携帯電話の方はファミ通MAXをご覧ください。

HOME> ゲーム> 悲劇の未来を食い止められるか? 『シュタインズ・ゲート』

悲劇の未来を食い止められるか? 『シュタインズ・ゲート』

2009/8/14

  • はてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • この記事をつぶやく

●2009年10月15日、携帯電話が過去と未来を塗り替える
 

sg01

 5pb.とニトロプラスのコラボレーションによって生み出されたアドベンチャーゲーム『カオスヘッド』。そのコラボレーション企画第2弾となる作品がXbox 360で2009年10月15日にリリースされる。タイトルは、『シュタインズ・ゲート』。“99パーセントの科学(リアル)と1パーセントのファンタジー”というコンセプトのもと制作された、想定科学アドベンチャーゲームだ。

 同作では、2010年の秋葉原を舞台に物語が展開していく。発明サークルを主催する主人公・岡部倫太郎が、偶然生み出した“過去へとメールが送れる携帯電話”。おもしろ半分で行った小さな過去への干渉が、やがて世界の運命を巻き込む大きな悲劇を生み出す……。幾度もの絶望に見舞われながら、悲劇を食い止めるべく新たな未来を模索する主人公。時を隔てて複雑に絡み合った因果関係を紐解き、悲劇を回避することができるだろうか!?

 今回は、同作のストーリー、キャラクター、システムなどに加え、限定版の情報もお届けする。
 

STORY

sgs01
sgs02
sgs03
sgs04


岡部倫太郎-通称オカリン- は、
いまだ厨二病から抜け出せない大学生。
“狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真”と自称し、
“未来ガジェット研究所”という、
メンバーわずか3人だけの発明サークルを秋葉原にかまえ、
ヘンテコな発明をする日々を送っていた。

そんな彼らが新たに発明した未来ガジェット8号機“電話レンジ”には、
偶然にもオカリンたちが意図しなかった驚くべき機能が隠されていた。
なんと過去へと電子メールを送れるというもので、

すなわちこれはタイムマシンだったのだ。

タイムマシンについて調べていくうちに、
“SERN”という欧州の研究機関が
タイムマシンを作ろうとしているという情報を得る。
さらには、ネットの匿名掲示板にはジョン・タイターと名乗る
自称タイムトラベラーが現れた。
ジョン・タイターは、10年まえにアメリカに現れ物議を醸した
オカルトマニアには有名な人物。
だが、不思議とオカリン以外にその事実を知るものがなく、
また、ネット上に多数存在したその痕跡すらも無くなっていた。

ある日オカリンは、アメリカの学術雑誌に論文が載ったという
弱冠18歳の天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。
だがオカリンは、その牧瀬紅莉栖が
数時間まえに秋葉原のビルで殺害されているのを目撃していた。

不可解な違和感を感じたまま過ごしていたオカリンであったが、
死んだはずの紅莉栖の協力により“電話レンジ”は完成度を高めるのだった。
それを巡る世界的な陰謀に彼らは巻き込まれ、
幼なじみの椎名まゆりの死という新たな悲劇を生み出してしまう。
そして、陰謀の果てにあるそのさきの未来は

人類全体が悲劇的な結末を迎えるものだった。

過去への干渉により何度も悲劇を防ごうとするオカリンであったが、
悲劇は違った形でくり返される。

果たしてオカリンが選ぶのは
どのような未来なのか?

いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、
秋葉原に本拠を置くサークルのメンバーたちに、
世界規模の“未来への選択”が委ねられた……。
 

sgs05
sgs06
sgs07
sgs12


携帯電話が物語のカギとなる
“フォーントリガー”システム

本作には、従来のアドベンチャーゲームのような“選択肢”が存在しない。『シュタインズ・ゲート』では、携帯電話の取り扱いが物語を変動させる大きなカギとなる。誰かと会話をしているときに、メールを着信した場合、話の最中でも返信をするかしないか、どんな話題で返信をするのか、話題を発展させてメールのやり取りを続けるのか、といった携帯メールを通じたコミュニケーションが物語の道筋を決めていく。

sgs08
sgs09
sgs10
sgs11


キャラクター紹介

本作のキャラクターデザインを務めるのは、ニコニコ動画やpixivなどで話題のhuke氏。氏の描き出す独特の色調のキャラクターたちが、『シュタインズ・ゲート』の物語を盛り上げる。各キャラクターに命を吹き込むキャスト陣にも注目だ。

岡部倫太郎
(声:宮野真守)

東京電機大学1年生。思い込みが激しくあらゆることを疑う陰謀論好き。通称オカリン。

sgss01

牧瀬紅莉栖
(声:今井麻美)

sgss02

18歳にして米有名学術誌に論文が掲載される天才少女。

椎名まゆり
(声:花澤香菜)

