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有野課長、お台場冒険王でもマイペース――有野版『スペースインベーダー』の披露、ゲームセンターCX最新情報も

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●有野課長ずくしの正式海賊版『スペースインベーダー』も登場
 

▲いつもの作業服で登場した有野課長。会場で販売されていたゲームセンターCXのオリジナルグッズをちゃっかり宣伝。


 都内お台場のフジテレビで開催中のお台場冒険王ファイナル”お台場冒険王ファイナル 〜君が来なくちゃ終われない”のメインスタジアムで2008年8月24日、“レトロゲームセンターCX”と題したイベントが開催された。これはスペースインベーダー30周年と人気番組”ゲームセンターCX”のコラボレーション企画で、スペシャルゲストとして登場したのは、ご存じ有野課長(よゐこの有野晋哉)。「『アッコにおまかせ!』からかけつけました(笑)」とゆるい雰囲気でステージ上にあらわれると、会場から割れんばかりの大歓声が。そんな興奮状態の観衆たちに向かって、「『アッコにおまかせ!』の収録後はいつも寝られるのに呼ばれてしまった」と少し不満げの様子。独特なトークで、会場は一気に有野課長のペースに巻き込まれた。
 

▲当時の雰囲気を残したままの幻の『スペースインベーダー』筺体。

 イベントのメインとなったのは、クレーンゲーム達人の頂点を決める大会“クレーンゲーム大会 in お台場“。優勝賞品は幻のゲーム機”スペースインベーダーテーブル筺体”とあってか、全国から抽選で選ばれた強者たち32人が予選に挑戦した。決勝ステージは始球式ならぬ、有野課長の始クレーンゲームでスタート。クレーンゲームに自信を見せていた有野課長だが、プライズにかすりもせずに終了して会場から失笑が。「僕は始球式のバッター側の気持ちでやったんですよ? (取れないのは)当然じゃないですか(笑)!」と苦しい言い訳(?)でさらに会場は盛りあがる。
 

 

▲始クレーンゲームの様子。「ローライズ(ジーンズ)だったらパンツまるみえですよ!」とさすがのトークの有野課長。

 

▲小雨が降る中にも関わらず、多くのギャラリーがステージイベントに釘づけ。決勝ステージにはこの8人が勝ち上った。


 

3分間でいくつのプライズを取れるかで競われた決勝大会に進んだのは8人。勝つためにカツカレーを食べてきた気合の入った若者や、有野課長を知らない小学生の女の子、「雨なので勝ちたいです」と意味不明な発言をくりかえす男性など個性豊かな顔ぶれ。最後に優勝したのは、意味不明な発言と踊りをくりかえした“おらたん“さん。「おらたんがプライズを落とすと何かむかつくわ〜(笑)」と有野のバッシングにも耐えながらも、圧倒的な力を見せつけ、幻の筐体を手に入れた。

▲圧倒的な強さをみせたおらたんさんと有野課長。「家宝にします。でも宅配でお願いします」とおしゃべりも負けていないおらたんさん。

 

ステージ上ではゲーム大会だけでなくファンにとってのサプライズも! ゲームセンターCXの10シーズンが10月22日に放送開始されることに加え、シーズン5.0、シーズン6.0のレンタルが10月3日からスタートすること、12月21日にはDVD BOX 5が発売されるという新情報がアナウンスされた。年末にかけて勢いに乗るゲームセンターCXを有野課長が猛烈に宣伝するのかと思いきや、「もちろんゲームは好きなんだけど、また長いことやんねんな……」と深いため息。ゲームの長時間プレイはさすがに体に堪えるようだが……やはりそこは有野課長。最後の最後には「どんどん何チャンネルとかに書き込んでください(笑)」と終始会場の笑いを誘っていた。

▲有野課長仕様になっている『スペースインベーダー×CX』。

 


▲有野UFOが! 倒すとミステリーポイントが加点される。

 会場でもうひとつ注目を集めていたのが、レトロゲームコーナーにあった『スペースインベーダー×CX』と名のついた『スペースインベーダー』。なんと、BGM、効果音が有野課長の声という変わり種。「ドテドカドテドカ……」という不気味な(?)声のBGMが流れ、「チュンチュンチュン……」とミサイルのも音も有野課長。加えてUFOは有野課長をかたどったドット絵の“有野UFO”となっている。ゲームセンターCXの公式ページにも書かれているが、まさに元祖・スペースインベーダーの”公式”海賊版だ。今回限りの出展とのことだが、センスが光る筐体だけに、ぜひ全国のゲームセンターでも遊んでみたい。

『スペースインベーダー×CX』スクリーンショット


※タイトーの公式サイトはこちら

※『ゲームセンターCX』の公式サイトはこちら

※『スペースインベーダー』の特設サイトはこちら 

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