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大量の写真と詳細リポートで送る『アイドルマスター』4周年記念ライブ

2009/6/5

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●行った人も行けなかった人も東京公演の模様をチェック!


 バンダイナムコゲームスが誇る人気ゲーム『アイドルマスター』シリーズ。そのライブツアー“THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY SPECIAL DREAM TOUR’S!! in TOKYO”が、2009年5月30日に東京・JCBホールにて開催された。ライブの概要や、そこで発表されたニンテンドーDS用ソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』の声優については既報のとおりだが、今回はその際にお届けできなかったライブの詳細リポートを、多数の写真とともにお届けする。ライブへ行けた人は当日の興奮を思い出しながら、残念ながらライブへ行けなかった人は当日の状況を少しでも味わいながら読んでいただければ幸いである。

 

 会場の暗転とともに始まったのは、ゲーム中にも登場するダンス審査員“軽口哲也”の前説。ライブの諸注意をアナウンスするのだが、ただの前説に留まらず、携帯電話の電源を切るアナウンスの際にスクリーンに“ののワさん”(※ののワさんとは、天海春香をモチーフにした二次創作キャラクター)のついたストラップが映し出されるなど、あちこちにネタが散りばめられる前説に。予想外のネタの登場に、多くのプロデューサー(ファン)は大喜び。会場をヒートアップさせた状態で1曲目へと突入した。
 

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01 『THE IDOLM@STER(GAME VERSION)』

 

 ライブの第1曲は、ゲームのタイトル名にもなっている『THE IDOLM@STER』。天海春香役の中村繪里子、星井美希役の長谷川明子、四条貴音役の原由実、我那覇響役の沼倉愛美、如月千早役の今井麻美、秋月律子役の若林直美、高槻やよい役の仁後真耶子、菊地真役の平田宏美、三浦あずさ役のたかはし智秋、音無小鳥役の滝田樹里という本日の主役である声優10名がそれぞれきらびやかな衣装を着て、シリーズ黎明期からの代表曲を歌い上げる。一方、会場のプロデューサーも、ビートの利いた同曲に合わせ、それぞれ色とりどりのサイリウムを振って、大盛り上がり。1曲目からハイテンションな状態でスタートとなった。

 

MC


 1曲目を終え、中村繪里子と長谷川明子を中心としたMCへ。まずは、各メンバーからの自己紹介。

 

たかはし智秋 ジューシーですかー!? ポーリーですかー!? JCBでJPY! たかはし智秋でーす、よろしくー!

若林直美 (秋月律子の声で)プロデューサー。今日、楽しまないと、そこに正座ですからね。ローソン名誉店長に就任させていただきました、秋月律子役の若林直美です。

仁後真耶子 うっうー! 東京でしょう、皆さん一生懸命楽しみましょう! 倒れるぐらい楽しみましょう! 高槻やよい役の仁後真耶子です。

今井麻美 (如月千早の声で)名古屋では100曲歌う夢がかないませんでしたが、今日こそは100曲歌いたいと思います! 如月千早役の今井麻美です。

長谷川明子 (星井美希の声で)みんなー、ミキといっしょに盛り上がるのー! 星井美希役の長谷川明子です。

原 由実 (四条貴音の声で)皆様、ごきげんよう。四条貴音役の原由実です。

沼倉愛美 (我那覇響の声で)みんなー、今日は応援よろしくねー! 我那覇響役の沼倉愛美です。

平田宏美 (菊地 真の声で)へへー、プロデューサー、僕、頭が2倍になっちゃいましたー!(※この日の平田宏美は髪の毛を盛っていた) 菊地真役の平田宏美です。今日は楽しんでいってくださーい。

滝田樹里 (音無小鳥の声で)うっうううー、ぴよーっす! プロデューサーの皆さん、今日は羽を休めて楽しんでいってください。音無小鳥役の滝田樹里です。

中村繪里子 (天海春香の声で)プロデューサーの皆さーん! 今日のパーティー、しっかり最後まで私たちと楽しんでいってくださいね! 約束ですよ、約束! 天海春香役の中村繪里子でーす!
 

