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白熱した戦いの連続! 『ロード オブ ヴァーミリオン』全国公式大会の決勝トーナメントが開催

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●1200人以上のファンがファイナリストたちのバトルに酔いしれた

 

 全国のアミューズメント施設で好評稼動中の、スクウェア・エニックスのアーケード用カードゲーム『ロード オブ ヴァーミリオン』を使った初の全国公式大会“Over the LORD〜第1章 狂宴への招待状〜”。2008年11月1日から実施されていた一次予選(店舗大会)、二次予選(エリア大会)に勝ち残った選ばれし者たちによる決勝大会が、2009年1月11日に東京の品川プリンスホテル ステラボールで開催された。

 

▲全国の予選大会を勝ち上がってきた24名の猛者がここに集結! 初代王者の座につくのは誰だ!?

 

 『ロード オブ ヴァーミリオン』初代王者の誕生をひと目見ようと駆けつけた1200人以上のファンが見守る中、オープニングセレモニーで幕を開けた今大会。原田真純による『ロード オブ ヴァーミリオン』挿入歌のアカペラライブのほか、決勝大会に出場する24名のファイナリストがひとりひとりレッドカーペットを歩きながらステージに入場し、会場内の雰囲気は早くもマックスボルテージ! 「全国から集まった猛者たちの、てっぺんを決める戦いが見られるので楽しみです」と、『ロード オブ ヴァーミリオン』のディレクターを務める上原利之氏が開会の挨拶をし、いよいよ決勝大会がスタートした。

 

▲『ロード オブ ヴァーミリオン』挿入歌をアカペラで歌った原田真純。

 

 24名参加のトーナメント形式で争われたこの大会。全国ランカー上位者や、罰ゲームでコスプレをして参加した者、紅一点の女性ユーザーなど、参加者の顔ぶれはじつに個性的。しかし、その実力は皆さすが決勝大会に勝ち残っただけのことはあり、トーナメント1回戦、2回戦と実力拮抗の白熱した戦いの連続で、試合の解説を務めた上原氏も、「1回戦からどの戦いも熱いですね〜」と感心しきりだった。

 

▲決勝トーナメントは1戦1戦ステージ上で行われ、戦況を上原氏らが解説した。

 

▲東京Aエリア、ゲームプラザGAO歌舞伎町店代表のエヴァンゼリン選手は、今大会紅一点の女性。惜しくも準々決勝で敗退したが、世の女性ユーザーに勇気を与えてくれる活躍を見せた。

 

 大会の途中には、『ロード オブ ヴァーミリオン』の柴貴正プロデューサーと、コンポーザーを担当する植松伸夫氏によるトークセッションも。柴氏がインタビュアーとして植松氏に話を聞くというスタイルで進行し、今作のサウンド制作について聞かれた植松氏は「最初のコンセプトは、何枚かのイメージイラストを見たときにファンタジーチックな世界観だったので、そんな感じのサウンドを作ろうと思っていました。でも、ゲームセンターに置かれる作品だと聞かされて考えが変わりました。ゲームセンターって周囲の音が大きいから、尖った音で耳に残るサウンド、つまりロックというジャンルがいいんじゃないかなと思ったんです」とコメント。また、会場の物販コーナーで売られているCD『ロード オブ ヴァーミリオン オリジナル・サウンドトラック』についても触れ、「ゲーセンでは聴き取れないかもしれないけど、じっくり聴いて見るといろいろな音を使っているので、ぜひCDで楽しんでください」(植松)

 

▲『ロード オブ ヴァーミリオン』をプロデュースする柴氏。

▲こちらは『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽などでおなじみの作曲家、植松氏。

 

 さて、決勝大会もいよいよ佳境に。決勝戦にコマを進めたのは、準決勝で全国ランカー1位、2位対決を制した新藤景選手(関西Bエリア、ビデオシティリノ代表)と、緻密な戦略とデッキ構成に裏づけされたたしかな実力でファイナルへの切符を手にした神無月@超ノーマナー選手(東海Bエリア、岐阜レジャーランド穂積店代表)のふたり。試合開始まえに、どちらが勝つか予想が行われたが、上原氏も「どちらが勝ってもおかしくない」と言えば、観客の拍手の大きさでアンケートを取ってまったくの五分。緊張感漂う中、ついに決戦の火蓋がきっておとされた。試合は案の定、最後までどちらが勝つかわからない接戦となったが、最後は全国ランカートップの意地を見せた新藤選手に軍配が上がり、見事『ロード オブ ヴァーミリオン』初代王者の座を掴んだ。

 

▲上原氏からアルカナストーンを渡された準優勝の神無月@超ノーマナー選手(左)。

▲『ロード オブ ヴァーミリオン』初代王者の新藤選手(左)には柴プロデューサーからアルカナストーンが。

 

 表彰式で柴プロデューサーから“アルカナストーン”がトロフィー代わりに手渡されたほか、特別称号“狂乱神”が授与。惜しくも敗れた23名の決勝大会出場者にも“狂乱の使徒”という特別称号が贈られた。優勝した新藤選手は「予定どおり優勝できてよかったです」とコメント。

 

 最後に、柴プロデューサーから集まったファンのために、2009年1月13日から稼動開始となる新バージョン『ロード オブ ヴァーミリオン 新たなる胎動』の最新映像が公開され、まだ見ぬ装備品や使い魔、地形効果を持ったフィールドなど、ファンにはうれしいサプライズ情報が見られた。

 

『ロード オブ ヴァーミリオン 新たなる胎動』

 

※『ロード オブ ヴァーミリオン』公式サイトはこちら

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