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E3 2009動画特集 MS編〜独占タイトルの数々、話題の“Project Natal”などを動画でチェック!
【E3 2009】

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●サービス、タイトルともに充実

 

 マイクロソフトは米時間の2009年6月1日にプレスカンファレンスを開催。ポール・マッカートニーからスティーブン・スピルバーグまで登場したその豪華な内容(当日の様子はこちらの記事から!)に見劣りしない、強力なタイトル群の最新動画をまとめてお届けする。

 

 

・複数の視点から大いなる物語を描きだす『Halo 3: ODST』

 

 さらなる次作『Halo: Reach』のマルチプレイデモが収録されることが突如発表されて盛りあがった『Halo 3: ODST』。プレイヤーが軌道降下特殊部隊“ODST”の隊員であるのは知られていたが、カンファレンスでのデモプレイでは、ステージによって異なるキャラクターを操作することが判明。複数のODST隊員の視線から過酷な戦争を描きだす、群像劇の要素もあるようだ。この点をふまえてムービーを見返すと、感触がまた違ってくるハズ。

 

 

メーカー:マイクロソフト

ジャンル:アクションシューティング

(北米)9月22日発売予定 (日本)今秋発売予定

※“Bungie.net”はこちら

 

 

・なにになるかはプレイヤーしだい『Forza Motorsport 3』

 

 リアル系レースゲームとしての完成度はもちろん、カスタムペイント機能の充実さも密かに盛りあがった前作『Forza Motorsport 2』。本作ではUGC(ユーザー作成によるコンテンツ)を支援する要素がさらに強化! カスタムペイントだけでなく、HDサイズのプレイ動画をゲーム中からアップして共有できるという機能が登場している。カーレーサーとして純粋に頂点をめざすのか、“神”と称賛されるカスタムペインターになるか、あるいはムービー監督としてほかのプレイヤーをアッと言わせるか。プレイヤーしだいで単なるレースゲームの領域を超えたプレイが可能になっているのだ。

 

 

 メーカー:マイクロソフト

ジャンル:レースゲーム

2009年10月発売予定(日本は発売日未定)

※『Forza Motorsport 3』の公式サイトはこちら

 

・サム・フィッシャーは生きていた……待った甲斐アリ!『Splinter Cell: Conviction』

 

 スニーキングアクション『Splinter Cell』シリーズ最新作が最初に発表されたのは2年以上前。数々の危機を乗り越えてきたスゴ腕秘密工作員サム・フィッシャーが、一般人の生活圏にまぎれながら戦うというコンセプトは、シリーズの新たな成長を感じさせるのに十分だった。しかし、その後しばらく本作の新情報は途絶えることになる。まるで、スニーキングの達人サム・フィッシャーが姿を消したかのように……。そしてついに男は帰ってきた! 最新のティザームービーをチェックして気分を盛りあげてから、プレイムービーをチェックしてほしい。敵地への単独潜入から何度も生還してきた誰よりも危険な男が、雑踏をすり抜けていくさま、これから困難なミッションを遂行しようとしている男のすぐそばで、それと知らずに日常の生活が営まれているさまは、緊張感に満ちあふれている。そして、拷問時やミッションの合間に、壁などに記憶の断片や指示が映しだされるというスタイリッシュな演出も印象的だ。

 

 

メーカー:Ubisoft

ジャンル:スニーキングアクション

(海外)クリスマスシーズン発売予定

※『Splinter Cell: Conviction』の公式サイト(英語)はこちら

 

 

・可能性は無限大? なんだかどエラいことになっている『Project Natal』

 

 全身を認識し、さらに音声認識までついているという、複合型のモーションセンサー『Project Natal』。ジェスチャーで絵を描いたり、全身でボールを跳ね返して遊ぶミニゲームをしたりと、その能力をどう使うかが興味深い。恐らくコンセプト的なものだろうが、下の動画ではもうなんだかスゴいことになっている。空中の手の配置を検出してゲームを操作する“エアコントローラー”は、そこまでコントローラーを使わない必要があるのかは若干の疑問があるものの、まだわかる。でも、手を払う動作でカタログを送って画面上の自分に服を着せてみたり、映像を選んで音声認識で再生実行するなんて、ほとんど映画『マイノリティ・リポート』の世界。同映画を監督したスティーブン・スピルバーグが登壇したのも、なにかの縁を感じずにはいられない。

