詳細な発表に期待しよう!


 

▲会場にはなんと『GT4』の体験コーナーも設置されていた。楽しめたコースやクルマなどの詳細は残念ながら掲載できないが、実際にプレイしたGT500クラスのプロレーサーが、「シリーズとおしてすべての作品をプレイしているが、今作は実際の走りとゲームでのラップタイムがほぼ誤差がない。ブレーキポイントやシフトチェンジのタイミングがほとんど同じ。きちんとセッティングして走りたいね」とコメントしていたぞ。プロレーサーも今作のシミュレーションエンジンの出来を認めているのだ。

  

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