低価格シリーズ"SEGA AGES"を発表! ラインアップも明らかに!
●シリーズ第1弾が2003年夏に発売予定
既報のとおり、12月3日に開催されたセガ戦略発表会(→関連記事)。ここではセガとD3パブリッシャーとの合弁会社、スリーディー・エイジスのソフト展開が明らかにされたのだ。この会社はセガが過去に発売された豊富なタイトル群と、D3パブリッシャーが培った低価格ソフトの開発ノウハウにより新しい低価格シリーズを展開するために設立されたもの。発表会ではD3パブリッシャーの伊藤裕二社長とソフトウェア事業の開発責任者である岡島信幸取締役が登壇。シリーズのブランド名は"SEGA AGES"でソフトはプレイステーション2向け、2500円で2003年夏に第1弾ソフトを発売すると発表されたのだ。

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▲伊藤社長は新会社、スリーディー・エイジスの社長も務める。 |
▲スリーディ・エイジスのロゴマークも発表。ゲーム機の電源プラグをイメージしたデザインとのことだ。 |
岡島氏によると"SEGA AGES"は、「過去の作品をただ移植するのではなく、プレイステーション2の性能に合わせたリメイク作品を送り出していきます」とのこと。シリーズ第1弾として『スペースハリアー』、『ファンタジーゾーン』、『ファンタシースター』、『ゴールデンアックス』を予定。ほかにも、『アレックスキッドのミラクルワールド』や『モナコGP』など多数のソフトが開発中であることも明らかにされているぞ。

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▲開発中の『ファンタシースター』。"SEGA AGES"版ではオリジナルの雰囲気を損なうことなく、グラフィックが書き直されているのだ。 |
SEGA AGESシリーズの開発作品ラインアップ |
第1弾タイトル
(2003年夏発売予定) |
スペースハリアー(`85年 アーケード)
ファンタジーゾーン(`86年 アーケード)
ファンタシースター(`87年 マークIII)
ゴールデンアックス(`89年 アーケード) |
開発着手済みタイトル |
モナコGP(`79年 アーケード)
アレックスキッドのミラクルワールド(`86年 マークIII)
ゲイングランド(`88年 アーケード)
ボナンザブラザーズ(`90年 アーケード)
ベア・ナックル 怒りの鉄拳(`91年 メガドライブ)
タントア〜ル(`93年 アーケード) |
開発予定タイトル |
ファンタシースターII 〜還らざる時の終りに〜(`89年メガドライブ)
V.R. 〜バーチャレーシング〜(`92年 アーケード)
ファンタシースター 〜千年紀の終りに〜(`93年 メガドライブ)
ラストブロンクス/東京番外地(`96年 サターン) |
※カッコ内はオリジナル作品の発売時期、および対応ハードです。
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