ファミ通.com

ファミ通媒体メニュー



『ファンタシースターZERO』は2008年12月25日に発売決定 セガ コンシューマ新作発表会2008
【セガ コンシューマ新作発表会 2008】

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

●『世界樹の迷宮』の新納一哉氏の新作RPGも

 

 2008年9月16日に都内で、セガが”セガ コンシューマ新作発表会 2008”を開催。同10月9日から千葉県の幕張メッセで行われる東京ゲームショウ2008に先駆け、マスコミや流通関係者に向けて、新作タイトルのプレゼンテーションが行われた。

 

 発表会の冒頭、セガの国内CS事業部の前田雅尚事業部長が、「年末年始、2009年春に向けて発売するタイトルを紹介させていただきます。ラインアップを見ていただき、「セガもなかなかやるじゃないか」と期待していただきたい」とあいさつ。2008年上半期のゲーム業界を指して、「ゲーム市場における携帯ゲーム機が占める割合がますます高くなっている」(前田)と分析したうえで、「皆様のお力もあって『ファンタシースターポータブル』は出荷本数が70万本に迫るヒットを記録しました。この勢いを年末年始、そして来年に向けて持続できるラインアップを紹介させていただきます」(同)と、とくにセガが注力する8タイトルが挙げられた(下の写真参照)。発表会は、ここに挙げられたタイトル紹介を中心に展開。本発表会で初めて明らかになった情報も盛りだくさんだったので、じっくりとチェックしてほしい。
 

▲前田事業部長は、これまでのシリーズを発展させた『ファンタシースターZERO』や『サカつくDS』、『龍が如く3』に加え、『428 〜封鎖された渋谷で〜』や『無限航路(仮題)』といった新規タイトルなど、年末年始以降もタイトルラインアップを充実させることをアピールした。

 

●『無限航路(仮題)』は2009年春発売

 

 前田氏に続いてタイトルプレゼンテーションの壇上に上がったのが、国内CS事業部の川越隆幸副事業部長。同氏はニンテンドーDSで発売されるRPGについて紹介した。その先陣を切って紹介されたのが、『ファンタシースターZERO』だ。川越氏は「『ファンタシースターポータブル』によって、(同シリーズが)ハードの進化、プレイスタイルの変化に対応できるフランチャイズであることを証明できたと自負しております」とし、『ファンタシースターZERO』が「年末商戦の最重要タイトルであり、『ファンタシースターオンライン』の流れを汲む完全新作です」と力強く語り、最新映像を公開した。
 

▲『ファンタシースターZERO』は、『ファンタシースターオンライン』の流れを汲むニンテンドーDSに向けた完全新作であることを強調した川越氏。

 

 川越氏によると『ファンタシースターZERO』は「キャラクターや世界観などを一新し、ニンテンドーDSの限界に迫る3Dグラフィックと簡単操作で多彩なアクションが楽しめるRPG」で、「ワイヤレスでの4人協力プレイが可能なほか、Wi-Fi通信を使って離れた場所の人とも楽しめます」とのこと。また、”ビジュアルチャット”と呼ばれる『ピクトチャット』(ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Liteに内蔵されているコミュニケーションツール)を応用したような新たなコミュニケーション機能も搭載。会場では下画面で文字やイラストを書き、それを上画面にいるキャラクターがしゃべっているように吹き出しとして表示させられる様子が紹介された。川越氏は「ニンテンドーDSならではのコミュニケーションRPGとして、自信を持ってこの年末に投入します」と宣言。『ファンタシースターZERO』は2008年12月25日に、5040円[税込]で発売予定であることも併せて発表された。

 

▲2008年12月25日に発売されることが決定した『ファンタシースターZERO』。下画面で文字やイラストを書いて、それをコメントとして表示させる”ビジュアルチャット”が会場で紹介された。

 

 続いてセガが誇るRPGシリーズ最新作『シャイニング・フォース フェザー』が紹介。最新映像が披露されたのち、川越氏は「ゲームシステムはメガドライブ版の『シャイニング・フォース』を思い起こさせるところもありますが、そこからさまざまな変更点を加え、より本格的に仕上げています」とコメント。セルアニメとCGを融合させた”ハイブリッドCG”を導入し、キャラクターや世界観を最大限に引き出すことに成功したことをアピールした。キャラクターデザインは、pako氏といとうのいぢ氏が手掛けているという。本作は2009年春発売予定。

 

▲『シャイニング・フォース』シリーズ最新作の情報も。人気イラストレーターふたりを起用していることなどが明らかになった。

 

