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【動画追加】WIRE08でピエール瀧氏と『モンスターハンターポータブル 2nd G』がセッション

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●瀧氏が育てたオトモアイルーの配信も

 

 国内最大規模のテクノイベント”WIRE08”(ワイアーゼロエイト)が2008年8月30日に横浜アリーナで開催。このイベントでカプコンのPSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『モンスターハンターポータブル 2nd G』がブースを展開し、さまざまな催しを行った。


 

 『2nd G』ブースでは、このイベント用に作られた特製ステッカーが無料配布。また来場者が自由に『2nd G』で遊べるように”集会所”スペースを開放し、ここで遊んだ人にはオリジナルタトゥーシールがぷらゼント。PSP持参でWIRE08にやってきたテクノファンに喜ばれていた。

 

▲ブースにはリアル集会所も設けられていた。

 

 そしてこの日の『2nd G』ブースのメインイベントは、『2nd G』の辻本良三プロデューサーと、『モンスターハンター』のヘビーユーザーを公言する電気グルーヴのピエール瀧氏のセッションだ。立錐の余地もないほどブースに詰め掛けた『モンハン』ファン、テクノファンの拍手に迎えられて登場したピエール瀧氏はいきなり、「ラージャン、腹立つ!!(笑)」と吐き捨てる。どうやら瀧氏、ステージに出る直前にラージャン討伐に出向いていたらしく「じつはさっきもボコられたんです……」とボソリ。これを引きずっていたためかMC(モンハンフェスタでおなじみの宇佐美有紀女史でした)に「瀧さん、ブースの看板にセリフを書き込んでください♪」と促されて書いた言葉は”ラージャンはなし!!”(笑)。これには来場した『モンハン』も大喜びで、会場からは爆笑と拍手が惜しみなく贈られた。

 

▲万来の拍手に迎えられて登場したピエール瀧氏。本気の『モンハン』ファンだ。

▲よっぽどラージャンにイヤな思い出があるのだろう。瀧氏が書いたメッセージはこんな感じに。

 

 続いて行われた辻本氏との掛け合いで、瀧氏は「無印(初代『モンハン』)からやり込んでます」とカミングアウト。『2nd G』のハンターランクも最高の”9”で、いまでもヒマを見つけては、俳優の新井浩文やスチャダラパーのメンバーと狩りに明け暮れているそうだ。

 

 そんな瀧氏、辻本プロデューサーに、『2nd G』の小嶋慎太郎プランナー、MCの宇佐美有紀女史を加えた4人で”公開狩猟”に出向くことになった。討伐目標はG級のナルガクルガ。瀧氏はこのイベントのあとにWIRE08のステージでライブが控えていたため、ナルガクルガ討伐には20分という制限時間が設けられる。しかしそこはベテランハンターの4人。、非常に余裕の表情を見せる。なかでも瀧氏はリラックスしていたようで、笑みを浮かべながら「キチンと閃光と音爆を用意してるでしょうね!?」とパーティー仲間の4人をけん制。続けて「ナルガが閃光でピヨったら音爆を投げて、足止めしますからね!」とやり込んでいるハンターならではの発言をして来場した『モンハン』ファンから「おお〜っ!」というどよめきを誘っていた。

 

▲この4人、全員ハンターランクは9。G級ナルガが相手でも臆することなく、非常に落ち着いた立ち回りで11分強で討伐を成し遂げた。

 

 さあナルガクルガ討伐のスタートだ。装備は、瀧氏が大剣、辻本プロデューサーが弓、小嶋プランナーが狩猟笛、宇佐美女史が双剣。瀧氏の防具はディアブロXを基本とした実戦的なもので、スキルとして高級耳栓が発動していた。これを指して瀧氏は「とにかく(ナルガを)ボコりたいので」とニヤリ。ナルガの咆哮を無効化して、ひたすら斬りまくるスタンスのようだ。

 

 クエストがスタートすると、スクリーンに映し出された瀧氏の分身の目の前でケルビがピョンピョン。これを見た瀧氏、いきなり抜刀してケルビを一刀両断したではないか! 瀧氏は「いつもケルビを斬ると罪悪感に苛まれる……」と、だったら斬らなければいいのでは……と見ていた誰もが思うことをつぶやき、来場者の爆笑を誘っていた。

 

 で、肝心のナルガクルガ討伐だが非常に順調に進行していたと思う。辻本プロデューサーがいつものクセ(?)で狩場のいたるところにケムリ玉を投げまくって「演出です♪」とうそぶくも、瀧氏は「何の演出だよ!!(苦笑) 見えねえ見えねえ!!」と絶叫。しかしこんな辻本氏のいたずらにもめげず順調にナルガクルガにはダメージを与え、わずか11分23秒で討伐することに成功した。途中、瀧氏は「怖くて近寄れない……」と小さくつぶやいていたが、溜め3斬りを当てることを中心に据えた立ち回りは非常に落ち着きのあるものだった。クエスト中も、G級ナルガを相手にしながら危ない場面はほとんどなく、立ち回りもアイテムの使いどころもベテランハンターならでは。瀧氏本人は「天鱗、出なかった……」とガッカリした様子だったが、来場者は皆、大満足の表情をしていた。

 

 時間の関係で、瀧氏を交えたステージはこれで終了。ただ会場では、瀧氏が育てたオトモアイルーを来場者にプレゼントするというサプライズも実施され、こちらもイベント中ずっと、行列が途切れることがないほどの人気をみせていた。

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