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■NEWS 2002/10/22

2003年3月までのスクウェアの戦略が発表!

●スクウェアの和田洋一社長や任天堂の波多野信治取締役業務本部長があいさつ!

 

▲今回の発表会の目玉、『ファイナルファンタジーX‐2』。"原点回帰"をテーマにゲーム作りを進めてきたスクウェアの集大成の一作品だ。

 

 今回の発表会では、スクウェアの和田洋一社長が壇上に上がり、会場に集まった流通関係者やマスコミ関係者に向けてつぎのようにあいさつをしたぞ。

 

▲スクウェアの和田洋一社長が壇上であいさつ。「スクウェアは一枚岩。どんなユーザーの方でもおもしろいと感じるものを作りたい」と語っていたぞ。

 「久しぶりの商談会の席でプレイステーション、プレイステーション2、ゲームボーイアドバンス、PCと、多様なプラットフォームのソフトを発表できる。まことに感無量です。ハードのスペックが時代とともに向上し、いろいろなゲームが作れるようになりました。すべてのプラットフォームにそのハードにあったソフトを出すことで、ますます発展していく業界にしていきたいと思っています。数年まえからスクウェアは、"原点回帰"をテーマにゲームを作ってまいりました。ユーザーに何を伝えられるのか。それを考えながらソフトを作ってきましたが、その成果の第1弾を今回発表することができます」(和田)

 

 また、発表会には任天堂のソフト事業の責任者である波多野信治事業本部長も登場。スクウェアが数年ぶりに任天堂のハードにソフトを供給することについてつぎのように語ったのだ。

 

▲サードパーティのソフト開発の窓口になっている任天堂の波多野事業本部長があいさつをしたのだ。

 「このたび、スクウェアさんのソフトの開発、販売について協力しあい、いいソフトを出していこうということになりました。任天堂はずっと、すべてのゲームのクオリティーをどう高めるか、そしてどうやって新しいゲームを作ってユーザーにとどけるか、ということをテーマにやってまいりました。このたびスクウェアのクリエーターの方々から、ニンテンドーゲームキューブやゲームボーイアドバンスでソフトを作ってみたいとの話をいただき、それではぜひやりましょう! ということになりました。ゲーム業界は、なにかと厳しい局面にありますが、クリエーターが腕を振るってゲームを作ることがゲーム業界の発展につながると信じております」(波多野)

 

 スクウェアや任天堂が自信を持って発表した強力なラインアップの数々。発表会では各タイトルの最新映像も上映されて、大盛況で幕を閉じた。各タイトルの発売を楽しみに待とう!




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