主人公の幼なじみで高校2年生。マイペースの天然キャラ。“未来ガジェット研究所”のメンバー。

sgss03

阿万音鈴羽
(声:田村ゆかり)

sgss05

元気でちょっとがさつな18歳のフリーター。自転車大好き娘。

漆原るか
(声:小林ゆう)

礼儀正しく清楚。巫女の訓練を受けた神社の息子(!)。

sgss07

桐生萌郁
(声:後藤沙緒里)

sgss04

編集プロダクションで働いているらしいが……。ケータイ依存症。

フェイリス・ニャンニャン
(声:桃井はるこ)

メイド喫茶でバイト中の高校2年生。男を虜にする小悪魔系。

sgss06

橋田 至
(声:関 智一)

sgss08

オカリンの同級生。コンピューターに詳しく「スーパーハカー」(ハッカーの意)と呼ばれる。“未来ガジェット研究所”のメンバー。


数量限定版の同梱特典はコチラ!

『シュタインズ・ゲート』通常版と同時に発売される、同作の数量限定版(価格は9240円[税込])。この数量限定版には、ふたつの特典がついてくる。その内容が判明したのでお届けしよう。


未来ガジェット3号機
“もしかしてオラオラですかーッ!?”(ウソ発見器)


未来ガジェット研究所が開発したがジェットという設定のウソ発見器。実際に発汗作用を検知する仕組みになっているため、コミュニケーショングッズとしても活用できる。

sgl04
sgl05


設定資料集“VISUAL COLLECTION”


本作のキャラクターデザインを担当するhuke氏のアートワークを始め、SH@RP氏のガジェットデザインや各種設定、タイムトラベル理論、開発スタッフコメントなどを盛り込んだ、ハードカバー設定資料集。

sgl02
sgl03



※『シュタインズ・ゲート』公式サイトはこちら
 

この記事の個別URL

ソーシャルブックマーク

  • Yahoo!ブックマークに登録

評価の高いゲームソフト(みんなのクロスレビュー

※ ブログ・レビューの投稿はこちら!ブログの使い方

その他のニュース

『サイレントヒル3』国内限定480体となるロビー君“グリーンVer”スタチューが登場! 

豆魚雷とGeccoは、『サイレントヒル3』に登場するロビー・ザ・ラビットをモチーフとした“サイレントヒル3/ ロビー・ザ・ラビット 1/6スケール PVCスタチュー グリーンVer.”を、2016年3月に発売する。価格は18800円[税込]。

【先出し週刊ファミ通】DLC福袋で、『GRAVITY DAZE』と『メイQノ地下ニ死ス』のお役立ちアイテムをお届け!(2016年2月10日発売号)

週刊ファミ通2016年2月25日号(2月10日発売)のダウンロードコンテンツ福袋も大充実。気になる中身をご紹介!

【先出し週刊ファミ通】『イースVIII -Lacrimosa of DANA(ラクリモサ・オブ・ダーナ)-』アドルの仲間を公開!(2016年2月10日発売号)

 主人公のアドルとともに冒険をする、頼れる相棒たちのプロフィールが明らかになった! 本作では、どのような冒険が待ち受けるのか……!?

【先出し週刊ファミ通】『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』ダウンロードコンテンツとして追加された7名のファイターを徹底分析!(2016年2月10日発売号)

2016年2月10日発売の週刊ファミ通2016年2月25日号では、あの連載記事“ファミ通スマブラ拳”が特別に復活! 新たなファイターたちの魅力を徹底解説しています。

【先出し週刊ファミ通】『艦これ改』発売直前特集をお届け!(2016年2月10日発売号)

角川ゲームスから2016年2月18日に発売されるプレイステーション Vita用ソフト『艦これ改』のゲームシステムを一挙に解説!

【先出し週刊ファミ通】『牧場物語 3つの里の大切な友だち』のシステムやキャラクターを紹介(2016年2月10日発売号)

 『牧場物語』シリーズの最新作は、さまざまな要素がパワーアップ! 2016年2月10日発売の週刊ファミ通では、里でのコミュニケーションや牧場生活などの最新情報をお届けする。

【先出し週刊ファミ通】『ドラゴンズドグマ オンライン』シーズン1.3最新情報!(2016年2月10日発売号)

2016年2月10日発売の週刊ファミ通では、プレイステーション4、プレイステーション3、Windows用の基本無料オンラインゲーム『ドラゴンズドグマ オンライン』のシーズン1.3最新情報をお届け! 新ジョブ“アルケミスト”はもちろん、新エリアや新モンスターなども大公開!