 |
 |
『ドラゴンクエストVII』が大賞受賞! "文化庁メディア芸術祭"授賞式が開催 |
|
 |
| 2001年3月12日 |
|
●ロールプレイングゲームとは何かということを再認識させた作品!
 |
▲表彰式の様子。『ドラゴンクエストZ』を手がけた4人に、文部科学省副大臣より賞状が授与されたのだ。
|
 |
| ▲作品も展示された。『ドラゴンクエストVII』は、ここでも注目されていたぞ。 |
文化庁などが主催して、CG作品やマンガ、アニメなどの優れた作品を表彰する"文化庁メディア芸術祭"。この授賞式が、3月12日に都内で行われ、"デジタルアート・インタラクティブ部門"で、エニックスから発売中のプレイステーション用ソフト『ドラゴンクエストVII〜エデンの戦士たち〜』が大賞を受賞したぞ。
表彰式には、シナリオ、ゲームデザインを手がけた堀井雄二氏、音楽担当のすぎやまこういち氏、メインプログラマーの山名学氏、アートディレクターの眞島真太郎氏の4人が出席したのだ。
「作り始めて15年になります。ゲームを作って国から表彰されるなんて、感無量です!」(堀井)
「ゲームを総合的な芸術作品と認めていただいたことがうれしいですね。音楽はゲームの中でも大事な部分。これからも信念を持ってやっていきたいと思います」(すぎやま)
 |
 |
| ▲受賞パーティー会場で、堀井氏、すぎやま氏、山名氏、眞島氏が受賞の喜びについてスピーチした。 |
文化庁メディア芸術祭実行委員会は、受賞の理由を、「リアル志向のゲームが増加している中で、ゲームのおもしろさが見かけの写実性によるものだけではないことを改めて印象づけた。シナリオの完成度が高く、ロールプレイングゲームとは何かということを再認識させた作品である」としている。
また、セガから発売中のドリームキャスト用ソフト『シェンムー一章
横須賀』が同部門の優秀賞に選ばれているぞ。なお、他部門での大賞受賞は、マンガ部門では『バガボンド』、アニメーション部門では『BLOOD
THE LAST VAMPIRE』など。 |
|