 自己紹介に続いて、今井麻美から今回のツアーテーマを紹介。テーマは、「“PROJECT IM@S 2nd VISON”に向けて私たちをもっともっともーっと知っていただくため」(今井)の“初めまして”。これはのちの『アイドルマスター ディアリースターズ』にもつながるのだが、この時点ではまだその詳細は明かされない。

 

 続いて、中村繪里子と長谷川明子が一旦退場し、司会進行役は平田宏美にバトンタッチ。平田宏美が行ったのは、新たなプロジェクトのスタートにともない、心機一転、新たなあだ名をつけるという“あだ名をつけよう”のコーナー。あだ名のターゲットとなったのは、『アイドルマスターSP』から加わった、原由実と沼倉愛美。まずは原由実へのあだ名を募集したところ、最初に飛び出したのは若林直美の“はらたいらに3000点”。そのネーミングセンスに会場は盛り上がるものの、まだまだ若い原由実には古いネタだったようで、残念ながら原由実に「なんのことですか!?」と言われてしまう。続いて、今井麻美は原由実の大食漢振りから“食欲大魔神”、たかはし智秋はお腹を叩くポーズつきで“原ちゃんです”と命名。三者三様のあだ名をつけるも、原由実本人の選択結果は、「もともとの“はらみー”がいいです〜」(原)と、すべて拒否する結果。だが、出演者を含めた会場全体はその選択に思わず納得。“はらみー”のあだ名が継続されることとなる。

 

 つぎにあだ名を命名されるのは、“ぬーぬー”の愛称を持つ沼倉愛美。原由実と同じように、若林直美から“モリアンヌ”(沼倉が髪を盛っているから)、滝田樹里から“ぬりゃぬりゃ”(周囲からいろいろな突っ込みを受けることに)、たかはし智秋から“倉さん”、そしてアサミンゴスの愛称を持つ今井麻美から「アサミンゴスの手下だから“マナミントン”」と名づけられるも、沼倉愛美も同じく全あだ名を拒否。もともとの“ぬーぬー”を採用して落ち着くことに。そうこうするうちに、中村繪里子と長谷川明子の準備が完了。ここからは各アイドルがテレビに出演する“テレビ出演拡大版”と題し、各々の持ち歌、シリーズを代表する曲を、ソロやデュエット形式で歌っていく構成に。

 

02 『乙女よ大志を抱け!!』(中村繪里子)
03 『I Want』(中村繪里子)
04 『ショッキングな彼』(長谷川明子)
05 『ふるふるフューチャー☆』(長谷川明子)
06 『shiny smile』(中村繪里子&長谷川明子)

 

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 中村繪里子は『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 01』のジャケット写真の天海春香をモチーフとした衣装で登場。『乙女よ大志を抱け!!』、『I Want』両曲とも、会場全体が地響きを起こすような歓声、コールで大いに盛り上がる。とくに『I Want』ではプロデューサーたちを煽るような挑発的なポーズを連発。トップバッターにして、『アイドルマスター』のエースとしての貫録を感じさせる立ち回りを見せた。続いて登場した長谷川明子は白いチューブトップに、フレッシュグリーンのカチューシャと短パンを合わせた衣装で、CD化されていない新曲『ショッキングな彼』を披露。アップテンポなビートにポップなメロディーのアイドルらしい曲で、合間合間に「なのー」(星井美希の口グセ)といったセリフが入るのが印象的だった。また、『ふるふるフューチャー☆』だけでなく、東京では初披露となる『ショッキングな彼』にも一体化した声援を送るプロデューサー陣には見事と言うほかない。6曲目は中村と長谷川のデュエットで『shiny smile』。タイトルの名にふさわしい笑顔を交えつつ、揃ったフリを見せた。

 

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07 『迷走Mind』(平田宏美)
08 『Next Life』(沼倉愛美)
09 『自転車』(平田宏美)
10 『太陽のジェラシー』(沼倉愛美)
11 『relations』(平田宏美&沼倉愛美)

 

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 ソロ&デュエットコーナーで続いて登場したのは平田宏美と沼倉愛美のコンビ。偶然揃ったというふたりの衣装は、どちらも白と黒のツートンカラーをベースにしたもの。『迷走Mind』では曲のイメージどおりにカッコよく、そして力強く歌い上げるが、新曲の『自転車』では『迷走Mind』からのイメージが一転し、明るくアップテンポなかわいらしい曲調で、ラストには「好きだー」というシャウトも。一方の沼倉は『Next Life』を妖艶なイメージで披露したかと思えば、アーケード版からのおなじみの曲『太陽のジェラシー』をかわいらしく歌うなど、異なるイメージを披露して見せた。『relations』は平田と沼倉のデュエット。輪唱のように、後追いで歌うプロデューサー陣を交え、大盛り上がりとなった。

 

