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ニュース PlayStation2 Party in Summerで、セガの新作『Rez』が発表!!
2001年6月27日
●プロデューサーは『スペースチャンネル5』の水口哲也氏

『Rez』ゲーム画面その1
▲ゲームの基本は、エネミーを撃って破壊していくシューティング。

 2001年6月27日、都内で行なわれた"PlayStation2 Party in Summer"のプレゼンテーションの席で、セガが2001年秋に、『Rez』というタイトルをプレイステーション2とドリームキャストに向けてリリースすることが明らかになったぞ。ちなみに同タイトルのプロデューサーは、『スペースチャンネル5』などを手がけたユナイテッド・ゲーム・アーティスツの水口哲也氏だ。

『Rez』ゲーム画面その2
▲不定形の物体が、音とともにさまざまなイメージを呼び起こす。

 このゲームは、"ゲームと音で引き起こされるトランス感覚"をテーマにした新感覚のシューティングゲーム。敵であるエネミーを破壊することによって音を鳴らし、その音がリズムを生み出し、やがて曲になっていく。これにともない映像もつぎつぎと変化して、その演出効果によってプレイヤーに快感を味あわせるというもの。

 セガが、両ハードのユーザーへ満を持して送るニュータイプのゲーム。いったいどんな快感を与えてくれるのか、期待をふくらませて発売を待とう。


『Rez』ゲーム画面その3 『Rez』ゲーム画面その4
▲山林の中のような背景。このシーンではどんな音が流れているのか!?

▲お寺の中をイメージさせるようなシーンも。両脇には見えるのは仏像?



PlayStation2 Party in Summerの会場で水口哲也氏に直撃インタビュー!

水口哲也氏
───初めてのプレイステーション2での開発はどうでしたか?

 最初はちょっととまどいましたが、馴れちゃえば他のハードと変わりません。それよりも、言葉にできない感覚をゲームにするのが、すごく大変でした。

───『Rez』をプレイする人に、どんなことを感じてほしいですか?

 まずは気持ち良さを味わって欲しいですね。僕もプレイしていてかなり気持ち良くなりましたから。

───独特の映像表現ですよね?

 映像は、最初はシンプルですが、ゲームが進むにつれてどんどん変化していきます。その中でドラマを感じてもらえると思いますね。最後にはジーンとくるようなものを考えています。

───このゲームで水口さんたちが目指しているものは?

 僕らが目指しているのは、ドラマとインタラクティブ性の融合です。あと、昔のゲームセンターで味わったような、ドキドキ感を復活させたいんです。『Rez』は、そういったものをいまでしかできない技術で実現した未来のゲームです。


※ユナイテッド・ゲーム・アーティスツの公式サイトはこちら

(C)SEGA/UGA, 2001

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