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『エストポリス』、『戦国BASARA3』などの初プレイアブルも――“ジャンプフェスタ2009”

2009/12/19

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●ゲームファンも見逃せない情報が盛りだくさん
 

 2009年12月19日、20日の2日間にわたって千葉県の幕張メッセで“ジャンプフェスタ2010”が開催されている。週刊少年ジャンプを始めとする集英社の人気コンテンツに関連したブースに加えて、会場内には数多くのゲームメーカーも出展。なかには、初プレイアブルタイトルも含まれており、ゲームファンにとっても注目のイベントとなっているのだ。


 ハードメーカーからは任天堂とソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)がブースを展開。任天堂ブースでは、2009年12月3日に発売され驚異的な売れ行きを見せたWii用ソフト『New スーパーマリオブラザーズ Wii』が出展された。今回は通常の体験コーナーに加えて、制限時間内により多くのコイン獲得を競う“コインバトル大会”へ挑戦できるコーナーも用意。予選通過者はブース内のステージで決勝を行っていた。また、体験した人にはクリアファイルと抽選券のプレゼントも。当選者にはニンテンドーDSi LL、Wiiリモコンの“アオ”および“ピンク”などが贈られていた。



 

 SCEJは、PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『BLEACH ソウル・カーニバル2』を大々的に出展。体験コーナーに加えて、アニメ版の声優陣を招いてのステージイベントも開催。そのほかに『100万トンのバラバラ』(2010年2月18日発売予定)、『勇者のくせになまいきだ:3D』(2010年3月発売予定)といった新作PSPタイトルの初プレイアブルや、先日サービスを開始したPSP向けのコミックコンテンツ配信が体験できるコーナーも用意されていた。


 

 

 ふたつの注目タイトルが初プレイアブル出展されていたのが、カプコンブース。PSP用ソフト『ラストランカー』(2010年発売予定)は、イベント用に用意されたバージョンを遊ぶことができ、内容はチュートリアルおよびバトル部分を中心とした構成に。もうひとつのWii、プレイステーション3用ソフト『戦国BASARA3』(2010年夏発売予定)は、両機種とも出展。プレイ可能キャラは徳川家康、石田三成、伊達政宗、真田幸村のみだったが、敵キャラクターには本多忠勝、毛利元就といったシリーズでおなじみのキャラも確認することができた。

 

 

 

 コーエーは同社の看板アクションゲーム『無双』シリーズから、Wii用ソフト『戦国無双3』(発売中)とPSP用ソフト『真・三國無双 MULTI RAID 2』(2010年3月11日発売予定)を出展。初出展となった『真・三國無双 MULTI RAID 2』では、本シリーズのウリである4人マルチプレイを楽しむことができた。さらにブース内のステージでは、出演声優によるトークショーも実施。

 

 
 

 スクウェア・エニックスブースはオープンメガシアターで新作タイトルの映像を大々的に上映。ブース周辺には黒山の人だかりができていた。出展タイトルも充実しており、なかでもとくに高い人気を見せていたのがPSP用ソフト『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』(2010年1月9日発売予定)だ。シングルプレイとマルチプレイのどちらかをプレイすることができ、前者ではゲーム本編の一部を、後者では3人での協力プレイを楽しむことができた。初プレイアブルとなったニンテンドーDS用ソフト『エストポリス』(2010年2月25日発売予定)も人気。20分程度の体験では、ダンジョンの探索を行うことができ、さらにプレイ終了後には特製のバッヂもプレゼントされた。

 

 

 

 ニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(発売中)では、スペシャルゲストの『モリー』が先行配信。加えて、年明けに配信が予定されている新規“Wi-Fi クエスト”の情報も一部公開となった。同じく『ドラゴンクエスト』関連では、2010年1月28日発売予定のニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンクエストVI 幻の大地』も出展に。プロローグ部分から楽しめるものと、ゲーム中盤のある程度パーティーが強くなった状態のデータ、いずれかで体験することができた。

 

  

 トライエースとタッグを組んで贈る大作RPG、プレイステーション3、Xbox 360用ソフト『エンド オブ エタニティ』(2010年1月28日発売予定)を遊ぶことができたセガブース。収録内容は2009年12月22日から(Xbox LIVE シルバー メンバーシップへは2009年12月29日から)配信予定の体験版に沿ったもので、いち早くそれをプレイすることができたのだ。PSP用ソフト『ファンタシースターポータブル』は、会場限定のコラボアイテム“剛剣アンカーキング”を配布。そのアイテムが入ったデータで遊べる体験コーナーも用意された。数多くのコラボ企画でも話題を呼んでいる同作だが、新たなコラボが会場で明らかに。少年ジャンプの人気作家たちがデザインしたコスチュームの配信が決定したのだ。ブース壁面には各作家自身が描いたイラストも展示されていた。

 

  


 バンダイナムコゲームスのブースは、ジャンプ関連のキャラクタータイトルが充実。その中でもプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『ドラゴンボール レイジングブラスト』(発売中)が人気を集めていたようだ。シリーズの中核をなすマザーシップタイトル、Wii用ソフト『テイルズ オブ グレイセス』もすでに発売中だが高い人気。女性ユーザーを中心に、体験コーナー周辺には行列ができあがっていた。なお、ジャンプフェスタ2009の2日目には、ステージイベント“やっぱり「テイルズ オブ」in JF2010”が開催されるので、ファンの方はお見逃しなく。

 

  

 そのほかにも、KONAMI、タカラトミー、ハドソン、マーベラスエンターテイメントといったメーカーもブースを展開。最新タイトルの出展やさまざまなステージイベントで会場を盛り上げた。
 

▲ハドソンブースでは『DECA SPORTA(デカスポルタ) DSでスポーツ"10"種目!』や『お笑いパーティーゲーム100 バクショー!』といった最新タイトルに加えて、ステージイベントも。小学生お笑いコンビ“まえだまえだ”などが登場した。


※ジャンプフェスタ2010の公式サイトはこちら
 

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