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『ロスト プラネット 2』の体験版配信も正式発表! 新情報満載の“MIDNIGHT LIVE 360 CAPCOM SPECIAL Vol.2”

2009/6/28

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●まさにカプコンならではの、かつてない抱腹絶倒の内容に

 ライブ配信形式でXbox 360の最新情報をお届けする、ファミ通.comの人気コンテンツ“MIDNIGHT LIVE 360”の最新放送分“MIDNIGHT LIVE 360 CAPCOM SPECIAL Vol.2”が2009年6月27日に配信された。放送はカプコンの2タイトル『バイオニック コマンドー』と『ロスト プラネット 2』をフィーチャ―した内容となったが、豪華ゲストも訪れての盛りだくさんの内容に。なかでもゲームファンにとって興味深いのは、『ロスト プラネット 2』の体験版が制作中であることが竹内潤プロデューサーの口から明らかにされたこと。内容はE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)で出展されたバージョンをもとに調整が施されたものになるという。『ロスト プラネット 2』の特徴である4人が参加しての協力プレイが他のしめるものとなる。気になる提供時期については、「たぶんもうちょっとしたら提供できると思います」(竹内)とのことだ。

 さて、ファミ通.comの“360サイコーッ!BLOG”の担当者ジャム爺とファミ通Xbox 360 編集長の松井ムネタツをメインパーソナリティーに迎えて配信している“MIDNIGHT LIVE 360”も今回で8回目。カプコン特集は2008年年末についで2回目になるが、さすがは笑いの本場、大阪に本社を構えるカプコンだけあって番組内容は抱腹絶倒。過去最高と言っていいくらいの盛り上がりぶりを見せた。

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▲“MIDNIGHT LIVE 360”と言いながら、今回は午後4時からの配信。パーソナリティーのジャム爺(左)と松井ムネタツ(右)のテンションはもちろんいつもと変わらず高かった!


 2部構成で行われた“CAPCOM SPECIAL Vol.2”の第1部は『バイオニック コマンドー』特集。ここでの主役は、同作のプロデューサーを務めるベン・ジャッド氏だ。巧みな関西弁を駆使するアメリカ人として知名度も高いベン・ジャッド氏だが、生放送ではそんなベン氏の陽気な魅力が全開。一般ユーザーも参加してのプレイセッションでは、対戦相手に倒されると「日米摩擦やで〜」と叫んだり、あるいは「アイムソーリー、犬ゾーリー」などとダジャレを飛ばしてみたりとベン・ジャッド節がさく裂した。また、“サルにでもわかるワイヤーアクション講座”では、『バイオニック コマンドー』の特徴であるスウィングアクションを松井ムネタツに伝授。みずから“ヘタタツ”と命名した松井ムネタツに、「甘ったれた生徒はいらん」や「ゆとり世代は困る」などとコメントしつつ、ハリセン片手にレクチャーするというスパルタぶり。ふたりのやりとりはスタッフの本気の笑いを誘っていた(ちなみに松井ムネタツは、実際はゆとり世代ではありません。念のため)。

 そんなわけで、最後の『バイオニック コマンドー』に対する視聴者からの質問コーナーでは(ライブ配信と同時に展開されているチャットルームにて募集)、やはりというべきかベン・ジャッド氏に対する質問が集中。「どこで日本を学んだのか?」という質問に対しては、「私はアメリカ・オハイオ州立大学を卒業したのですが、オハイオ州立大学では日本語のプログラムが充実していたんですよ」などとマジメに答えてくれていた。また、主題歌に水木一郎を起用した理由については、「『バイオニック コマンドー』は20年まえにリリースされた『ヒットラーの復活』の続編なのですが、レトロ色を出すために“なつかしさ”を感じてもらいたかったんです。それで、’80年代のアニメでたくさんの主題歌を担当しているアニキ(水木一郎)とコラボすることにしました。アニキはいつもすばらしいスマイルで、いつも元気なタフな人ですよ」(ベン)とのことだ。“レトロ“というのは『バイオニック コマンドー』のキーワードのひとつのようで、ゲームが起動したときに音が鳴るようにしたり、タイトルロゴも2Dから3Dに変化したりといった演出も、すべて“レトロ”を意識してのことだという。

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▲『バイオニック コマンドー』のプロデューサー、ベン・ジャッド氏。巧みなトークで番組を大いに盛り上げた。

▲カプコンのさわやか広報さんの橋本賢一氏も『バイオニック コマンドー』特集のゲストとして登場。プレイセッションに参加した。

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▲バイオニック・アームをつけて登場するベン・ジャッド氏。

▲プレイセッションではまずは4対4のチーム戦が行われた。ベン&ジャム爺チーム対橋本氏&ムネタツチームの罰ゲームを賭けての戦いは、一般参加の方の活躍もあり橋本&ムネタツチームの圧勝。最後の3回戦目で勝利し、プロデューサーとしての面目を保つベン・ジャッド氏(右)

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▲ベン氏のスパルタ指南を受ける“ヘタタツ”こと松井ムネタツ。ハリセンではたかれることがそのうち快楽に変わっていった模様。編集長としての威厳が……。そのあと行われた個人戦では、レクチャ−の甲斐もむなしくムネタツは最下位に。

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▲勝負に負けた罰ゲームは、低周波の電流が腕に流されるという趣向で、ベン・ジャッド氏とジャム爺がその餌食に。罰を与える係は橋本氏と松井ムネタツ。それにしても松井ムネタツのうれしそうな顔といったら!


