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【コミコンリポートその7】フィギュアにインタラクティブゲームにと、根強い人気の『Halo (ヘイロー)』シリーズ関連グッズをチェック
Comic-Con International 2008

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●シリーズ完結から1年近くを経て、『Halo(ヘイロー)』シリーズはブランドとしてすっかり定着

 キャラクターの関連グッズが多数お披露目される“Comic-Con International 2008(愛称コミコン)”。会場をぐるりと歩いてみて驚かされるのが、ゲーム関連ではとにかく『Halo(ヘイロー)』グッズが多いこと。昨年も『Halo 3(ヘイロー3)』関連グッズはリポートしたが、今年はさらにその傾向に拍車がかかった印象が。昨年9月に『Halo 3(ヘイロー3)』がリリース。シリーズが完結してから1年近くが経つ『Halo(ヘイロー)』だが、さらに根強い人気といったところのようだ。そんな『Halo(ヘイロー)』人気を象徴しているのが、マクファーレントイブース。すでに発売済みのものと今後発売予定のものを合わせて、ブースは『Halo 3(ヘイロー3)』のフィギュア三昧。担当者によると「出荷する端から売り切れて、常時品薄状態です」とのこと。アメコミの『スポーン』などでおなじみのマクファーレントイだが、『Halo(ヘイロー)』は事業の大きな柱のひとつになっているようだ。

▲とにかく根強い人気らしい『Halo(ヘイロー)』関連のフィギュア。なかには、「こんなのが売れるのか?」というレアなものまである。

 

▲マクファーレントイだけに、造型のすばらしさは折り紙つき。ファンならつい欲しくなるフィギュアだ。


 日本のフィギュアメーカーであるコトブキヤも、昨年に引き続き“HALO 3 MASTER CHIEF ARTFX STATUE”の最新作“MASTER CHIFF-FIELD OF BATTLE-”を出展。こちらはすでに発売済みのものながら(北米では99.99ドルにて)、コミコン初お披露目となったのは、色違いのメタリックバージョン。ディストリビューションを手掛けるDiamond Comic Distributorsでは、さらなる関係者のみに配られたレッドバージョンも陳列されていた。ちなみにコトブキヤの『Halo 3(ヘイロー3)』のフィギュアシリーズは、今後も“SPARTANS on MONGOOSE”や“CORTANA”など続々と予定しているようだ。

▲こちらはDiamond Comic Distributorsに出展されていた“MASTER CHIFF-FIELD OF BATTLE-”。通常版は発売中で、メタリックバージョンは近日発売とのこと。


 また、WETAという企業も『Halo 3(ヘイロー3)』関連のフィギュアを出展していた。今回初めて『Halo 3(ヘイロー3)』関連を手掛けるというWETAは、じつはニュージーランドに本社を置く会社。もともと映画の小道具制作などを本業にしており、いまから20年まえ、いまの社長が当時無名だった映画監督のピーター・ジャクソン氏に「こんな会社があったらいいんだけど……」と乞われる形で生まれた会社だという。近年は本業のほかに、サイドビジネスとしてフィギュアなどをリリース、そのクオリティーの高さが評判を呼んでいる。今回の『Halo 3(ヘイロー3)』関連フィギュアは、おそらくはピーター・ジャクソン氏が『Halo(ヘイロー)』の映画を手掛けることから生まれた企画だろうと推察される。ちなみに、『Halo 3(ヘイロー3)』のプロモーション用のCGムービーを作ったのも、このWETAだ。今回お披露目されたフィギュアは、制作者の名前がしっかりと記入され、作り手のこだわりを感じさせるものに。詳細に関しては未定とのことなので、気になる方はWETAのホームページを今後まめにチェックしてみてください(英文)。

▲ストーリー性が感じられるWETAのフィギュア。同社は『ロード・オブ・ザ・リング』のフィギュアもリリースしており、そこで定評のなった造型師が『Halo(ヘイロー)』シリーズでも起用されているとのこと。発売日や価格は未定。

 

▲そしてこちらは世界に一品のフィギュア。ネットオークションサイト“イーベイ”にて近日中にも出品予定とのこと。高値を呼びそう。


 そして会場でひときわ目を惹いた『Halo(ヘイロー)』関連グッズが、Genius Productsによる“Halo Interactive Strategy game”。ボードゲームをベースとしつつも、同梱のDVDにより映像なども楽しめるインタラクティブ性が魅力のこちらの商品。すでに同種のシリーズを200以上手掛けてきており(なかには人気ドラマ『24』なども!)、ゲーム原作は今回の『Halo 3(ヘイロー3)』が初めてになる。DVDには3つのキャンペーンが入っており、それぞれミッションが与えられる。プレイヤーはボード上でそれらのミッションをこなしながら、連動したDVDの映像を楽しむ……といった内容のようだ。Genius Productsの担当者によると、試作品をマイクロソフトとバンジースタジオのスタッフに遊んでもらったところ、「ファースト・パーソン・シューティング(FPS)に近い感覚でプレイできる」と大いに気に入ってもらえたという。日本での展開を聞いてみたところ、「出したいけど、販売を担当してくれるパートナーを捜さないとね」とのお返事。本国アメリカのほかに、イギリスやフランス、ドイツなどでも発売が決まっているが、「アジアはXbox 360の人気がいまひとつなのがネックになっているんだよ」とさびそうな様子。こちらの“Halo Interactive Strategy game”。2008年発売予定で、価格は49.99ドルだ。

▲DVDとボードゲームが融合した“Halo Interactive Strategy game”。ボード上のコマを動かすと、DVDで映像として再生され……といった内容のよう。『Halo(ヘイロー)』の楽しみがさらに広がりそう。

 

▲『ギアーズ オブ ウォー』関連グッズもちらほらとお目見え。『ギアーズ オブ ウォー』関連フィギュアを多数扱っているNECA社では、9月にマーカスの新バージョンを発売。同社が扱っている従来の商品よりもサイズが大きく迫力満点。その分お値段もお高めで、34.99ドル。

 

▲こちらはNECAより、Amazon.com限定で2008年内に発売される予定だ。

 

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