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【プレイリポート】『BLAZBLUE(ブレイブルー)』デフォルトキャラクター出揃う!

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●デフォルトキャラクター最後のふたり

 

 人気対戦格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズで知られるアークシステムワークスの新作『BLAZBLUE(ブレイブルー)』。その最新情報をキャッチ! 前回(詳しくはこちら)はアラクネとライチを紹介したが、今回は、デフォルトキャラクター10人のうち最後のふたりを、週刊ファミ通の編集者”リプ斉トン”のプレイリポートととも紹介していく。※記事は、2008年7月24日のプレイ取材をもとに作成しています。

 

 

 

シシガミ=バング
(声:小山剛志)

プロフィール
身長:192センチ
体重:105キロ
誕生日:1月1日
血液型:B
出身地:燈の国
趣味:修行、必殺技名を考える
大切なもの:正義、殿の形見の”五十五寸釘”
嫌いなもの:悪

バックボーン

イカルガ内戦で故郷をなくした忍者一族の頭領。同胞を率いてカグツチ下層に逃れ、再起を図っている。そのかたわら”カグツチの愛と平和を守る正義の咎追い”(自称)として活動しており、大悪党”ラグナ”とやらが現れたとの噂を聞きつけて成敗に乗り出した。

性格

義理と人情を重んじる、男気と忠誠心に溢れた”漢”。よくも悪くも直情的だが、忍術に長け、下の者の面倒見もよいため慕われている。

能力解説
バングのドライブ攻撃”バーニングハート”は、ガードポイント(攻撃を出している最中でも相手の攻撃をガードできるシステム)つきの攻撃だ。攻撃の発生は遅いが、タイミングを合わせれば相手の攻撃を無効化しつつ攻撃ができる。ヒット後は、コンボにつなげることも可能だ。また、バングオリジナルの要素として、ヒートゲージの上部に”風林火山リソース”というマークが存在する。このマークはバーニングハートによる攻撃を相手に当てるとひとつずつ溜まる。1試合で4つ溜まると、特殊なディストーションドライブ(ヒートゲージを消費する超必殺技)が使用可能になるぞ。

リプ斉トンチェック!
忍者(なのか?)なのに声がデカい、よくしゃべる、そもそもまったく忍んでない、赤フンドシが気になる、という本作でも屈指の熱い魂を持つナイスガイ。忍者らしく移動スピードは速いが、通常攻撃は発生が遅く威力が高い、という典型的なパワーキャラクターになっている。ドライブ攻撃と通常攻撃でけん制を行い、相手の攻撃を無効化して強力なコンボを叩き込むような戦いかたができるのではないだろうか。必殺技も投げ技、突進技、飛び道具とバランスのよいものが揃っている。飛び道具は空中でクナイ状の武器を投げつけるもので、ヒットさせると毒状態(一定時間体力が減少し続ける)になるものや、短時間動きを止める効果などが現れる。非常に便利な必殺技だが、使用回数が限られているので無駄使いは厳禁だ。……と、バングの特徴を紹介したが、バングの真価はこんなものではない。能力解説で説明した風林火山リソースが4つ溜まった状態で出せる特殊なディストーションドライブを出すと、風林火山という文字が画面に出現する迫力の演出とともにバングの能力が大幅にパワーアップする。この状態になると、移動がすべて高速にダッシュになり、空中も移動可能になるなど、度肝を抜かれる能力に早変わりする。パワーアップ状態になると、ガードができない、歩き移動ができない、1試合が終了するまでその状態のまま、というクセがあるが、これほどまでに熱いバングというキャラクターを使用するためにはそんなことを気にしてはいけないのかもしれない……。

 

カルル=クローバー
(声:沢城みゆき

プロフィール
身長:144センチ
体重:35キロ
誕生日:5月5日
血液型:AB
出身地:オーストラリア
趣味:ヴァイオリン、チェス
大切なもの:姉
嫌いなもの:嘘

バックボーン

最高クラスの咎追い。幼いながらに秀でた才能と優れた技術を有し、ニルヴァールと呼ばれる謎の人形とともに各地の銃犯罪者をつぎつぎと排除している。つぎなる標的”ラグナ=ブラッドエッジ”の出現情報を手に入れ、カグツチへと向かう。

性格

大人びた思考をしており、何ごとも巧妙かつ速やかにこなす。つねに礼儀正しく笑顔を絶やさない。たとえそれがターゲットの前でも。

能力解説
カルルはドライブボタンを使ってニルヴァーナというオートマトン(カルルの後ろの人形)を操作できる。ニルヴァーナは試合開始後は停止しているが、ドライブボタンを押すと起動し、プレイヤーのレバー操作に合わせて移動を行う。ニルヴァーナが起動すると専用の体力ゲージが出現。そしてニルヴァーナが攻撃を受け、専用の体力ゲージがゼロになるとドライブが一定時間使用禁止になるぞ。ニルヴァーナを操作できるのはドライブボタンを押している最中のみで、ドライブボタンを離すと停止してしまうという特徴も合わせ持つ。また、ニルヴァーナの攻撃は、”レバー操作+ドライブボタンを離す動作”に対応している。この点のみ、前回紹介したアラクネ(前回記事はこちら)と似ていると言えるだろう。

リプ斉トンチェック!
ひとりでふたりのキャラクターを同時に操作する、本作屈指の難しい操作が要求されるカルル。コンボも難度の高い操作が要求されるが、そのコンボの自由度の高さは特筆すべきものがある。体躯の小さいカルルだが、通常攻撃は体に隠してある人形を使って行うものが多く、リーチは短くないので安心してほしい。ニルヴァーナの攻撃は発生こそ遅いが、威力はバツグン。カルルの攻撃を当て、ニルヴァーナの攻撃が連続ヒットするようなコンボを覚えられればカルルを使いこなせたと言えるのではないだろうか。前述のとおり、ニルヴァーナはドライブボタンを押している最中しか動かせない。カルルとニルヴァーナのアクションを同時に行うには、ドライブボタンを押したまま、攻撃ボタンを押す必要があるが、操作を覚えれば相手の左右からの同時攻撃を行ったり、時間差で攻撃を出すことも可能。うまく操作すれば、相手が脱出しにくい連携攻撃が行えそうだ。とにかく操作が難しいキャラクターを使いたい、華麗な連続技が使えるキャラクターが使いたいという人にこそカルルを操作してほしい。

 

 

リプ斉トンのトータルインプレッション

ついにデフォルトキャラクターがすべて判明した『BLAZBLUE(ブレイブルー)』。前回と今回紹介したアラクネ、ライチ、バング、カルルは、それぞれがまったく異なるスタイルを持つキャラクターたち。第1回に紹介したラグナ、ジン、ノエル、テイガー、タオカカ、レイチェルもそれぞれが一風変わった性能を持つキャラクターばかりだが、そのイメージが消し飛ぶくらい風変わりな性能をアラクネたちは持っている。『ギルティギア』シリーズを生み出したアークシステムワークスだから魅せられる、華麗なコンボの応酬し合うバトルを楽しんでほしい。

 

 

※第1回プレイリポートはこちら

※第2回プレイリポートはこちら

 

※公式サイトはこちら

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