▲メガドライブ版『シャイニング・フォース』をハードの進化、プレイスタイルの変化に併せて昇華させたという『シャイニング・フォース フェザー』。

 

 そのほかにも、月刊少年ライバルで連載中のマンガをゲーム化したニンテンドーDS用ソフト『ブレイザードライブ』を2008年12月4日に発売することや、2008年9月25日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト『ワールド・デストラクション〜導かれし意思〜』のファン感謝イベントを開催することなどを発表。加えてプラチナゲームズとセガのコラボレーションタイトル『無限航路(仮題)』が2009年春の発売に向けて、「順調に開発中」(川越)であることが明らかになった。同ソフトは東京ゲームショウ2008のセガブースにてプレイアブル出展されるということだ。

 

▲『ブレイザードライブ』や『ワールド・デストラクション』など、2008年下半期以降、セガはニンテンドーDS向けにRPGタイトルを多数投入する。

 

 そして最後に川越氏は、「本日はちゃんとした発表はできないんですが」と前置きし、「『世界樹の迷宮』を生み出した新進気鋭のクリエーター、新納一哉氏と、セガのRPGシリーズを支えてきた小玉理恵子のタッグで(新作を)鋭意制作中です」と、隠し球を発表。本日(2008年9月16日)この隠し球のティザーサイトをオープンさせたことを紹介し、改めてセガのRPGラインアップがますます充実していくことをアピールした。 

【セガ コンシューマ新作発表会 2008】の関連記事

特別企画・連載

一覧へ

カードを集めて、オンラインバトルに勝利せよ!『ガンダムクロニクルバトライン』!

本作は、プレイ料金無料のオンラインカードゲーム。ガンダムやザクなどの“メカニクス”に、アムロやシャアなどの“パイロット”、戦略にひと味加える“カスタム”の3種類のカードを組み合わせて戦う。そんな本作が、大規模なアップデートとキャンペーンにより、大幅にリニューアル。新規プレイヤーもグッと一気に遊びやすくなった、新生バトラインをご紹介しよう。

オレがストリートのオキテを教えてやるぜ!「50 Cent ブラッド・オン・ザ・サンド」!

実在するアメリカの超人気ラッパー“50 Cent”が、灼熱の地でギャングを相手に大暴れ!そんな前代未聞の設定のハチャメチャなシューティングがいよいよ登場するぞ。いくら強面のギャングスタ・アーティストとはいえ、本物のギャングを相手に生きて帰れるのか?そんな心配はご無用。ストリートで学んだケンカ術とガンさばきで、真にタフな男はどちらなのかを思い知らせてやるのだ!

1980年代の夏休みがPSPで蘇る!「ぼくのなつやすみ4」!

夏休みを自由気ままに過ごせる人気アドベンチャーゲーム『ぼくのなつやすみ』。その人気シリーズ最新作が、PSPで登場するぞ。本作の舞台は、照りつける太陽と澄んだ海の広がる、1985年ごろの瀬戸内海。登場する5つの島と3つの海で、新たな夏休みが描かれるのだ。もちろん、新しい遊びが多数加わって夏休みにできることが大増量。そんなボリュームたっぷりの本作の魅力に迫る!!

いま、Xbox 360に魅力的なキャラが集う!「We Support Xbox 360!」第2回更新!

2009年6月2日〜4日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された世界最大規模のゲームイベントE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)。E3の前日には“Xbox 360 E309 Media Briefing”が開催され、数々の新情報が明らかにされた。ここでは、E3でお披露目されたXbox 360向けの新タイトルを紹介していこう。

見た目とは裏腹な骨太ダンジョンRPG!「剣と魔法と学園モノ。2」!

かわいらしいキャラクターたちが、学園を舞台にさまざまなクエストをこなしながら交友を深めていく『剣と魔法と学園モノ。2』。本作のキモは、迷宮探索。つぎつぎと襲い来るモンスターを打ち倒し、迷宮に張り巡らされたワナの数々を潜り抜け、クエストをクリアーしよう。今回は、そんな本作の魅力をお届けしていく。

本格交渉アドベンチャーノベルの魅力に迫る!『銃声とダイヤモンド』!

『弟切草』や『かまいたちの夜』などの開発を手掛けた麻野一哉氏が本作の演出を監修。氏が描く、大人の世界に注目せよ!

この記事の個別URL

ソーシャルブックマーク

  • はてなブックマークに追加
  • ライブドアクリップに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

TVゲームニュース




ゲームソフト販売ランキング

2位:朧村正朧村正

販売数ランキングをすべて見る

ファミ通協力店の皆様よりご提供頂いたデータに基づいた販売ランキングです(毎週更新)