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ゲーム版『涼宮ハルヒ』3作品の連動キャンペーンにキャスト陣が大集合!

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●主要声優メンバーが収録秘話をぶっちゃけ!

 

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▲涼宮ハルヒ役の平野綾(左から3番目)など、SOS団の声優陣が勢ぞろい!


 2009年5月23日に東京ジョイポリスで、“涼宮ハルヒの連動キャンペーン スペシャルステージ”が開催された。これは、角川書店から発売中のWii用ソフト『涼宮ハルヒの激動』とセガから発売中のWii用ソフト『涼宮ハルヒの並列』、そして2009年5月28日にセガから発売予定のニンテンドーDS用ソフト『涼宮ハルヒの直列』の3タイトルが、メーカーの枠をも超えて連動した大型キャンペーン。『激動』と『並列』の2作品を購入し、応募した人の中から抽選で400人が選ばれ、スペシャルステージに招待された。

 

 イベントに出演したのは、お馴染みSOS団のメンバーを演じる声優たち。涼宮ハルヒ役の平野綾、朝比奈みくる役の後藤邑子、古泉一樹役の小野大輔、キョン役の杉田智和、谷口役の白石稔、鶴屋さん役の松岡由貴が、連動キャンペーンの3タイトルについてトークを展開した。

 

 『涼宮ハルヒの激動』は、Wiiリモコンを振ってキャラクターとともに踊る振り付けアクションゲーム。平野は実際にこのゲームをプレイして、その模様がテレビCMやプロモーション映像に使用されている。収録時を振り返った平野は、「じつは下手すぎて、何度もゲームオーバーになっちゃったんです。なので、上手な方にプレイをしていただいて、喜んでいるところだけ別で撮ったりもしました(笑)。最後はちゃんとできるようになりましたけど」と暴露。さらに、「『ハレ晴レユカイ』はイベントでも何度も踊っているんですけど、じつは勝手にアレンジしてたみたいで。このゲームで正しい振りを覚えました」と明かした。また、このゲームでは、平野が『空前未満は見せないで』、後藤が『みらくるアンコール』というソロオリジナル曲を歌っている。ふたりはそれぞれ、この曲について以下のように語った。

 

 「『ハルヒ』の曲はいつも難しいんですけど、ソロでこんなに難しい曲は久しぶりでした。息継ぎができないんですよ、ぜんぜん! 踊りながら歌うのはかなり難しいと思うので、ぜひチャレンジしてみてください」(平野)

 

 「みくるの曲はいままでダンスっぽい曲がなかったので、ひとりだけノリの悪い曲だったらどうしよう、って思っていたんです。でも、すごくテンポのいい曲になっていて。あんなに早口で歌うのは初めてでした。踊り以前に歌うのが難しかったです(笑)」(後藤)

 

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▲個性派ぞろいのSOS団らしく、話がアチラコチラに飛びまくるトークだったが、来場者はその雑談も含めて楽しめたのでは?


 続いてトークのテーマとなったのは、『涼宮ハルヒの並列』。豪華客船を舞台にしたオリジナルシナリオのアドベンチャーゲームで、アニメとは雰囲気の違う3Dグラフィックも売りとなっている。このタイトルの収録秘話を聞かれると、「台本の量が尋常じゃなかった!」と杉田が即答。キョンのセリフがとにかく多かったため、「ずっと杉田君とふたりっきりで、音響監督もうんざりしてた(笑)」(小野)とか。「最後は音響監督とふたりで、『エースをねらえ!』みたいになってましたもん。「杉田、もう少しだ!」、「はいっ!!」みたいな(笑)」(杉田)と笑わせた。収録が続くと口が回らなくなるそうで、「人の名前をかんでしまうと申し訳ないと思うんですけど、3回間違えると憎しみが沸く(笑)。とくに今回かんだのが、国木田でしたね」というエピソードも。松岡と小野も、「鶴屋さんはずっとハイテンションだから、台本のどこを読んでいるのかわからなくなる」(松岡)、「感情表現が少ないのも辛いよね。ずっと半笑いでお願いします、って言われて心が折れた」(小野)と、収録時の苦労を語った。

 

 最後に取り上げられたタイトルは、夏休みの怪談をテーマにしたアドベンチャーゲーム『涼宮ハルヒの直列』。「ホラーテイストで、いろいろな怖いエピソードが詰まった作品」(杉田)となっている。平野は、「じつは、収録したのはかなりまえなんです。実際に夏で、怪奇現象のお話だったので本当に怖かった」と裏話を披露。小野も「ニンテンドーDSで遊べるので、自分としてもうれしいですね」と語るなど、出演者も発売を楽しみにしているようだ。

 

 トークのほかにも、キャストの素顔が見られる“好きな物の写真”紹介や、生アフレコなどが披露され、大盛り上がり。『涼宮ハルヒ』関連のイベントは久しぶりだったが、「『ハルヒ』メンバーが集まるのは久々で、私自身も楽しかった」(平野)、「いまでもこうやってお客さんが来てくれて、うれしかった」(後藤)と出演者も満足げだった。平野はさらに、「アニメもまた始まりましたし、これからいろいろな展開が待っていると思います。今年も『ハルヒ』をよろしくお願いします」と来場者にメッセージ。イベント終了後の囲み取材でも、「つぎに『ハルヒ』のゲームをやるなら、格闘ゲームがいい!」(後藤)、「ジョイポリスに『ハルヒ』の部屋を作っちゃえば?」(松岡)とアイデアが飛び出し、さらなるゲーム化にも期待が持てそうだ。

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▲ライトノベルに始まり、アニメやゲームと広がってきた『涼宮ハルヒ』だが、その勢いは止まらない! 何より、声優陣のやる気とチームワークが見えたイベントだった。

 

“涼宮ハルヒの連動キャンペーン スペシャルステージ”
イベント写真追加!

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※『涼宮ハルヒの激動』の公式サイトはこちら

※『涼宮ハルヒの並列』と『涼宮ハルヒの直列』の公式サイトはこちら 

 

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