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SCEブースは“モーションコントローラ”と“3D”が二本柱!
【E3 2010】

2010/6/17

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●モーションコントローラと3D技術を融合させたタイトルも

 

 E3 2010のソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)ブースの様子をリポート!

 

 SCEブースの柱となっているのは、詳細が発表されたばかりのPlayStation Moveモーションコントローラと、プレイステーション3の3D対応ゲームだ。

 

 モーションコントローラのコーナーは全面ガラス張りの小さなブースの集合体となっていて、来場者が遊んでいる様子をどこからでも眺められる仕様になっている。プレイヤーが全身を使って遊ぶタイプのゲームが多いモーションコントローラは、遊んでいる人の姿そのものも作品のひとつとなりうる。そういう意味で、プレイヤーの様子をあらゆる角度から見ることができるブースの作りには「なるほど」と思わせられた。

 

▲SCEブースの外観。モーションコントローラのガラス張りルームが目を引く。ちなみにこの向かいに任天堂ブースがあり、ニンテンドー3DSの展示コーナーがある。

 

  出展されているモーションコントローラ対応タイトルは、アーチェリーや卓球など数種類のスポーツゲームが楽しめる『スポーツチャンピオン』、両手にモーションコントローラを持つことで、左右の手の動きをリアルなパンチとしてゲームに反映させている『肉弾』(邦題)、モーションコントローラに対応したパーティーゲームがたくさん入っている『Moveでパーティ』(邦題・仮題)、欧米の大ヒットカラオケソフト『SingStar』のモーションコントローラバージョン、画面上のペットと仮想空間上で触れ合える『EyePet』、重厚なシューターである『KILLZONE3』、SCEのジャパンスタジオが開発している『街スベリ』などなどSCE開発によるものはもちろん、エレクトロニック・アーツの『タイガー・ウッズ PGA TOUR11』、カプコンの『バイオハザード5 オルタナティブ・エディション』などサードパーティーの対応タイトルも充実していたのが印象的だった。『バイオハザード5 オルタナティブ・エディション』に代表される従来のコントローラーでもゲームが楽しめる“モーションコントローラ対応ソフト”はかなり増えそうなことから、ソフトラインアップはロンチのタイミングから充実しそうなことを予感させる展示だった。

 

▲モーションコントローラを持っているプレイヤーの顔に注目。そう、3Dメガネをかけているのだ。この『EyePet』はモーションコントローラと3D映像を融合させた作品。

 

▲モーションコントローラで『肉弾』をプレイしている人。

 

▲エレクトロニック・アーツの『タイガー・ウッズ』は、モーションコントローラをゴルフクラブに見立ててプレイ。かなり本気のスイングで遊ぶ。

 

 SCEブースのもうひとつの柱、3D対応ゲームの展示もかなり力が入っていた。こちらも専用ブースが作られており、発表済みの3D対応タイトル『SPER STARDUST HD』、『WipEout HD』、『モーターストーム APOCALYPSE』が遊べたのはもちろん、野球ゲーム『MLB 10 THE SHOW』、アクションゲーム『SLY COLLECTION』なども3D対応となって出展。自由にプレイすることができた。各試遊台にはコントローラーとともに、複数の3Dメガネが準備されている。これはプレイヤーだけではなくまわりにいる人にも3D映像を楽しんでもらうという配慮で、実際に通りかかった人が何気に3Dメガネをかけて画面から飛び出してくる映像を見ては「WAO!」なんて言って驚いていた。記者も3Dメガネをかけてすべてのタイトルをプレイしてみたが、ピッチャーが投げた球や敵が放った弾丸などが手前に迫り来るのはもちろん、なにより映像の奥行きがすごくて画面に吸い込まれるような感覚を覚えた。感動的だったのは、会場で唯一、先のモーションコントローラと3D技術を融合させた『EyePet』の展示。3D技術により画面から飛び出したペットのオサルに、モーションコントローラで直に触っているかのような感じがして、3Dとモーションコントローラの相性の良さを確認できた。

 

 

▲3D対応ゲームのコーナーにも力が入っていた。これは『SLY COLLECTION』。

 

▲プレイヤーだけでなく、まわりの人も3Dメガネをかけて映像を楽しめる仕様。

 

 SCEブースはこの2大展示のほか、今年の下半期以降に発売されるソフトのラインアップも充実。PSPの新規発表タイトル『パタポン3』、『GOD OF WAR GHOST OF SPARTA』や、2010年11月という発売時期が発表された『グランツーリスモ5』などが大きなブースをかまえて来場者を待っている。

 

▲もちろん、モーションコントローラや3D対応以外のソフトも充実している。これは『リトルビッグプラネット2』の体験コーナー。

 

▲『KILLZONE3』は3D、ノーマルの両方で遊べる。ノーマルバージョンの体験コーナーには長蛇の列が。


▲PSPの試遊台はPSP-3000とPSP goの2バージョンが用意されている。好きなほうで遊べるのだ。

 

▲『パタポン3』は初のプレイアブル出展。海外でも人気がある作品だ。

 

 

 


 

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