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『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』の魅力は化石モンスターの発掘、育成、バトル

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●開発陣が自信作『ゲキトツ・ギャラクシー』をマスコミにアピール

 

 北米、欧州など全世界で100万本以上のセールスを記録する『化石超進化 スペクトロブス』。その続編となるニンテンドーDS用ソフト『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』が、2008年12月11日にディズニー・インタラクティブ・スタジオから発売される。

 

 このソフトをマスコミ向けにプレゼンテーションするゲーム説明会が、2008年10月17日に都内にあるウォルト・ディズニー・ジャパン社内で開催。集まったマスコミを前に、『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』のプロデューサー、開発に携わるジュピターのスタッフが、ソフトの概要と魅力を伝えた。

 

▲「『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』は、ワールドワイドで高い評価を得た『スペクトロブス』の続編です。『スペクトロブス』が日本で作ったゲームですが、国内では知名度が低いので、今作はマスコミの皆さんもいっしょに盛り上げていただきたいです」と挨拶したのは、今作のエグゼクティブ・プロデューサーを務める山本恵美子氏。今後、『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』をディズニーの得意分野であるアニメなどに活かしていきたいという考えも明らかにした。

 

 ゲームのプロモーション映像上映後、作品の概要を説明したのは、『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』のプロデューサーである久井健太郎氏。今作は近未来の広大な宇宙を舞台に、主人公たちが暮らす惑星に攻め込むクラックス率いる凶悪生物と戦うバトルアクションRPG。プレイヤーはさまざまな惑星を探索し、150種類以上の化石モンスターを発掘して仲間に。育成した彼らを仲間に引き連れ、敵と戦っていくことになる。「リアルタイムバトルでプレイヤーがキャラクターを操作する」とバトルシステムについて触れた久井氏によれば、今作は主人公を操作して戦うシームレスバトルと、2体の化石モンスターを操作して戦うエンカウントバトルの2種類が用意されているという。2体の化石モンスターを操作するときは、どちらか1体をプレイヤー自身が操作し、もう1体はAIが動かし敵と戦う。戦闘が終了するとフィールド内を探索することができ、そこで化石を発掘することができる。発掘のときは、タッチペンを使って画面をカリカリとタッチし、実際に化石を掘っているような感覚でプレイができる。

 

 その化石は、ニンテンドーDSのマイクに向かって声を発することでモンスターが覚醒。覚醒した化石モンスターはミネラル(エサ)を与えたりバトルを重ねて成長させていく。

 

▲『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』のプレイ画面がスクリーンに映し出され、主人公と化石モンスターが惑星を探索する場面や、バトルシーン、ニンテンドーDSのマイクに向かって「起きろー!」と叫び、掘り出した化石からモンスターを覚醒させるシーンなどが紹介された。

 

 今作の特徴のひとつとして、カードインプットシステムが紹介された。これはソフトに同梱されたカードを使って、ゲーム内にモンスターやパーツを登場させることができる機能。このカードにはところどころに穴が開いており、ニンテンドーDSの下画面にカードを当て、穴の開いている箇所にタッチペンを当てる(穴には数字が書いてあり、その数字の順番にタッチ)ことで、ゲーム内にそのカード特有のカードやパーツが入手できるとのこと。

 

▲こちらがカードインプットシステムで使う専用カード。このカードをニンテンドーDSの下画面に当てて、タッチペンで穴を数字の順番どおりにタッチ。

 

▲仲間にできる化石モンスターは150種類以上。モンスターにはそれぞれ性格やバトルスタイル(近接、突進、範囲、遠隔)、属性(コロナ、オーロラ、フラッシュ)などがあり、個性豊か。今作のアートコンセプト、モンスターデザインは、「関西、京都、和風をイメージしている」と、京都に開発会社ジュピターのアートディレクター、桐山浩司氏が説明した。

 

▲化石モンスターを覚醒させるには、ニンテンドーDSのマイクに向かってプレイヤーが声を出す必要がある。声の高さによって覚醒するモンスターの色が変化する。家族や友だちに声を出してもらうなど、このゲームを通じてコミュニケーションを図ることができそうだ。

 

 Wi-Fi通信を利用したさまざまな機能も紹介され、世界中の人と対戦したり、追加コンテンツのダウンロードなどができると説明。また、ゲームの世界観を補完するため、『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』のエピソードを表現した3DCGアニメがウェブサイトで公開されることも明らかに。

 

▲プロデューサーの久井氏、開発会社ジュピターの主要スタッフで記念撮影。

 

 ゲーム説明会終了後には、会場では『超化石モンスターバトル ゲキトツ・ギャラクシー』の体験プレイを兼ねて、マスコミ対抗ゲーム大会が開催。4人通信プレイによる対戦が行われ、参加したマスコミ関係者は、このゲームの魅力を味わいながらも優勝を目指して真剣にプレイしていた。

 

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