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『ファイナルファンタジーXIV』αテストがいよいよスタート!!

2010/4/8

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●ファーストインプレッションをお届け

 

 4月8日、スクウェア・エニックスはプレイステーション3とPC用のMMO(多人数参加型オンライン)RPG『ファイナルファンタジーXIV』のαテストを開始した。

 

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 本作のような大規模オンラインゲームの場合、サービスを開始する前に募集したプレイヤーに遊んでもらい、不具合等のチェックをする”βテスト”が行われる。一般的には、参加人数を制限したクローズドβテストから始まり、次に登録すれば誰でも参加可能なオープンβテストを終え、そして正式サービスという流れだ。しかし、本作は参加人数が限定されているとはいえ、βより早いαバージョンでのテストから実施するという。そこからも、仕様が確定する前にきちんとユーザーの声を取り入れたいという真摯な姿勢が感じられた。

 

 ここでは先行体験会に参加した際のファーストインプレッションをお届けしよう。なお、開発中の作品であるため、本稿の内容は今後の開発進行に伴って変更される可能性が大いにあることをあらかじめご了承いただきい。

 

●序盤の流れ

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 まずはプレイヤーキャラクターを作成する。舞台となるエオルゼアにはヒューラン、ミコッテ、ララフェル、エレゼン、ルガディンという5種類の民族が存在。今回はミコッテ以外の民族を選ぶことができた。

 

 顔のパターンや身体のサイズ、声のタイプなどを選択したらクラスを選択。クラスによって初期装備が決定される。最初に訪れる都市国家も選択できるのだが、αテストの段階で実装されているエリアは海の都”リムサ・ロミンサ”とその周辺なので、ここでは当然リムサ・ロミンサを選択。ほかにも誕生日と守護神を選択できた。

 

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 キャラクター作成後にはオープニングムービーが流れ、一連のイベントの中で戦闘時の操作方法を学ぶことができた。 戦闘では武器を構えて敵をターゲットするとアクションリストが表示される。リストの中から使いたい技を選び、アクションゲージが溜まった段階でボタンを押すと技が発動する。技を発動させるタイミングによって、威力や命中率が変動するようだ。

 このほかにも、順番に技を発動させることで相乗効果を得られる”バトルレジメン”というシステムが用意されている。つなげた技の順番によって効果が変わるようなので、効果的な連係を探求する楽しみもありそうだ。

 

 敵を撃退するとイベントが進行し、ほどなくしてキャラクターはリムサ・ロミンサの地に降り立つ。ストーリーに関わるクエストはイベントムービーも交えて進んでいくため、ぐいぐいと物語に引き込まれる。



●依頼をこなす”ギルドリーヴ”

 

 一般的なMMORPGでいうところの”クエスト”にあたるのが” リーヴクエスト”。”○○を○匹倒す”や”○○を○個集める”といった依頼をこなすと報酬をゲットできる。まずは試しに戦闘系のリーヴクエストに挑戦してみた。リーヴクエストは街にあるカウンターでギルドリーヴを受け取り、指定されたエーテライトを訪れることでスタートする。エーテライトとは街やフィールド上の特定のポイントに設置されている巨大なクリスタルのこと。リーヴクエストの開始地点としてだけではなく、HPやMPを回復したり、戦闘不能になった際の復活ポイントとしての役割も備えている。

 

 ギルドリーヴは難易度を5段階から選択できた。モンスターの強さなどが変化するようだ。今回はソロで挑んでみたが、パーティーを募って高難度のものにチャレンジするのもおもしろそうだ。モンスター退治を完了したら、その場で報酬を受け取ることができた。同時に現れる”エーテリアルノード ”という光の柱にふれると、リーヴクエストを始めたエーテライトに瞬時に帰還できる。帰り道の面倒がない、嬉しい仕様だ。

 

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●自由度の高いキャラクター育成

 

 本作は経験値を溜めることで獲得できる”フィジカルボーナス”を任意のステータスに割り振ることで、キャラクターを育成していく。ステータスは腕力、活力、器用、敏捷、知力、精神、魅力、運勢の8項目のほか、HPやMPに割り振ることもできた。火、氷、風、土、雷、水の属性値も同様に、フィジカルボーナスを割り振ることで強化可能だ。

 

 戦闘を続けて修錬値という数値が蓄積されていくとスキルランクが高まり、新しい技を習得できる。とくに意識せずにプレイしていたら、いつの間にか習得しているということもあった。それぞれの職能に関する行為(ファイターなら戦闘、クラフターなら生産など)をこなすと、修錬値が手に入るようだ。習得した技はアクションリストに登録すると使用可能になる。ステータスの割り振りやセットするアクションにはプレイヤーの意思を色濃く反映できるため、キャラクター育成の自由度は非常に高く感じた。

 

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●ライトにも楽しめる秀作MMORPG

 

 一刻も早く『ファイナルファンタジーXIV』の情報をお届けしたかったため、駆け足での紹介になってしまったが、いかがだろうか。まだαテストの段階だが、プレイヤーキャラクターやNPCの仕草ひとつを取っても丁寧に作りこまれており、エオルゼアの息吹をしっかり感じることができた。MMORPG玄人だけでなく、MMORPGに触れたことのない人にもプレイしてもらいたいタイトルだ。現在、公式サイトからβテスター登録が可能だ。テスターの人数は徐々に増えていく予定なので、興味がある人はぜひ登録しよう。

 

 なお、実際にαテストに参加したレポート記事も掲載予定なので、そちらも一読してほしい。


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※『ファイナルファンタジーXIV』公式サイトはこちら

※βテスター登録ページはこちら

 

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