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任天堂が『ポケモン』のゲーム以外の事業権利を一括管理することに |
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| 2001年6月21日 |
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●キャラクタービジネスとして育てる方針に
任天堂は同社の人気ゲーム『ポケットモンスター』の、ゲーム以外の事業で利用する権利を一括管理し、キャラクタービジネスとして育てる方針を決めたぞ。これは、『ポケットモンスター』の権利を明確にし、アメリカのディズニーのようにさまざまな事業や商品での利用促進を目指すというもの。
現在、『ポケットモンスター』グッズ販売などの関連事業は国内で70社、海外では1052社が手がけている。国内だけの売上高は96年から昨年までで累計約7000億円(ゲームソフト、カードを除く)、女性に人気の『ハローキティ』などのキャラクター商品に匹敵する規模だという。しかし、事業権利を獲得した会社がさらにほかの会社に受け渡すケースもあり、『ポケットモンスター』の著作権を共同保有する、任天堂を含めた3社が掌握できない商品も多く、中間権利者がマージンを得るため、キャラクタービジネスの利益は大幅に制限されている部分があるというのが問題になっていた。
この事業権利一括管理でこれらを改善し、キャラクタービジネスの利用促進を目指す。今後は、これまでと違った形で『ポケットモンスター』のキャラクターたちが登場するのではないだろうか。
※任天堂公式サイトはこちら
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