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グラビアアイドルたちのコスプレショーも行われた『スーパーロボット大戦Z』スペシャルステージ
キャラホビ2008リポート

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●オリジナルキャラクターの声優陣も集結した豪華なステージ

 

 2008年9月25日の発売日まであと1ヵ月を切ったバンダイナムコゲームスのプレイステーション2用ソフト『スーパーロボット大戦Z』。発売間近ということもあり、今回出展されたタイトルの中でも注目度はピカイチ。そのようなファンの期待に応えるべく、会場内には本作単体でのブースが展開され、大型ビジョンでの最新プロモーション映像公開、予約特典に収録される“5.1chオープニングムービー”上映といったさまざまな催しが開催された。

 

 なかでも、いちばんの盛り上がりを見せたのが『スーパーロボット大戦』シリーズのチーフプロデューサーを務める寺田貴信氏を始め、ゲームに出演している声優陣、グラビアアイドルたちが登場したスペシャルステージだ。

 壇上には『スーパーロボット大戦』シリーズのプロモーションディレクターを務める嶋崎直登氏、声優の緑川光、置鮎龍太郎が登場。そして来場者への挨拶代わりとして、嶋崎氏がこの日のために3日間以上不眠で制作したというプロモーション映像を披露した。


▲ゲームの魅力が凝縮された、限定のプロモーション映像を公開。


 上映終了後、その完成度の高さに緑川、置鮎のふたりは興奮を隠し切れない様子。「開発チームはいままでとはまた違うアングルで作品を作っていますね」(緑川)、「どこがすごいのか挙げようと思ったけど、多すぎて挙げられない。たった1作品でここまで進化しちゃっていいの!? って思いますよ」とそれぞれ熱っぽいコメント。こうして出演者、来場者ともに作品への期待が高まりきったところで、寺田氏がステージの裾より登場。「今日は会社からそのまま来ました(笑)」と開発が最終段階に入っていることをうかがわせる挨拶に続けて、ゲームの内容に関するトークをスタートした。


▲ド迫力の映像を観て、思わず言葉にもコメントにも力が入る緑川(写真左)と置鮎(写真右)のふたり。


 嶋崎氏から「『スーパーロボット大戦Z』は新シリーズの始まりになるのですか?」と、物語の位置づけに関して問われた寺田氏は「それは実際に遊んで判断してほしい」と思わせぶりな回答。さらに「『Z』のつぎは『ZZ(ダブルゼット)』かもしれないし『V』かもしれない。つまり……まだ何も考えていないんです(笑)」と付け加え、来場者の笑いを誘うとともに、より謎を深めることに。システム面では、獲得すればするほどゲームの難度が上昇する“SRポイント”というものを紹介。具体的な獲得方法までは明かされなかったが、寺田氏によれば「サクっとプレイしたい人はSRポイントをわざと取らないようにすればいいと思います」とのことなので、獲得するかしないかはある程度プレイヤー側で調整できる模様だ。

 そのほかに寺田氏は、本作で新規ユーザー層を開拓する狙いもあると説明。それを証明するように、本作ではフォーメーション設定を始め、さまざまなシステムが用意されているが、そのすべてを使わなくても進行が詰まるようなことがない、プレイヤーの腕まえに合わせた遊びかたが可能な仕上がりになっているのだという。「使いたい機能があれば説明書を見るくらいでいいと思います」(寺田)。とは言え、もちろん各システムの完成度の高さに寺田氏は自信を持っており「いろいろなチャレンジをしてほしい」とも語った。


▲嶋崎氏(写真左)がファンの声を代弁する形で、寺田氏(写真右)にさまざまな質問を投げかけた。


 たっぷりと『スーパーロボット大戦Z』の魅力を語ったあとは、オリジナルキャラクターを演じる声優陣、セツコ・オハラ役の高口幸子、メール・ビーター役の相沢舞、ツィーネ・エスピオ役の斉藤梨絵、アサキム・ドーウィン役の緑川光、そして各オリジナルキャラクターのデザインを担当した河野さち子氏によるトークも展開された。とくに来場者の笑いを誘ったのが、胸元が大胆に開いたセクシーなスタイルに目を惹かれるツィーネ・エスピオのデザインができるまでに関する寺田氏と河野氏の掛け合い。「河野さんにお任せしたら、あのデザインになった」と言い張る寺田氏と、「デザイナーは発注者側の気持ちを汲み取って作りますから」と冷静に語る河野氏。ふたりの話は平行線を辿ったが、いずれにしても魅力的なキャラクターであるということで最終的には落ち着いた。


▲左から斉藤梨絵、高口幸子、相沢舞。オリジナルキャラクター演じる声優陣が勢揃いしてトークショーを行った。


▲オリジナルキャラクターをデザインするうえでは、有名キャラクターたちの水先案内人的位置づけになるよう「目立ちすぎず奇をてらわない、地に足のついたデザインを心がけました」と語る河野氏。


 ステージの最後に行われた現役グラビアアイドルによるコスプレショーでは、長崎莉奈がセツコ・オハラに、木口亜矢がメール・ビーターに、愛川ゆず季がツィーネ・エスピオに扮して登場。「かわいくて大満足なんですけど、こんな短いスカートはいままで履いたことなかったです」(長崎)、「ふだんとは違ってボーイッシュな感じ。いつもはロングヘアーなので、こんなに短い髪型にできてうれいです」(木口)、「水着より布の面積があるはずなんだけど、なんかイヤらしく見えるなあ(笑)。でも、すごくかわいいので大満足です」(愛川)とそれぞれ、実際に着てみての感想を延べた。ちなみに3人とも『スーパーロボット大戦』シリーズのことは知っているとのこと。これを聞いた嶋崎氏は「ホラ、『スーパーロボット大戦』シリーズは女の子でも知ってるんですよ!」と、男性がほとんどを占める観客席に向けて認知度の高さをアピール(?)していた。

▲上から長崎、木口、愛川。いずれもオリジナルとそっくりの仕上がり。ちなみに、寺田氏と河野氏が話題にしていたのが愛川の衣装。確かに胸元がかなり大胆……。


▲イベントの最後にはアイドルたちといっしょに写真が撮れる権利をかけた、じゃんけん大会も実施された。


※『スーパーロボット大戦Z』の公式サイトはこちら
 

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