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ついにスタートした”PlayStation Home”の見どころを写真でお届け

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●オープンβになり、大きく3つの変更点
 

▲PS Homeのワールドマップにゲームラウンジが追加された。


 プレイステーション3の新しい遊び場として提供されるオンラインサービス”PlayStation Home(以下、PS Home)”がついに全世界でオープンβテストを迎えた。日本でも2008年12月11日中のサービスインが予定されていたが、少し翌日にずれ込むも、無事にスタートを切った。

 

 さっそくPS Homeの様子を見に行ったところ(当たりまえだが)人だらけ! どこのスペースも動きが重く感じられるほどの人であふれかえっており、プレイステーション3ユーザーがどれほど期待していたのかが容易に感じられる盛況ぶりだ。

 

 PS Homeのメイン要素は過去の記事を参照いただくとして、今回のオープンβテストで追加された、または変更された部分を中心にお伝えしよう。

 

●みんGOLラウンジとSIRENラウンジの追加

 

 PS Home待望のゲームラウンジ『みんなのGOLF』と『SIREN』をイメージした空間が追加された。ゲームのイメージどおりの雰囲気で、まず“みんGOLラウンジ”はゴルフ場のクラブハウスのような作りに。『みんGOL』関連のポスターが貼られ、金色に光る鈴木さんの銅像がどっしりと構えている。大画面スクリーンでは『みんGOL』シリーズを追う懐かしい映像が放映され、“HOTSHOTS GOLF”という名のコーナーでは『みんなのGOLF 5』のソフトを起動できるようになっていた。
 

▲プレイステーション3ユーザーで賑わうみんGOLラウンジ。
 

▲大画面モニターではシリーズ作品を振り返る映像が。
 

▲壁に貼られたポスターを見ると『みんGOL5』の情報サイトに接続できた。
 

 

▲鈴木さんの銅像まえではアンケートが実施中。簡単なアンケートに答えると『みんGOL』特製のソファー(ちょっとチクチクする)がもらえた。
 

▲ここの1角から『みんなのGOLF 5』を起動できる。ラウンジでゴルフ話で盛り上がったらひと勝負? ここから起動すればPS Homeに戻ってこられる。

 

 『みんGOL』ラウンジを白と表現するならば、『SIREN』はまさに“真っ黒”といった作り。ラウンジ全体が暗闇に包まれていて、じつにさびしげな感じ。小さな広場の向こうには“どうあがいても絶望病棟”と書かれた怪しげな建物があり、一見お化け屋敷のような佇まいだが、ゲーム中の犀賀病院をモチーフにした建築物のようだ。建物入口には“本日ノ事件 CLOSED”と書かれた看板があったので、いずれかはこの中で何かが!? 建物左側の壊れたテレビからはゲームのプロモーション映像が流れ、建物右側では屍人のオブジェが……悲しげな音楽も相まってとにかく雰囲気でまくり。なお、ゲームと同じく17歳以上対象のレーティングが設けられている。


▲暗闇につつまれたSIRENラウンジ。見えないだけで黒山の人だかり。
 

▲どうあがいても絶対病棟がこちら。不気味な音楽も流れる。
 

▲建物の中央に入口らしきところが。何かイベントなどを企画しているのか?
 

▲建物右側には屍人のオブジェ。
 

▲左側では壊れたテレビでプロモーション映像が公開中。
 

 
 

●シアターがカップル仕様に?

 

 クローズドβ時代といちばん大きく変わったのは、ゲームのプロモーションなど映像コンテンツを楽しめる“シアター”だ。まず施設の大きさが1階から2階建てに拡大され、スクリーンも2つから4つに増えた。これまで映画館にはひとりでしか入れなかったが、複数人で入れるようになり、さらには館内でのチャットも楽しめるようになった。きちんと座席に座れる設計になっていて、なんと二人掛けのペアシートが整然と並んでいる。現在公開されているのは、『白騎士物語-古の鼓動-』と『LocoRoco2』、『ミラーズエッジ』のプロモーション映像。PS Homeでデート気分を味わいたい人にはぴったりか?


▲シアターが改装されて2階建てに。
 

▲カップルシートがズラリと並ぶ。
 

▲プロモーションビデオを観ながら話もできる。
 


 

●100円〜200円の家具が販売中のマーケットプレイス

 

 家具やアイテムなどの販売を目的としたマーケットプレイスでは、実際にアイテムの販売がスタートした。商品ラインアップは服、家具、小物、物件(サマーハウス)など多岐に渡り、メインの価格帯は100円〜200円(サマーハウスは500円)。一般的なオンラインショッピングのようにカートに入れて、ウォレット(チャージ金額)で簡単に購入できる。もちろん買わなくてもデフォルトの家具があるが、ほかの住人と差別化を図りたいユーザーは見逃せないスペースだ。


▲シアターと同じ2階建てのマーケットプレイス。
 

▲ポスターも物欲を刺激する(?)凝った作りに。
 

 

▲トロの商品はかなりのかわいさ。自腹で買いました!
 


 

 大きな変更点は以上の3点。今後、この3D空間をとおしてどのような出会いが生まれ、どのような遊びが楽しめるのか。ゆるーく地味に続けているコラム“アカレンジャ、ただいまPlayStation Homeにいます”でお伝えしていきます!

 

※PlayStation Homeの公式サイトはこちら

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