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街へ行って来ました! 『街へいこうよ どうぶつの森』体験リポート
【任天堂カンファレンス 2008.秋】

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●街には見たこともないお店がいっぱい

 

 2008年10月2日に都内で“任天堂カンファレンス 2008.秋”が開催。本発表会ではニンテンドーDSの新型モデル"ニンテンドーDSi"が発表されたほか、任天堂の今後の戦略などが続々と明らかにされた。その中で、2008年年末商戦の目玉として紹介されたのが、2008年11月20日に発売日が決定したWii用ソフト『街へいこうよ どうぶつの森』だ。

 

 岩田社長はこのシリーズ最新作を「より充実した”どうぶつの森”でのスローライフをWii向けに長い時間をかけて作られたものです」と紹介。「新たに設定された”街”へ出かければ、さらに新しい体験が待っています」(岩田)と、タイトル名にもなっている街の存在をアピールした。なお、同ソフトに対応した周辺機器”Wiiスピーク”とソフトのセットが7800円[税込]、ソフト単体が5800円[税込]ということも発表。Wiiスピーク単体が3500円[税込]とのことなので、セットのほうが1500円お得となっている。
 

▲発売日や価格、Wiiスピークとの同梱版などが発表された『街へいこうよ どうぶつの森』。岩田社長も「Wiiの中核タイトル」と自信を持って紹介した。


 会場では『街へいこうよ どうぶつの森』の体験コーナーが設置。シリーズ最新作でのスローライフのいったんを垣間見ることができた。体験コーナーではまず村での生活における改良点をスタッフのお姉さんが説明してくれた。スタッフのお姉さんによると、基本的な設定やゲームシステムなどはニンテンドーDS版から大きく変わっていないが、”釣り竿やスコップなどのアイテムを+ボタンで切り替えることが可能”だったり、”Wiiリモコンを釣り竿に見立てて釣りを楽しむことができる”といった、細かい点での改良やWiiリモコンならではの操作が採用されているようだ。残念ながら時間制限があったので、ほかの点については確認できなかったが、まだまだほかにも改良点はありそう。

 

 そしていよいよ街へ。街の入り口近くにあるバス停へ行くと、バスが到着。すかさずバスに乗り込むと運転手さんとの会話シーンに。運転手さんからの街に関するアドバイス(?)を聞き終わると、ちょうど街に到着した。スタッフのお姉さんによると、街には「これまで1週間に1回しか村に訪れなかったキャラクターたちのお店などがあります」とのこと。ゲーム画面を見てみると、街中央の噴水のまわりには、ファッションデザイナーのグレーシーが経営するお店”グレーシーグレース”や、ビューティーサロン”スピーディー”といったお店をが軒を連ねていた。

 

▲街へはバスを利用して移動。体験会でプレイした限りだと、バスはタダで乗ることができた。


 記者はその中のひとつ”劇場”へ。劇場はシリーズでおなじみのお笑い芸人”ししょー”がネタを披露している場所で、彼のワンマンショーが楽しめるという。エントランスで800ベル(意外と高い!)を払って劇場内へ入り、着席すると幕が開き、ししょー登場。相変わらずサムい(?)ギャグを自信満々に披露するししょーだったが、これまでのシリーズどおり、彼のギャグを聞くとリアクションをひとつ修得できたので、ちょっぴりうれしい。ししょーは日替わりでネタを披露してくれるということなので、毎日1回は顔を出したい場所と言えそうだ。

 

 続いてほかの場所へ……と思ったところで、残念ながらタイムオーバー。体験プレイは終了となってしまった。15分あまりの体験プレイだったが、街の魅力のいったんを感じることができて小満足でした。ちなみに、週刊ファミ通10月17日号(10月3日発売)では、”街”の全貌が明らかに。『どうぶつの森』の住人の皆さんは見逃せませんよ!

 

▲『街へいこうよ どうぶつの森』の象徴とも言える”街”。街には村人たちの姿もチラホラ。これまで以上に遊ぶフィールドが増え、けっこう忙しい”スローライフ”になりそうな予感!

 

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