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 その後、先ほどステージに立った中村繪里子&長谷川明子が再び登場し、中間のMCタイムに。ここでは沼倉が中村の新たなあだ名をつけるというお題を発案。中村本人は“エリザベス”という提案をするも、会場の「えーっ!」という声によって却下されてしまう。そして、沼倉が出したのは「芋女王と書いて“メイクイーン”」。会場全体から「おおー」という感心する声が上がるが、そこに乗じた長谷川明子からの「どっちかって言うと、“メンクイーン”(面食い)ですよね」というコメントで、中間MCがフィニッシュ。ライブは中盤戦に入っていく。

 

12 『いっぱいいっぱい』(若林直美)
13 『Mythmaker』(たかはし智秋)
14 『livE』(若林直美)
15 『隣に...』(たかはし智秋)
16 『シャララ』(若林直美&たかはし智秋)

 

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 黒一色の衣装に緑のバラをあしらった衣装で登場した若林直美は、『いっぱいいっぱい』でいきなりの全開パフォーマンス。ステージ全体を駆け回りながら、サビの部分をプロデューサー陣に歌わせるなど、巧みなステージパフォーマンスを見せ、会場全体に一体感溢れる盛り上がりを起こした。新曲『Mythmaker』を歌うたかはし智秋は黒いハットと紫のラインが入った黒いコートの衣装で登場。『Mythmaker』はブラックミュージック寄りの曲で、これまでの三浦あずさのイメージから一転し、声優たかはし智秋のイメージを具現化した曲調になっている。続いて、若林直美の『livE』ではラップ調の難しい曲を熱唱。ときおり感情を爆発させるような歌いかたを見せた。そして圧巻だったのが、『隣に...』。コートを脱いで衣装チェンジをしたたかはし智秋は、荘厳なバラードを圧倒的な歌唱力で熱唱。間奏や歌い終わったあとに、歓声とともに自然と大きな拍手が巻き起こったのは、曲への感想を現したものだろう。この組の最後には、若林直美とたかはし智秋が『シャララ』を披露。たかはし智秋の発案だというふたりのパジャマ姿で、掛け合いのセリフを軽やかに、そして楽しげに歌っていた。

 

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17 『Here we go!!』(仁後真耶子&滝田樹里)
18 『キラメキラリ』(仁後真耶子)
19 『空』(滝田樹里)
20 『ゲンキトリッパー』(仁後真耶子)
21 『花』(滝田樹里)

 

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 仁後真耶子&滝田樹里はいきなりのデュオによる『Here we go!!』で登場。プロデューサー陣の合いの手を挟む、コール&レスポンスで会場全体が盛り上がる。その後のトークでは、練習したものの振りつけとして採用されなかったという、ふたりが少しズレながら回転する『Colorful Days』風の踊りも披露した。続いての『キラメキラリ』で会場はさらにヒートアップ! 赤紫の洋服とスニーカーを合わせたかわいらしい衣装をまとった仁後は、会場全体に手を振りながら『キラメキラリ』と『ゲンキトリッパー』を、高槻やよいさながらに元気いっぱいに歌っていた。そして滝田は、チョコっと頭に乗せた小さなハットと、ピンクのミニスカートをまとった衣装で『空』と『花』を熱唱。『空』では「いっしょに歌って!」とプロデューサーに呼びかけ、会場全体をひとつにまとめあげていた。

 

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 ここで、若林直美&たかはし智秋が再度登場してのMCタイム。冒頭からの流れに習うように、ここでは若林が3人にあだ名をつけることに。若林は、仁後に「福岡公演のおみやげであげた明太子を大事にしてたし、今日の衣装が明太子みたいだから“にごめんたいこ”」、滝田に「好きなものがフリーザ様だから“じゅりーざ”様」、たかはしに「“キング”ってあだ名は古い! どうせだったら殿になるべき、だから“ちあきんかくじ”」と、3人を困惑させるあだ名を展開。それに対し、滝田は「ほーっほっほ、殺しますよ?」とフリーザのモノマネを披露し、たかはしは「え、誰が“ちあきんかくし”やねん!」と、お得意の“サムカワ”ネタで返すひと幕も。

 

22 『目が逢う瞬間』(今井麻美)
23 『フラワーガール』(原 由実)
24 『My Best Friend』(原 由実)
25 『arcadia』(今井麻美)
26 『蒼い鳥』(今井麻美&原 由実)

 

