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ニュース 『FFX』発売日最速リポート〜その6〜
スクウェア鈴木社長、『FFX』を語る
2001年7月19日
●ダブルミリオンは間違いない!!

鈴木社長
▲熱のこもった表情で、全世界で1000万本という大きな販売目標を掲げたスクウェア社長、鈴木尚氏。

 ここでは発売記念イベント後に行われたスクウェア代表取締役社長、鈴木尚氏の記者会見の模様を徹底リポート!!

――発売日を迎えての率直な感想は?
鈴木 ギリギリまでソフトを制作していたので、最後まで緊張感がありました。が、いまはホッとしています。

――本日(発売日)の出荷本数は?
鈴木 合計で214万本になります。予約だけで140〜150万本の受注があるので、プレイステーション2で初めてのダブルミリオンソフトになるのは間違いないでしょう。『IX』よりもソフトの売れ行きが好調なので、みなさんのご期待の高さが伝わってきました。

――最終的に何万本売れると思われてますか?
鈴木 それはちょっとわかりません。しかし、『X』は『VII』のときと状況が酷似しているんです。『VII』の発売時、プレイステーションの販売台数は550万台でした。いま、プレイステーション2の販売台数がこれとほぼ同じ。この条件下で『VII』が380万本も販売されたことを考えると『X』も同等、もしくはそれ以上の記録を残すかも知れません。また、まもなく海外版の制作も開始されます。全世界で1000万本の販売本数を目標としています。

――ハードの牽引役としても期待されていますが?
鈴木 『X』の予約は6月から開始されたのですが、そのときのプレイステーション2の週間販売台数は2万台。先週はそれが約10万台まで増えています。一概に『X』が牽引しているとは言えませんが、この増加率は見逃せません。

――鈴木社長からみて、『FFX』の魅力はどこですか?
鈴木 ハイスペックなプレイステーション2だからこそ、最高のビジュアルを手にすることができた。力を注いだ甲斐がありましす。しかしそれ以上にストーリーが充実している。僕もそうでしたが、ゲームをプレイしていると胸が熱くなる。『X』のデバッキングをしていた人も涙したと開発の者から聞きました。業界初の"感動で泣かせるソフト"と自負しています。いずれ、この感動を盛り込んだネットワークゲームを実現します。


※『ファイナルファンタジーX』の情報はこちら
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