メトロワークスが"CodeWarrior for NINTENDO GAMECUBE TDEVバンドル版"を発表
●開発用ハードウェアもセットに

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▲ソフトウェアとハードウェアがセットに。右の焦茶色のゲームキューブが"TDEV"。 |
メトロワークスは1月10日に新製品記者発表会を実施。ニンテンドーゲームキューブ用の開発ツール"CodeWarrior for NINTENDO GAMECUBE TDEVバンドル版"を2月下旬に開発者向けに発売することを明らかにした。同社は、IT機器や携帯端末などのソフトウェア開発ツールを開発している会社で、ゲームソフトについても開発ツール"CodeWarrior"を各種ハードに提供している。今回発表された新製品は開発ソフト"CodeWarrior for NINTENDO
GAMECUBE 日本語版 バージョン2.5"と、任天堂が開発した開発用ハードウェア"TDEV(ティーデヴ)"をひとつのパッケージにしたもの。価格も398000円と安価な設定で、これは従来の開発環境の設置費用と比べて約3分の1になるということだ。発表会にはメトロワークスの取締役シニアディレクター営業統括部長の今村義幸氏、任天堂業務技術部の橋田貴之氏などが出席。新製品についてそれぞれつぎのとおりに語っていたぞ。
「今回、任天堂さんの協力もあって、ハードウェアも含めた形で提供できることになりました。このセットを購入していただいてPCに繋げばすぐに開発に取りかかることが可能です」(今村)
「これまでも開発が非常にやりやすい"CodeWarrior"によりゲームの本質の部分に注力することができています。このバンドル版が発売されることで、今後ゲームキューブのソフト開発に参加していただける方が増えることを期待しております」(橋田)
なお、同ツールの販売はゲームメーカー以外に専門学校などへも展開していきたいとしている。また、北米での発売も予定されているということだ。
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