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 ここからライブは後半戦に。今井麻美は、中村繪里子と同じく『THE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 03』のジャケット写真の如月千早に似た衣装にしつつ、そこに青い花を髪にあしらい、デニムのショートパンツを合わせた姿で登場。『目が逢う瞬間』では伸びのある声を活かした力強い熱唱を披露し、多くのプロデューサーを歌の世界に引き込んでいた。ピンクのかわいらしい衣装で登場した原由実が歌ったのは、『フラワーガール』と『My Best Friend』。どちらも原曲のかわいらしさをさらに引き出すように、女の子らしいイメージを全開に歌っていた。続いて今井は、コバルトブルーの衣装に身を包み『arcadia』を熱唱。『目が逢う瞬間』同様に圧倒的な歌唱力で歌い上げる姿は気高さを感じさせるほどで、会場全体を大いに盛り上げた。

 

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 その後、会場は暗転し、各キャラクターのセリフがつぎつぎと流れ出す。しかし、それは「でもつぎの世界に行ってもプロデューサーは僕たちのことを見続けてくれますか?」(真)、「誰にでも必ず別れのときがやってくる」(あずさ)といった、どれもつぎの世界の訪れ、そして別れを予感させるもので、会場のプロデューサーからは「絶対やだー!」や「泣いちゃうよ!」といった声が漏れ出す。

 

 そんな中、ここまで続いたソロ&デュエットコーナーのトリとして、今井麻美と原由実が登場。今井は青いドレスに青い太めのカチューシャを、原も同じくピンクのカチューシャをつけて『蒼い鳥』を歌い上げる。歌姫のイメージを持つキャラクターを演じるふたりにふさわしく、難しいと言われる曲を堂々と熱唱する姿に観客からは『隣に...』のように、間奏と歌の終了後に自然と大きな拍手が巻き起こっていた。

 

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MC 『アイドルマスター ディアリースターズ』発表
27 『“HELLO!!”(GAME VERSION)』(戸松 遥&花澤香菜)

 

 会場が再び暗転すると、またまた各キャラクターからのセリフが。「別れたあとにまた“初めまして”っていう挨拶をして」(やよい)、「もう一度始めればいいんだよ」(響)、「僕たちともう一度、“初めまして”をしませんか?」(真)、「さらなる新しい仲間にも“初めまして”をさせてください。私ごとなんですけど、私のかわいいいとこもいますから」(律子)、「いっしょにハローって言ってほしいの」(美希)というセリフに続き、会場全体の「ハロー!」コールで流れだしたのは、初公開となる『アイドルマスター ディアリースターズ』のプロモーションビデオ(プロモーションビデオはこちらでチェック)。

 

 ここで、これまで登場した10人の出演者がオープニングと同じきらびやかな衣装で登場。当日は、ここからニコニコ動画での生中継も始まった。

 

 中村繪里子からの紹介で登場したのは、“ガミP”ことバンダイナムコゲームスの坂上陽三プロデューサー。シリーズファンからの人気も高い坂上氏は、会場中の「変態!」コールで迎えられる。「こんなに変態って言われたら、みんなを訴えてもいいことになるんですよ!」と笑いを取りながら会場を制しつつ、『アイドルマスター ディアリースターズ』について改めて紹介。氏から、「女の子の気持ちをより知るためには、本人になるしかない!」、「究極の自己プロデュースです」とコンセプトを紹介すると、会場からは再び「変態!」コールが。その後、“PROJECT IM@S 2nd VISION”のさらなる展開である、765プロを舞台にした続編についても「開発中です」と言及するが、「いつになるか知りません」と発売時期については濁し、会場からの温かいブーイングを受けていた。

 

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 坂上氏の退場後、話題は『アイドルマスター ディアリースターズ』に登場する876プロ(バンナムプロ)の3人に。自身も『アイドルマスター』ユーザーとして知られている今井麻美は、「同じ名前の人(中村繪里子)がいるからじゃないですが、動画編集が趣味という(水谷)絵理ちゃんが気になります」と話し、仁後真耶子は「愛ちゃんがかわいい」と、それぞれ気になるアイドル候補生を発表。その話題に続いて、「いったい誰がキャラクターボイスなのか知りたくありませんか?」(中村)と、新キャラクターたちの声優として、日高愛役が戸松遥、水谷絵理役が花澤香菜になることが発表されると、会場からは驚きのざわめきを交えた歓声が。そして、新たに『アイドルマスター』シリーズへ仲間入りするふたりの登場とともに、『アイドルマスター ディアリースターズ』の新曲『“HELLO!!”(GAME VERSION)』を披露。ポップなメロディーかつ前向きな歌詞で彩られたフレッシュな新曲を、戸松遥と花澤香菜がステージを駆け回りながら歌い上げた。

