オリジナルRPG『バテン・カイトス』が発表!
●『ゼノサーガ エピソードII』や『バテン・カイトス』など、モノリスソフトの新作が!
本日(7月21日)、都内で"モノリスソフト新作発表会 〜EPISODE 2003〜"が開催された。モノリスソフトは、独自の世界観と壮大な物語で構成されたナムコのRPG『ゼノサーガ エピソード I [力への意思]』を開発したことで知られる開発会社。この日の発表会で、同社が現在開発中で、ナムコから発売される新作が3タイトルがお披露目されたのだ。なおこの発表会には、抽選で選ばれたユーザーも招待され、新作発表まえから会場は熱気に包まれていたぞ。各タイトルの発表にさきがけ、新作のエグゼクティブプロデューサーであり、モノリスソフトの社長でもある杉浦博英氏はつぎのようにあいさつを行った。
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▲会場には抽選で選ばれたユーザーが多数詰めかけたのだ。右はモノリスソフトの杉浦博英社長。「若いクリエーターたちを中心とした開発チームが順調に開発を進めています」と、発表した新作に自信を持っていたぞ。 |
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「モノリスソフト設立から今年で5年目を迎えます。その節目に当たるときにこうして新作発表ができることをうれしく思います。今回発表するタイトルは、いずれも独立した若い開発チームによって順調に開発が進められている自信作です。また、今後はシリーズ作のマンネリ化などを打破していくため、ナムコ以外のメーカーさんや外部のクリエーターの方たちと新たなエンターテインメントを創造していきたいと思っています」(杉浦)
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▲『バテン・カイトス』に携わっているおもだったクリエーターが勢ぞろい。それぞれが意気込みなどを語ったのだ。 |
杉浦氏のあいさつのあと、最初に発表されたのがニンテンドーゲームキューブ用ソフト『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』。同ソフトはモノリスソフトが中心となって開発し、ナムコが発売するオリジナルファンタジーRPG。同ソフトの制作には両社以外の名だたるクリエーターなども制作に携わっている。CGムービーは『鬼武者』シリーズなどを手がけた倉沢幹隆氏が率いるCG制作会社"ロボット"が、シナリオは『クロノクロス』の脚本を手がけた加藤正人氏が手がけているのだ。会場にはこれらのクリエーターが集結。あいさつを行うとともに、『バテン・カイトス』にかける意気込みなどを語ったぞ。また、同ソフトの本根康之ディレクター(モノリスソフト)と初芝弘也ディレクター(トライクレッシェンド)によるゲームの世界観やシステムの説明がゲームの映像を交えて行われ、会場に集まったユーザーたちは食い入るように聞き入っていたのだ。
「空に浮かんだ数々の大陸を舞台に冒険がくり広げられるファンタジー色の強いRPGです。空に浮かぶ大陸で生活するうちに人々の背中には"心の翼"と呼ばれる羽が生えるようになりました。そんな平和な世界がある邪悪な計画が発端となり、徐々に秩序が乱れてしまう、というストーリーです。プレイヤーは羽が片方しかない少年カラスを精霊として操り、その世界を守るため冒険することになります」(本根)
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▲空に浮かぶ数々の大陸が舞台の『バテン・カイトス』。さまざまな仲間と出会い、壮大な冒険がくり広げられるのだ。 |
「バトルシステムはいっけんカードバトルのように見えますが、カードバトルではありません。戦闘中のプレイヤーのアクションはすべてカード"マグナス"によって行われるのですが、つぎからつぎへと配られるカードの中からどんどんプレイヤーが行動を選択していきます。嗜好性が重んじられるカードバトルというよりも、いわゆる"落ちゲー"と呼ばれるパズルゲームの要素が強いですね。最初の行動が終わるまえにつぎのカードを選ぶ、これだけがルール。あとはプレイヤーのデッキの組みかた、カードの出しかたによってまったく新しいタイプの戦闘を楽しむことができます」(初芝)
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▲画面下にある"マグナス"と呼ばれるカードをつぎつぎと選ぼう。攻撃だけでなく、魔法やアイテム、"逃げる"などの行動もマグナスによって行うのだ。カードを選ぶ順番によって大ダメージを与えることも可能だぞ。 |
なお、『バテン・カイトス』は週刊ファミ通8月8日号(7月25日発売)の新着ゲーム通信で詳しく紹介しているのでそちらをチェックしてくれ。また、同ソフトのテレビCMが本日からオンエアー。ナムコとモノリスソフトが贈るまったく新しいRPG『バテン・カイトス』に今後も注目だね。
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