 『バイオニック コマンドー』の紹介に続いて行われたのは、『ロスト プラネット 2』特集。放送開始まで内容が明かされなかったこのプログラムは、プロデューサーの竹内潤氏とディレクターの大黒健二氏のゲスト出演やE3で出展されたロムのデモプレイを披露するといったプレミアム価値の高い内容に。ここで主役を張ったのはプロデューサーの竹内潤氏で、4人が協力して6本脚の巨大AKを倒すデモプレイでは、“軍曹”としてジャム爺や松井ムネタツに操作方法を指南。「4人で協力しないとあんなデカイ敵は倒せないぞ!」や「不用意な接近戦に持ち込むな!」など、“軍曹”役になりきっての弾けた熱血指導は、チャットルームに「竹内さんがこんなおもしろい人だとは知りませんでした」などと書き込まれるほどの人気ぶりだった。デモプレイでは、Bボタンを押すとダッシュできるようになったことや、Yボタンを押しながらLトリガを押すと味方に自分のエネルギーを分けられるといった新要素なども明らかにされた。

 巨大AKを相手にしての4人による協力プレイのデモは、松井ムネタツが沼で溺れてしまうという失態を犯したこともあり(苦笑)、都合3回行われたが、実際のところ見ているだけでも興奮もの。協力プレイの楽しさもここに極まるかという感じで、竹内氏が参加しての3回目のプレイでやっと巨大AKを倒したときは、期せずして大きな歓声が沸いていた。チャットルームで「早くデモを遊びたい!」という声が続出したのも無理からぬところだった。

 質問コーナーでは、竹内氏や大黒氏の口から気になる情報が続々と。「E3での意見をフィードバックして、ゲームは日に日に変わっている」、「AKはおもしろいから大きくしようということで、ぐんぐんと大きくなっていった」、「キャラカスタマイズの要素もある。カスタマイズパーツは実績を解除することで獲得できるといったことも考えている」、「キャンペーンモードでも協力プレイはできて、いつでも参加や離脱が可能。ほかのプレイヤーが参加しないときは、BOT(いわゆるAIキャラ)がサポートする」、「スタートボタンと十字キーを押すことで挑発アクションを取れる。本作からはアクションの割り振りがカスタマイズできるようになった。アクションはコミカルやものからセクシーなものまでたくさん用意されている」、「武器セットを作れる」といったことが紹介された。また、実績も大量投入されるとのことで、「なんだこれは?」というものから「これは難しい」というものまで幅広く用意される予定だという。『ロスト プラネット 2』が発売される“今冬”が待ちきれない番組内容だった。

 さて、好評のうちに終了した“MIDNIGHT LIVE 360 CAPCOM SPECIAL Vol.2”だが、7月には2回のライブ配信を予定しているとのこと。2009年7月10日の“MIDNIGHT LIVE 特番”と、2009年7月31日の“MIDNIGHT LIVE 360〜Microsoft SPECIAL Vol.2〜”だ。7月10日の特番は放送当日まで内容が明かされないという謎のプログラム、7月31日のマイクロソフトスペシャルは、前日に発売された『ギアーズ オブ ウォー 2』特集になるという。Xbox 360ならではの濃い熱気があふれる“MIDNIGHT LIVE 360”に今後もご注目あれ。

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▲『ロスト プラネット 2』のプロデューサー、竹内潤氏。デモプレイでは“軍曹”として思わぬキャラを開眼させた!?

▲『ロスト プラネット 2』のディレクター、大黒健二氏。デモプレイではエースとしてほかの3人を引っ張っていました。

▲カプコンの名物広報さん萩原良輔氏もゲストとして参加。デモプレイでは軍隊という設定にも関わらずなぜか忍者に早変わりし、その明るいノリで会場を爆笑の渦に。

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▲何も知らない松井ムネタツを驚かせるために、当初はビデオメッセージで登場……という設定だった竹内氏。本当は別室で撮影していた。

▲竹内氏の指南のもとジャム爺、ムネタツ、大黒氏、萩原氏の4人で『ロスト プラネット 2』の協力プレイに挑むことに……。ところが敵は手ごわかった!

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▲竹内軍曹を指南役に戦いに臨む4人。それがいつしか萩原氏が忍者となり「ござる」を連発。いつしか竹内氏も大佐になり、デモプレイは爆笑のオンパレード。

▲2回続けて巨大AKに敗れたことに業を煮やした竹内氏が3回目についに参戦。「『ロスト プラネット 2』の腕前は世界一」とのことでしたが……。

▲エース大黒氏の活躍で3回目にしてついに勝利。思わず乾杯をする5人。そのうれしさはわかります。実際のところ見ているほうも力が入りました。早く遊んでみたい!

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▲『バイオ コマンドー』チームと『ロスト プラネット 2』チームでそれぞれ記念撮影。皆さん、素敵な放送をありがとうございましたー。

 

※カプコンの公式サイトはこちら
※[関連記事]豪華ゲストによるサプライズ情報も!? 公開生放送“MIDNIGHT LIVE 360 Microsoft SPECIAL”開催
 

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