 

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 『“HELLO”』終了後、戸松遥と花澤香菜の自己紹介を兼ねた挨拶に。「これから『アイドルマスター』の一員としてがんばっていきますので、応援よろしくお願いします!」(戸松)、「この衣装はヤバいですね〜(笑)。もう汗が吹き出ていますが、よろしくお願いします!」(花澤)という挨拶に、会場からは暖かい声援が飛ぶ。続いて、残った秋月涼役の声優発表に。秋月涼と言えば、秋月律子とはいとこの関係にあたるキャラクター。そこから「ご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、律ちゃん!」(中村)と、あたかも若林直美が二役を担当することを連想させる前フリをし、会場中がどよめく。そんな会場に対し、若林直美は「んなわけない!」と一喝。その後流れたのは、「お仕事の都合でどうしてもどーしても参加できなくて」と言う、秋月涼役の三瓶由布子からのビデオメッセージ。それを受け、中村繪里子は改めて『アイドルマスター』を代表するメッセージとして「新しい3人を交え、私たち『アイドルマスター』は、これからもまだまだまだまだ(中略)まだまだぐらいのつもりで、走り続けていきたいと思います!」と語る。

 

28 『THE IDOLM@STER』(全員)

 

 そして、全員バージョンによる『THE IDOLM@STER』に。戸松遥、花澤香菜を含めたソロパートを交え、会場のボルテージは最高潮に盛り上がる! 曲の終了後、中村繪里子の「アイドルマスターは今年もこれからもずーっとずーっと走り続けます!」の声をきっかけに、会場全体による「アイマスですよ、アイマス!」の掛け声で、ライブは大盛況の中、幕を閉じた。

 

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 その後、会場中からのアンコールを受け、急遽、予定にはなかったものの、中村繪里子、長谷川明子、原由実、沼倉愛美、今井麻美、若林直美、仁後真耶子、平田宏美、たかはし智秋、滝田樹里の10人が再登場。再度、中村からの「プロデューサーさん、これからもアイマスですよ、アイマス!」の掛け声と、10人が手をつないでのお辞儀でライブは終焉を迎えた。

 

 『アイドルマスター ディアリースターズ』を始めとする、驚きの発表。そして、何よりも約3時間に及ぶ全28曲という大ボリュームのライブ。JCBホールに駆けつけたファンにとっては大満足と言える内容だったはずだ。毎年のライブから、全国ツアーへと確実に規模を拡大していく“PROJECT IM@S”。それは、今回のツアーへ駆けつけ、各キャラクターのイメージカラーであるサイリウムを振り回すような熱いプロデューサーの支えがあってこそのものだろう。そんな“PROJECT IM@S”の“2nd VISION”が、どのような進化を遂げるのか。ファンならずとも、その展開を期待して待とう!

 

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THE IDOLM@STER 4th ANNIVERSARY PARTY
SPECIAL DREAM TOUR’S!! IN TOKYO
セットリスト

THE IDOLM@STER(GAME VERSION)

中村繪里子、今井麻美、仁後真耶子、長谷川明子、原 由実、沼倉愛美、平田宏美、若林直美、たかはし智秋、滝田樹里

乙女よ大志を抱け!!

中村繪里子

I Want

中村繪里子

ショッキングな彼(※新曲)

長谷川明子

ふるふるフューチャー☆

長谷川明子

shiny smile

中村繪里子&長谷川明子

迷走Mind

平田宏美

Next Life

沼倉愛美

自転車(※新曲)

平田宏美

太陽のジェラシー

沼倉愛美

relations

平田宏美&沼倉愛美

いっぱいいっぱい

若林直美

Mythmaker(※新曲)

たかはし智秋

livE

若林直美

隣に...

たかはし智秋

シャララ

若林直美&たかはし智秋

Here we go!!

仁後真耶子&滝田樹里

キラメキラリ

仁後真耶子

滝田樹里

ゲンキトリッパー

仁後真耶子

滝田樹里

目が合う瞬間

今井麻美

フラワーガール

原 由実

My Best Friend

原 由実

arcadia

今井麻美

蒼い鳥

今井麻美&原由実

“HELLO!!”(GAME VERSION)(ニンテンドーDS『アイドルマスター ディアリースターズ』新曲)

戸松 遥&花澤香菜

THE IDOLM@STER

全員

(photo:Kazuhisa Niituma/text:T.M)

 

※『アイドルマスター』公式サイトはこちら
 

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