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『ダビスタ』、競走馬の名前使用OK! 東京高裁が判決

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●馬主側の訴えを棄却

 

『ダービースタリオン アドバンス(仮題)』ゲーム画面

▲写真は2002年冬にエンターブレインより発売が予定されている『ダービースタリオン アドバンス(仮題)』。
 

 競走馬育成シミュレーションゲーム『ダービースタリオン』において、実在する競走馬の名前を無断で使用されたとして、馬主20人が製造元のアスキーに製品の製造販売の差し止めと損害賠償を求めていた訴訟の控訴審判決が12日、東京高等裁判所であった。裁判長は東京地裁の"競走馬の名前をゲームで使用できる"という判断を支持。馬主側の控訴を棄却した。

 

 馬主側はこれまで一連して、著名人が名前や写真などから生じる利益を独占できる"パブリシティー権"が競走馬にもあると主張。しかし東京高裁は、パブリシティー権は"人格権"に根ざすものであると判断。これにより競走馬には人格権がなく、パブリシティー権もない、とした。

 

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