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【コミコンリポートその3】主役はレオンとクレア! CG映画『バイオハザード:ディジェネレーション』が電撃発表(詳細追加)
Comic-Con International 2008

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●プロデューサー・小林裕幸氏、監督・神谷誠氏などそうそうたるスタッフが集結!


▲映画のメインビジュアルも公開となった。

 “Comic-Con International 2008”の会場にて、2008年7月25日にCG映画『バイオハザード:ディジェネレーション』の制作が電撃発表された! 全編フルCGによる本作は、ラクーンシティで起きた“アンブレラ事件”から7年後のアメリカを舞台に、クレア・レッドフィールドとレオン・S・ケネディの活躍を描くサスペンス巨編。監督は『日本沈没』や『L Change the World』の特撮監督を務めた神谷誠氏、脚本は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や『CASSHERN』などの菅正太郎氏、制作は『アップルシード』や『エクスマキナ APPLESEED SAGA』などでCGグラフィックスに絶大な評価を持つデジタル・フロンティアが担当するなど、一流スタッフが集結。プロデューサーはカプコンの小林裕幸氏が務めることになる。本作はソニー・ピクチャーズ配給のもと、2008年10月18日から2週間限定で、新宿ピカデリー、大阪ブルク7、名古屋ミッドランドスクエアシネマにて世界先行上映される。
 

▲発表会にはゾンビさんたちも登場。



 発表会には、カプコンの小林裕幸プロデューサーと、神谷誠監督が登壇。まずは、小林氏が『バイオハザード:ディジェネレーション』について口を開いた。

「今回の『バイオハザード』はゲームではなく映画なので、皆さん驚かれたかもしれません。僕も『バイオハザード4』以来久しぶりの『バイオハザード』になります。本作の主人公はレオンとクレアなのですが、ふたりが共演するのは『バイオハザード2』以来ちょうど10年ぶりになります。クレアが登場するのは、『バイオハザード:コードベロニカ』以来8年ぶり。レオンも『4』以来4年ぶりとなります。僕がレオンを活躍させてたくて、ふたりの登場となりました。配給会社のソニー・ピクチャーズさんとは、もともと実写版『バイオハザード』でお付き合いがあったのですが、今回はCGで行こうということになったんです」(小林)

 小林氏は以前、神谷監督と『ディノクライシス3』でいっしょに仕事をした経緯があり、本作の監督をお願いすることにしたのだという。もともと『バイオハザード』の大ファンだったという神谷監督は、今回の話をもらったときは、とても興奮したのだとか。

「その反面、このビッグタイトルの監督をやらせてもらえるということで、“自分で大丈夫なのか”と不安になりました。今回の物語はラクーンシティから7年後です。とある飛行場でバイオテロの事件が起き、そこへ偶然クレアが居合わせて巻き込まれることになります。そこへ、こういった事件のスペシャリストであるレオンが送り込まれてくることになるんです。謎が謎を呼び……というドラマチックな物語が展開しますよ」(神谷)

▲プロデュースを務める小林氏は、「レオンのその後を描きたかった」とのこと。

▲ゾンビ好きの神谷監督は、映画にゾンビが出現することに大いにこだわったとか。


 最後の質疑応答では、「レオンとクレアの仲はどうなるのか?」、「おなじみのキャラのゲスト出演はあるのか?」といった熱心な『バイオハザード』ファンからのこだわりの質問が続出。ストーリーに関することについては“ネタバレ”になるから……ということで口が重かったふたりだが、どうやら警察の特殊部隊で隊長を務めるオリジナルキャラのアンジェロという女性が登場して、彼女が物語のカギを握ること(どうやらレオンとクレアの仲も)、おなじみのキャラも登場するかもしれないが、オリジナルキャラとの絡みを楽しみにしてほしい……といったことが説明された。一流スタッフが作り上げる新たなる『バイオハザード』の世界に注目したい。

▲発表会の後で行なわれた即席のサイン会はご覧のありさまに! 『バイオハザード4』や『デビル メイ クライ 4』など世界的にも評価の高い作品を手掛ける小林氏だけに、その人気は相当なもの。

 

▲画面だけからでも伝わる迫力。果たして、どのようなドラマが展開されるのか?


※『バイオハザード:ディジェネレーション』の公式サイトはこちら

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