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プレイステーション3の“Folding@home”が2008年度グッドデザイン賞金賞を受賞

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●「今後のデザイン領域の進むべき方向性を示唆」と評価

 プレイステーション3向けに展開されている“Folding@home”が、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する2008年度グッドデザイン賞の金賞を受賞。

 

 Folding@homeは、ネットワーク上のPCやプレイステーション3を使った分散コンピューティングを用いて、人間のタンパク質の折りたたみ現象を研究し、さまざまな疾病との関連を解き明かそうというプロジェクト。プレイステーション3では、宇宙から見た地球をモチーフにしたユーザーインターフェイスを採用し、Folding@homeに参加している地域や人数の規模が地球上に表示される光によって確認できる。グッドデザイン賞に選ばれた理由はまさにこれで、「エンターテインメントの要素を取り入れる形で社会貢献活動を可視化したことが、今後のデザイン領域の進むべき方向性を示唆している」(リリース)として受賞が決まった。

  
 ソニー・コンピュータエンタテインメントのエグゼクティブ バイス プレジデント(テクノロジープラットフォーム担当)兼CTOの茶谷公之氏は、「これまで150万以上のプレイステーション3ユーザーの皆様にご参加いただいており、Folding@homeプロジェクトに貢献できたことを誇りに思います。これからもプレイステーション3ならではのエンターテインメントの世界をお楽しみいただきながら、より多くのユーザーの皆様にご参加いただけるよう、努力してまいります」とコメント。

 なお、PlayStation Networkのロゴマークと、PlayStationStoreのユーザーインターフェイスについても2008年度のグッドデザイン賞を受賞している。

▲プレイステーション3向けのネットワークサービス、“Life with PlayStation”がスタートした2008年9月にFolding@homeもリニューアル。現在は、Life with PlayStationのチャンネルのひとつとなっている。



※PlayStation.comはこちら

 

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