携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

HOME> ゲーム> “ヴァナ★フェス2010”終了直後の、クリエーターインタビューをお届け!

“ヴァナ★フェス2010”終了直後の、クリエーターインタビューをお届け!
【ヴァナ★フェス2010】

2010/3/1

  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • この記事をつぶやく

 

 2010年2月28日に行われた、『ファイナルファンタジーXI』のオフラインイベント“ヴァナ★フェス2010”。その終了後、開発陣を囲んでのインタビューが行われた。短い時間ではあったが、イベント時には語られなかったレベルキャップ開放の詳細や、追加コンテンツに関する情報が聞けたので、お届けしよう。

 

top02

▲右から、藤戸洋司プランナー、小川公一ディレクター、伊藤泉貴プランナー、松井聡彦バトルディレクター、Sage Sundiグローバルオンラインプロデューサー。

top

▲同じく右から、望月一善氏(イベント司会進行、ユーザーサポートチーム)、田中弘道プロデューサー、河本信昭『FFXIV』ディレクター、藤戸洋司プランナー。

 

●レベルキャップがついに解放

 

――じつに約6年と6ヵ月ぶりにレベルキャップが解放されるということですが、“限界クエスト(レベルキャップを外すためのクエスト)”は用意されるのでしょうか?

松井 いままでのようなクエストは作らない予定です。ただし、何らかの手続きは必要になるでしょうね。ですが、難易度はそれほど高くないものにするつもりです。レベルキャップが外れると、いろいろとバランスも激変して冒険者も大変だと思うんです。ですから、レベルキャップ自体はさくっと外してもらえればと。そこをいじわるするつもりはないです(笑)。

――段階的にレベルキャップを解放していくとのことですが、つぎのレベルキャップはいくつまででしょうか?

松井 まずはレベル80までです。レベル75をキャップに決めてから相当期間が空いているので、レベル80までは1レベルごとに何かしら変化があるようにして、盛りだくさんの内容にしたいです。それ以降は5ずつなのか、10ずつなのかはまだ分からないですね。

――プレイヤーのレベルキャップが外れることで、既存のHNM(ハイレベルノートリアスモンスターの略。多人数での戦闘を想定した敵)のレベルも調整するのでしょうか?

松井 基本的には調整しない方向で考えています。レベルが上がって、いままでの強敵やハイエンドコンテンツを少ない人数で挑戦できるのは悪いことではないですから。その代わり、そのレベルキャップに見合った強敵を追加する予定です。

――レベルキャップが解放されるということは、サポートジョブのレベル上限も上がります。リフレシュやコンバートなどの強力な魔法やアビリティが、“本職”でなくても使えるようになりますが、サポートジョブで使うと効果が下がるなどの調整は行われるのでしょうか?

松井 個人的には、リフレシュはサポートジョブで使えてもいいと思うんですよ。赤魔道士にはもっと強力なリフレシュを追加して、「みんなガンガン魔法使おう!」みたいな、ド派手なバトルになっていけばいいと思います。

――レベルキャップ75の期間が長かったこともあり、いわゆる“最終装備”と呼ばれているものを苦労して入手した人もいるかと思いますが、このあたりのフォローはありますか?

松井 今後実装予定の“メイジャンの試練”を使って武器や防具を強化すれば、上のレベルでも十分使えると思います。新装備とうまく組み合わせて使ってほしいですね。

 

●バトルエリア拡張コンテンツ“アビセア”について

 

――アビセアでジョブ専用防具の第3弾(通称“AF3”)が手に入るとのことですが、3種類のアビセアをこなさないと入手できないのでしょうか?

伊藤 ひとつのコンテンツをやり込めば入手できます。コンテンツによって、“メイジャンの試練”で必要になる素材が入手できるなど、それぞれで目的が異なるんです。

――3種類のコンテンツの具体的な違いはなんでしょうか?

田中 それぞれ実装されるエリアが異なりますし、出現するモンスターも違います。目的に合わせて選んでもらえればと思います。

伊藤 ひとつのエリアを占有するデュナミスと違って、アビセアは誰でも気軽に入れるようになっています。ソロで遊べるものもあります。

 

●『ファイナルファンタジーXIV』について

 

――『ファイナルファンタジーXIV』のαテスト、およびβテストの当選者が発表されましたが、具体的な日程についてはいかがでしょうか?

田中 3月11日に公開されるβテスターサイトで発表になります。いま調整の真っ最中でして、それによって日程が前後すると思います。

――αテストの期間はどれくらいでしょうか?

田中 期間については、αテストをしているユーザーの反響で決めたいと思います。

――イベント会場で『FFXIV』のβテストの発表をしたとき、ものすごい歓声が上がりましたが、手応えを感じられましたか?

河本 うれしかったですね。思わず声が震えました(笑)。

 

bottom

▲最後に皆さんで「おいーっす!」

 

※“ヴァナ★フェス2010”特設ページはこちら

※『ファイナルファンタジーXI』の公式サイトはこちら

【ヴァナ★フェス2010】の関連記事

この記事の個別URL

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

その他のニュース

『ニコニコSSG』次回はライブ感想回をお届けしますヨ!

『ニコニコSSG』第10回は、“ライブツアー2016「Words of GRACE」”の感想回をお届けします!!

「『刀剣乱舞』の可能性を感じて」――舞台『刀剣乱舞』開幕! 刀剣男士が戦い、葛藤し、躍動する濃密な2時間

舞台『刀剣乱舞』が、本日より東京・シアター1010で開幕! 初回公演前に行われた、報道陣・関係者向けのゲネプロ公演をリポートする。

新作MMORPG『BLESS(仮)』が発表! 日本一壮大なPvPコンテンツを目指す

ゲームオンのオフラインイベント“Pmang感謝祭”にて、新タイトルのPC用MMORPG『BLESS(仮)』が発表。

本日(2016年5月3日)20時配信の『今井麻美のニコニコSSG』は『バレットガールズ2』をプレイ!

本日(2016年5月3日)20時配信の『今井麻美のニコニコSSG』では、プレイステーション Vita用ソフト『バレットガールズ2』をミンゴスが実況プレイ! さらに、SSGアンテナのコーナーもお届けします!!

『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』まずはPS4版の日本発売が決定

人気ミリタリーFPSシリーズ最新作『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』のPS4版国内発売が決定。

スクウェア・エニックスモントリオールが『Hyper Light Drifter』の開発者が率いる新チームを設立。『Fez』プログラマーも参加

アクションアドベンチャーゲーム『Hyper Light Drifter』などを開発したTeddy Diefenbach氏が、スクウェア・エニックスモントリオールでクリエイティブ・ディレクターに就任し、新プロジェクトを進めることを発表した。

『コール オブ デューティ 4: モダン・ウォーフェア』リマスター版の製品仕様が公開。単体販売の予定はなし

シリーズ最新作『Call of Duty: Infinite Warfare』限定版に同梱されることが発表された、『Call of Duty: Modern Warfare Remastered』。その詳細が海外公式サイトで公開された。

イベント中に電話や記念撮影!? 今井麻美さんらしさが詰まったシークレットライブをリポート

2016年4月17日、大阪府の某所にて、今井麻美さんの6thアルバム『Words of GRACE』の発売を記念して、シークレットライブイベントが開催された。

『ドラゴンクエストヒーローズII』青海亮太氏&庄知彦氏インタビュー! 気になるマルチプレイやPS Vita版について直撃!!

2016年5月27日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』。本作の開発を手掛けたキーパーソンのおふたりに、気になるアレコレを聞いてみたぞ!