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【独占スクープ!任天堂情報】D.I.C.Eのパネルディスカッションに宮本、岩田の両氏が登場!

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●両氏の発言に会場は興味津々!

 

 3月1日(現地時間)、アメリカのラスベガスで行われているD.I.C.Eサミットのパネルディスカッションに任天堂の宮本茂、岩田聡の両氏が登場! アメリカのゲームクリエーターたちと”Games for the Rest of the World(アメリカ以外のゲーム)”について語り合ったのだ。

 

 ディスカッションで両氏は、『マリオ』や『ポケモン』シリーズをアメリカやヨーロッパなどで発売し、世界的に成功した秘訣やその苦労話などを披露したぞ。

 

 「『マリオ』シリーズに登場する新キャラクターの名前は、さまざまな国へ移植してもおかしくないように現地の人たちに考えてもらったこともありますね。日本独特のジョークなども現地の人にちゃんと通じるようなものに直したり。任天堂はとくにそういうところには昔から力を入れていて、必ず発売まえにその国の人たちに遊んでもらい、違和感をなくそうと努力してきました」(宮本)

 

 「『ポケモン』に登場するキャラクターたちは、アメリカ向けの名前に変えたキャラクターがほとんど。しかし、ピカチュウだけは世界に広まってほしいという願いを込めて世界共通の名前にしたんです。はじめはアメリカ人に「かわいいキャラクターはアメリカで受け入れられない」と言われ、アメリカのデザイナーに筋肉モリモリのピカチュウのイラストを見せられたこともあるんですよ(笑)」(岩田)

 

 両氏の発言にアメリカのゲーム関係者たちは興味津々。両氏がコメントを終えると自然に拍手が起こるなど、任天堂の世界的な人気の高さを証明していたぞ。また、ディスカッション後に岩田氏から、アメリカで『マリオサンシャイン』を年内に絶対に発売するという発言もあり、関係者たちは大喜びだったのだ。

 

▲自らの体験から世界に受け入れられるソフト作りのコツを語った宮本氏。発言するたびに会場からは拍手が起こるほどの注目ぶり。

▲会場には宮本、岩田両氏の話を聞くために全米中のゲーム関係者たちが集合。両氏の話を真剣なまなざしで聞いていたぞ。

 

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