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『エンド ウォー』も『H.A.W.X』も『Far Cry 2』もことごとく遊べたユービーアイソフトブース
GCリポート

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●『プリンス・オブ・ペルシャ』の体験コーナーはなかったが

 

▲ユービーアイソフトのプレスカンファレンスでも注目度の高さは抜きん出ていた『プリンス・オブ・ペルシャ』。残念ながら、会場で遊ぶことはできなかった。

 

 地元(?)、欧州でのイベントということで、プレスカンファレンスもブース展開も気合が入っていたのがユービーアイソフトだ。GC開催初日に行われたプレスカンファレンスには、用意された会場に入りきらないほど多くのマスコミ関係者が集結。この秋以降に発売される多くのタイトルの要点を、それぞれの時間は短いながらも紹介していった。GC会場のユービーアイソフトブースの状況と併せてお伝えする。

 

 プレスカンファレンスで最初に紹介されたのはWii用ソフト『Rayman Raving Rabbids TV Party』。バランスWiiボードとWiiリモコン、ヌンチャクを駆使してさまざまなミニゲームをクリアーしていくこのゲーム。家族でわいわい騒ぎながら遊ぶ風景が紹介された。おつぎは”ヘビィ”なタイトル4連発。『エンド ウォー』、『H.A.W.X』、『Far Cry 2』、『プリンス・オブ・ペルシャ』が最新映像とともに公開された。

 

 『エンド ウォー』は自分の声で味方軍隊に命令を下して操るリアルタイムストラテジー。日本では2008年発売予定となっているが、GC会場のユービーアイソフトブースではすでに、かなりの完成度の試遊台が設置されていた。ユービーアイソフトのルーマニアスタジオで作られている超リアルドッグファイトゲーム『H.A.W.X』も、会場で遊ぶことができた。今回はプレイステーション3版、Xbox 360版に加えて初公開となるPC版もお披露目。先のE3にも出展されていたXbox 360版も進化しており、E3ではリオデジャネイロのステージしか遊ぶことはできなかったが、ここでは新ステージのアフガニスタンを舞台にドッグファイトを楽しむことができた。プレイステーション3版の体験コーナーも、このGCが初めて。関係者によると「東京ゲームショウではさらに完成度が高まったバージョンを見せられると思う」とのことだ。

 

▲音声で遊ぶ『エンド ウォー』。海外での展示なので当然ながら、英語で遊ぶ。残念ながら記者のつたない英語能力をまわりの人々にさらす度胸がなく、体験することはかなわなかった……。

▲『H.A.W.X』の体験コーナーは非常に充実していた。初公開PC版とともに、E3に出展されていたXbox 360版も新ステージ”アフガニスタン”を楽しむことができた。

 

 『Far Cry 2』は、50キロ四方の広大なサバンナを舞台にしたファーストパーソンシューター。じつはユービーアイソフトブースでいちばん人気だったのがこのタイトルで、特設コーナーには終日行列ができていた。また今回のGCでは、各タイトルごとに個別のセッションが開かれてゲームのより詳しい情報を聞くことができたのだが、『Far Cry 2』では初公開となる”マップエディター”機能が紹介された。詳しくはこちらの記事で動画がアップされているので見てほしいのだが、セッションでも何もない白地図の上で各種アイコンを操作するだけで、瞬く間に超リアルな”オンリーワン”なマップが作れる様子がデモンストレーションされた。できたマップにはすぐに降り立つことができ、そのシームレスな動きに見ていた記者から驚嘆の声があがるほどだった。そして最後は『プリンス・オブ・ペルシャ』。こちらはGC会場には展示されておらず、初日のプレスカンファレンスと個別セッションでプレイアブルデモが公開されるに止まったが、E3で紹介されたものよりもさらに完成度が高まっていた印象が強い。プレイヤーを手助けしてくれる”エリカ”という女性キャラクターの動きがより細やかになり、2008年クリスマスの発売に向けていよいよ完成が見えてきた、という感じ。絵画のような独特のグラフィックと流麗なキャラの動きには、日本のユーザーも度肝を抜かれるに違いない。

 

▲長い長い行列ができていた『Far Cry 2』の体験コーナー。マップエディターで遊ぶことはできなかったが(当然か)、皆、広大なサバンナでのFPSを楽しんでいた。

 

 このほか、会場ではプレイステーション3、Xbox 360の『ブラザー イン アームズ ヘルズハイウェイ』(日本は10月30日発売予定)、同じくプレイステーション3、Xbox 360の『Shaun White Snowboarding』などの体験コーナーが展開。ヨーロッパ最大のパブリッシャーらしく、ソフトの質、量、そして来場者の数ともに群を抜いた存在感をみせた。

 

▲今回の隠しだま『ANNO 1404』。詳細は情報が入り次第お伝えする。

 

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