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Xbox発表、ビル・ゲイツ会長の講演内容 |
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| 2001年1月7日 |
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●「ビデオゲームの真の革新を求めた」と発言
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▲Xboxを前に講演をするマイクロソフトのビル・ゲイツ会長。彼が言うとおり、Xboxがゲーム市場に革新をもたらすのだろうか?
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1月6日に行われたビル・ゲイツ氏の基調講演で幕を開けた今年のCES。Xboxについてなんらかの発表があるのではないかと噂されていたとおり、この講演で本体デザインが公表されたのだ。
講演でゲイツ氏は、 「全米のティーンエイジャーのいる10世帯のうち8世帯がビデオゲームを持っていて、そのビジネス市場は映画産業に匹敵する。ハードウェア、ソフトウェアにおける革新的変化があるとすれば、このビデオゲーム業界である」と説明。さらに、「ビデオゲームの真の革新を追及するようにとチームに指示した。このチームは多くのゲーマーやソフトウェアデベロッパーと話し合い、そしてXboxが生まれた。これには社内の努力が注ぎ込まれている。これを公開するのは今日が初めてだ。いまこの布の下にXboxがある」と語り、無数のフラッシュの中、ステージ中央に置かれていた布を取り去ってXboxの姿を公開したのだ。
ゲイツ氏は各機能の説明をしたうえで、「デザインの機動力となったのは、ゲーマーと多くの時間を過ごすことだった。実際に100個以上のコントローラーモデルを作成して、どれがもっとも使いやすいかをテストした。その結果、このスマートなデザインが完成した。ソフトを入れれば8秒でゲームがスタートする。以前にプレイしたゲームなら、ハードディスクに情報が入っているので、ロードの必要もない。最終段階でもっとも優れたものを使用する数個のチップを除いて、これが、最終版Xboxである」と講演。会場からは感嘆の声と大きな拍手が起こったのだ。
さらに数タイトルの対応ソフトが発表されたほか、クリエイティブ・ディレクターのホレイス・ルーク氏の手によるデモプレイも実施。ここでも大歓声が沸きあがった。ビル・ゲイツ氏みずからの手によってお披露目されたXbox。なおマイクロソフトブースはビデオ上映のみで、実機の展示はなかった。実際に触れる日がいまから本当に楽しみだ。
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