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GC会場で最大規模の出展はSCEE! イチ押しは『リトルビッグプラネット』
GCリポート

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●遊び心たっぷりの凝った作りの展示も!
 

 今回のGC-GAMES CONVENTION-でもっとも広いスペースの出展をしていたのがソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ(SCEE)。非常に多くのタイトルを揃え、ゲームファンに思い思いに楽しんでもらおうと、さまざまな演出を凝らした展示が見られた。
 

 入り口付近に設置されていたのは、最大8人で遊べるクイズゲーム『Buzz! Quiz TV』や、同じく複数でカラオケを楽しめる『SingStar』の体験コーナー。欧州では人気のシリーズで、GCでも幅広い年齢層の人たちがプレイしていた。

 

▲ドイツの女の子たちをトリコにしていたのは『SingStar』!


 そのお隣で、おそらくSCEEブースの最大面積を誇っていたのが、『リトルビッグプラネット』(日本では2008年10月30日に発売予定)だ。ゲーム中のステージやギミックをそのまま形にしたようなコーナーで、楽しげな雰囲気。おもにグループでやってきた20代〜30代の男女が楽しんでいた様子だった。

 

▲ステージを作ったり、協力プレイでステージに挑戦したりと、さまざまな遊びができた『リトルビッグプラネット』。ゲームにあまり詳しくなく、フラリと会場を訪れたような人たちも楽しく遊べている様子で、間口の広さを実感。


 PLAYSTATION Networkで配信されるタイトルがまとめられた一角も。『The Last Guy』(日本では2008年8月28日から配信予定)や、『ラチェット&クランク FUTURE外伝 海賊ダークウォーターの秘宝』などが遊べたほか、PlayStation Homeも体験できた。日本でも2008年8月21日からクローズドβテストが開始されているHomeだが、欧州でもクローズドβテストの参加者を段階的に増やしている。会場からは数千人が参加しているHomeの世界にアクセスすることができた。欧州では、この秋にもオープンβテストが予定されているとのこと。

▲マイホームスペースや、ゲームスペースなどひと通りのことを体験できたPlayStation Home。


 『RESISTANCE 2(レジスタンス 2)』(日本ではSCEJから発売予定)や『SOCOM:CONFRONTATION(ソーコム:コンフロンテーション)』(日本ではSCEJから2008年秋に発売予定)、『Killzone 2』、『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』(日本ではKONAMIから発売中)など成人向けのタイトルは、入室をチェックされるスペースにまとめて出展。こちらはやはり20代の男性が多く、シネマのように演出された入り口にはつねに列ができる人気ぶりだった。

▲SCEEブースの中でもダントツで男臭い雰囲気となっていたのが、成人向けのタイトルを集めたスペース。とくに『Killzone 2』に人気が集まっていたようだ。各タイトルの体験コーナーへとつながる待合室のような場所では、PSP用ソフト『Resistance Retribution』なども遊べた。


 GCは新作発表や業界関係者らによる商談などよりも、とにかくゲームファンに楽しんでもらおうという色が強く、SCEEもすでに発売中ながら人気のあるタイトルも出展。『グランツーリスモ 5 プロローグ』にもかなり広いスペースが割かれていた。PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフトは、SCEEブース内のいたるところにバケツに入れられた形で設置。GCではソファーなどくつろいだ格好でプレイするスタイルが定番だが、PSPに関してはさらに自由度が高く、辺りに座り込んで気ままにプレイする人たちが見られた。

▲GCの会場にはクルマ(もちろん実車)の展示が非常に多く、クルマ好きの文化が色濃く反映されていた。当然、『グランツーリスモ』シリーズも人気。


▲『MotorStorm 2(モーターストーム 2)』(日本ではSCEJから2008年秋に発売予定)も凝った作りのブースに。ブース全体にウッドチップを敷き詰めてダートを再現したり、巨大な丸太を椅子にして、みんなで並んでプレイするという大胆な試みも。


▲PSP用ソフトはブース内のいたるところにあり、写真のように誰もが自由に楽しめた。タイトルは、『みんなのGOLF ポータブル2』や『パタポン』などなど。



 

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