 

 

 

・スケボーを楽しむならボードがいちばん?『Tony Hawk: Ride』

 

 特殊コントローラーつながりでは、こちらもプレイの様子をご紹介したい。「スケボーをゲームで楽しむなら、やっぱりボードに乗るのがいちばん」というのはあんまりに直球だと思うが、結構それっぽい動きを再現できていたり、なによりスケーターたちが楽しそうにプレイしているのを見ると、なんだか試してみたくなってくる。

 

 

メーカー:Activision

ジャンル:スポ−ツ

(海外)2009年8月発売予定

※『Tony Hawk: Ride』の公式サイトはこちら

 

 

・オープンワールドのハチャメチャアクションふたたび『Crackdown 2』

 

 広大なオープンワールドを舞台に、オンラインCo-op(協力)プレイで悪党相手に暴れまわることができる『Crackdown』(邦題『ライオットアクト』)。超人的な身体能力で跳ねまわる、独特な爽快感が特徴的だった。続編となる本作でも、その身体能力の高さは健在のようだ。

 

 

メーカー:マイクロソフト

ジャンル:オープンワールドアクション

(海外)発売日未定

 

・暗闇より迫る影は――『Alan Wake』

 

 サイコスリラーの大作として噂されてきた『Alan Wake』がついにその姿を見せつつある。カンファレンスでは夜霧濃き山中のステージがデモプレイされたが、このムービーでも闇と霧のなかで光る懐中電灯や発炎筒のコントラストが美しくも不安感を煽るものとなっている。カットインされる戦闘やショックシーンを見ているとサスペンスの香りがするが、タイトルロゴのあとには、信じがたい光景が……アレはいったいなんなのだろうか?

 

 

メーカー:マイクロソフト

ジャンル:アクション

(海外)2010年春発売予定

※『Alan Wake』の公式サイト(英語)はこちら

 

 

・あらゆる時代のビートルズファンに『The Beatles: Rock Band』

 

 『Rock Band』はこれまで、ライバルタイトル『ギターヒーロー』とは異なり、特定のバンドにフォーカスしたバージョンを作ってこなかった。今回大々的に発表された本作『The Beatles: Rock Band』が初となる。各時代のビートルズを幅広くカバーしており、そのスタイルの変遷を見てとることができるというのがおもしろい。武道館ステージも用意されている。

 

 

メーカー:エレクトロニック・アーツ

ジャンル:音楽ゲーム

(海外)2009年9月9日発売予定

※『The Beatles: Rock Band』の公式サイト(英語)はこちら

 

 

・横スクロールアクションと最新グラフィックの融合?『Shadow Complex』

 

 Epic Gamesが発表した『Shadow Complex』は、少し意外(?)な横スクロール系のアクションシューティング。しかし、グラフィックがEpicらしい最新バージョンのものになっているというのがミソ。ムービーでは、カンファレンスでは見ることができなかった背後からの視点での銃撃戦シーンも収録されている。

 

 

メーカー:Epic Games

ジャンル:シューティング

(海外)今夏発売予定

 

 

・広がるコミュニケーション。Facebook&TwitterがXbox liveに

 

 日本ではなじみがない人が多いかもしれない(そして対応予定も不明だ)が、Xbox live上でFacebookやTwitter、Last.fm、Skyなどが利用可能となるのも興味深い。Xbox 360にはインターネットブラウザーが実装されていないが、これで海外で主要な人気ソーシャルサービス(Skyは異なる)が3つもXbox live上で利用できるということになる。Facebookはソーシャル・ネットワーキング・サービスで、Twitterはちょっとしたショートメッセージをネット上に残すもの、Last.fmはソーシャル能力が強力な一種のインターネットラジオ。テレビ局Skyのサービスにも複数のゲーマーが中継を一緒にワイワイと見ることが可能になっているようで、つまりFacebookやTwitterで気軽にコミュニケーションをとりながら、Last.fmやSkyで音楽やTV番組の楽しみを共有できるのだ。

 

 

 

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