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ニュース 実写映像で山手線を再現!! 『THE 山手線〜Train Simulator Real』制作発表会
2001年7月24日
●カシオペアの向谷氏が演出プロデュースを担当

『THE 山手線』画面写真
▲山手線外回りの風景すべてを実写映像で再現! もちろん、音楽はカシオペアが担当するぞ。

 ソニー・コンピュータエンタテインメントは7月24日、東京秋葉原の交通博物館でプレイステーション2用ソフト『THE 山手線〜Train Simulator Real』の制作発表会を行った。『Train Simulator』シリーズは、パソコン用ソフトとしてすでに22タイトルが発売されている、鉄道ファンに人気の電車運転シミュレーター。『THE 山手線』はシリーズ最新作としてプレイステーション2に登場するのだ。この日は、同ソフトの演出プロデュースを担当し、フュージョンバンド"カシオペア"のキーボード奏者としても有名な向谷実氏が登場。実際に操作してソフトの説明を行ったぞ。

 同ソフトでは、JR東日本の全面協力のもと、実写の映像と現地で録音した音を使用して"JR山手線205系外回り"を忠実に再現! 映像はもちろんのこと、ミュージシャンである同氏が手がけているだけあって音にはかなりこだわっているとのこと。各駅の発車ベルや本物の車掌の声といったものまで収録されているのだ。また、"急病人が出た"などの走行中に起こる(プレイ中にランダムで発生)さまざまなハプニングまで再現されているという徹底ぶり! ほかにも、車両や駅に関するマニアックなデータ集や教習モードなども収録され、鉄道ファン垂涎の一品となっているのだ。

 「プレイステーション2の性能を最大限に生かして、こだわれるだけこだわって作りました。鉄道ファンだけでなく、鉄道のことをまったく知らない方でもハマれるゲームになると思います。ご期待下さい!」(向谷)

 なお、同ソフトは5800円(予価)で2001年10月に発売予定。向谷氏がとことんこだわった『THE 山手線』に、鉄道ファンでなくても期待が膨らむ!

向谷氏 Master Controller for Train Simulator
▲向谷氏みずからが操作し、ゲームを説明。同ソフトのこだわりについて熱っぽく語ったのだ。 ▲パソコン用の専用コントローラー"Master ControllerII for Train Simulator"は、変換ケーブルを繋ぐことでプレイステーション2にも対応する予定だ。

(C) 2001 Sony Cmputer Entertainment Inc. (C)ONGAKUKAN JR東日本商品化許諾済

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